小矢部市議会 2016-03-10 03月10日-02号
県内市町村では、南砺市が平成26年度に基本条例策定委員会を設置し、条例制定に向け協議を重ね、南砺市中小企業・小規模事業者振興基本条例を平成27年3月に公布され、同年4月から施行しております。高岡市におきましても、本年3月議会に条例を上程され、28年4月からの施行を目指していると聞いているところであります。
県内市町村では、南砺市が平成26年度に基本条例策定委員会を設置し、条例制定に向け協議を重ね、南砺市中小企業・小規模事業者振興基本条例を平成27年3月に公布され、同年4月から施行しております。高岡市におきましても、本年3月議会に条例を上程され、28年4月からの施行を目指していると聞いているところであります。
今は射水市には日本陸連公認の400メートルトラックが整った陸上競技場はなく、市内の小学生は現在もバスで高岡市の城光寺陸上競技場まで出向き、市連合運動会を行っています。
昨年11月にその成果の発表会があったわけでございますが、この研修を受けた市職員は、発表作品の政策を通して自己変革を楽しみ、また成長を楽しむ、そして何よりも市で働くことを誇りに思う前向きな職員になってくれたと感じております。当日観覧いたしました市の職員もこれに大いに刺激を受け、研修としては大きな効果があったと思っております。
から認定第8号 平成26年度小矢部市水道事業会計決算までの認定について (委員長報告・質疑・討論・表決)第5 議案第52号 平成27年度小矢部市一般会計補正予算(第3号)から議案第60号 小矢部市文化スポーツセンター及び小矢部市体育施設(小矢部市津沢運動広場・石動小学校グラウンド夜間照明施設・石動中学校グラウンド夜間照明施設)の指定管理者の指定についてまで (市長の提案理由説明)------
平成27年 6月 定例会(第5回)議事日程(第3号) 平成27年6月12日(金)午前9時30分開議日程第1 市政一般に対する質問並びに議案に対する質疑 議案第68号 平成27年度南砺市一般会計補正予算(第2号) 議案第69号 平成27年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 平成27年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
先般、元日本政策投資銀行の藻谷浩介さんからお話をお聞きしたことによりますと、新幹線の開業効果を一番享受するのは、浜松市や東広島市のように生産拠点を地元に置いた企業がある都市でありまして、そこでは生産ラインの増設や研究拠点の拡充が進められておるところであります。富山県も薬業などの地場産業をはじめ生産拠点を有しておりますので、今後、企業努力によって拠点の拡充が起こり得るものと理解いたしております。
特に文化創造都市という意味では有名なのはナント市──県内の南砺市ではない、そこも文化性は高いですが──フランスのナント市の取組みなどが非常に有名です。多くのアーティストがそれをきっかけに集まるようになって、市民の文化性も高まっていく。それが一人一人の誇りや自信につながって都市の発展につなげていく。そういう意味でぜひ富山ならではの文化創造都市ビジョンというものをつくっていきたい。
そして、私が何より思うのは、その後、いかに早く南北を接続するかが、一番のこの富山市にとっての重要な課題かなとも思っております。
専門家のお話を聞く機会がありましたが、高濃度に汚染された大気のかたまりが通過するときに射水市において雨などが降っていた場合、放射能を帯びたちりは雨とともに降り落ち、地上に沈着し、射水市は高濃度に汚染された地域になってしまうということでありました。その場合には、当然に射水市は避難をすべき地域となります。射水市の防災計画においてでも、こうした避難や一時移転が必要となるケースがあるとしています。
平成26年度南砺市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号) 議案第85号 平成26年度南砺市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第86号 平成26年度南砺市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第87号 平成26年度南砺市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第88号 南砺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例について 議案第89号 南砺市家庭的保育事業等
市の地域懇談会にも4回以上参加して市民の皆さんと懇談しました。「富山の医療と福祉と年金をよくする会」「認知症の人と家族の会」富山県支部の皆さんが本市に要望書も提出されています。 安倍政権の社会保障大改悪に反対して、よりよい介護の充実を求める市民の願い、現場の声、認知症の人や支える家族の皆さんの要望を届けて質問します。
私が一番心配しているのは、そのときに一番効率的なのは、札幌市や仙台市という都市に集中投資することです。そのほうが国としてはやりやすい。仙台市に教育機関を集めると、東北全体から仙台市に人が来てそこにとどまる。仙台市の周辺の市町村であれば4LDKも買えるかもしれないということになっていってしまうことを一番危惧します。
市といたしましては、引き続き市政の最重点課題の一つとして位置づけまして、富山県やJR西日本などの関係機関に対して強く要望してまいりたいと思っております。 また、氷見市、高岡市、砺波市及び南砺市の沿線4市が連携をいたしまして直通化に向けた検討を進めるとともに、あらゆる機会を捉えて、直通化への御理解と御支援を関係方面にお願いしてまいりたいと考えております。
高岡市総合交通戦略中間報告では、レンタサイクルの拡充をしていくとのことですが、貸出返却所の拡充や貸出返却時間の延長に取り組んでいくべきだと思います。 また、高岡市の今後の観光戦略の一つとして、富山市の無料貸し出しサービスに加え、どこに返しても自由といった形態にしてはどうでしょうか。本市には既に幾つもの貸出返却所がありますので、取り組む気持ちだけで実現可能であると思います。
また、全日本チンドンコンクールや富山まつりの会場に長野市と飯山市の観光PRブースを設置し、イベント来場者に対して、それぞれの市のPRを行ってきたところであります。
この7月1日に売電の仕組みがきっちりしてきたことから、校舎の屋上、公共施設の屋根を事業者に貸し、使用料として市の収入となるという取り組みです。基本的には市の建物、いわゆる市の財産の有効活用ということで動き出した自治体があります。魚津市としても、民間企業への屋根貸し事業が展開できないものかお聞きします。 3点目は、魚津市独自の小水力発電についてです。
サミットでは、「越中の中世山城と松倉城」と題した基調講演や、富山県内の全国山城サミット連絡協議会に加盟する氷見市、高岡市、砺波市、そして魚津市の山城の調査、保存、管理、活用とまちづくりについての事例報告及びパネルディスカッションが行われました。このサミットには、魚津市内はもとより県内外から約200名の参加があり、来年の全国山城サミット開催に向け大きな成果がありました。
近隣の市町村、上市もしくは魚津市では、市の職員が狩猟免許を取得して市直営でやっているということもお聞きしているわけでありますが、滑川市ではそういった考えはあるかないのか、あくまで捕獲隊一本でそういったものに取り組んでいかれるのか等々についてお伺いいたします。 ○議長(中川 勲君) 碓井農林課長。
今後の政府の動向を見守りたいと思いますが、魚津市にとって、作成中の第4次魚津市総合計画に影響がないのかお聞かせください。
浜松市では、市街化区域の農地の維持、活用のため、独自の支援策を実施しています。もちろん法改正を伴う問題でもあり、国に強く働きかけるとともに、農地として農業をやっている間は宅地並み課税を緩和すべきと考えるが、市の見解を問います。 6項目めに、扶養控除の問題でお尋ねします。 新しい鳩山政権のもとで、マニフェストの子ども手当の創設と引きかえに扶養控除が廃止されようとしています。