浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号
池田組、大石、竹中、内村、山健、全部私が同和会の代行持って帰って私が社長でしょうた。言うちゃあ悪いけど、極道が悪いと言うけど、悪を出せえというたら極道じゃと言うんじゃ。もっと悪いのはでえならというたら警察官じゃ。うそを平気でやるんじゃ、けえつら。もっと悪いのはでえならというたら検事じゃという。もっと悪いのでえならというたら国会議員じゃ。だから、安倍やこう殺されてしもうたろうが。
池田組、大石、竹中、内村、山健、全部私が同和会の代行持って帰って私が社長でしょうた。言うちゃあ悪いけど、極道が悪いと言うけど、悪を出せえというたら極道じゃと言うんじゃ。もっと悪いのはでえならというたら警察官じゃ。うそを平気でやるんじゃ、けえつら。もっと悪いのはでえならというたら検事じゃという。もっと悪いのでえならというたら国会議員じゃ。だから、安倍やこう殺されてしもうたろうが。
同和鉱業跡地の鉄道線路、駅舎構内というようでありますが、土地を見事に田原市長は備前市のものに取得をされました。これまで歴代4代の市長にわたって、私は備前市のものにするようにお願いをしてまいりました。また、ほかの議員からもそういう御意見が出てまいりました。田原市長によって初めてそれが実現できたわけであります。
地区で言いますと、先ほどちらっと申し上げました備前市大変広うございますけれども、特に中山間地域の三国地区も小さな集落が点在して、そういうところの公共交通をいかに維持していくかというところが大きな、備前市でもっても一番大きな課題となる地区かなあという捉えでおるんですけれども。
振り返ってみると,地域の課題を教育課題にして取り組んでいく,この実践は同和教育の中で大切にされてきた取組でもあります。また,21世紀を前に,バブルが崩壊し大企業があっけなく倒産しました。
旭地区です。ほとんど垂直に上がったような石積みの復旧工法で、コンクリートの製品があるということで、景観ということについてのお考えですが、これが以前は確かにコンクリートブロックまたは布団かごっていう2次製品の復旧しか選定できなかったんですけども、近年は環境に配慮した工法、これを進めてくださいというふうなことが国のほうからも来ております。
排水ポンプについては、秦地区は業者が決定し、美袋地区も発注準備を進めているところであります。また、用地買収などの作業に協力してくださった市民の方々にも感謝を申し上げたいと思います。下原地域の公会堂へ続く県道の拡幅工事が来年度には着工する見通しであり、これにより迅速な避難体制と生活利便性が格段に向上すると期待をいたしております。
前、私がここで質問した同和会のことを見ても全部真っ黒けじゃったろうが。いけんときになったら全部するんだよ。堂々と何で出せれんのんだ。国会議員の安倍がしょうるようなことをするなや。首をつって死んだんがおろうが。そがんことをするけえ、そうなるんだ、市長。トップならきちっとした、正々堂々としたことをせられえや。何で出せれんのんな。市民の税金ですよ。君の金でやるんだったらやれや。おめえじゃねえ、後ろじゃ。
しかし、それはもともとの、あれは昭和43年にスタートしたんですかね、同和対策特別措置法で。それからいうと、かなりの年数が今たちますわね。ない人にお金を貸せというんですからね、なかなか難しい話だと思うんですけど、しかしそれでも生活体系が変わってきて、払う意志がね、一番問題はそこなん。
これは、ある地区の市民のお声でございます。書類の手続に、ここの出張所でやっているから、また物資支給をしているからここまで来てくださいと言われたらしいんですよね。なかなか車を持って逃げられなかったので、車が水没してると、自転車も動くか動かないか分からない、そんな状況の中でなかなか歩いて30分、40分のところにあるところには行けなかったと。
ところが,岡山市では,平成14年に策定した今後における同和問題解決の基本方針と平成15年に策定した岡山市人権教育及び人権啓発に関する基本計画がそのまま残されている状況であります。これらの方針や計画はホームページ上にもあり,端的に言えば全国的に見て恥ずかしい状況だと言わざるを得ません。また,同和関係団体との関係も,これまでの経過の中での限定的な窓口対応の状況のままであります。
例えば7月豪雨で特別警戒警報が発令された古川地区で、避難場所である芳野公民館は浸水するおそれがあるとして中央公民館への避難指示が出されましたが、増水した香々美川付近を通って中央公民館へ向かうこと自体危険であると思いました。事実警報が出たにもかかわらず自宅待機された方が多数おられましたが、そういったことも要因としてあると思います。
地域防災について地区の住民の皆様が膝詰めで語り合う貴重な機会となり、地域に潜む危険性に気づくこともできます。水害を想定して開発されたこの逃げ地図は、今では土砂災害や火災への対応にも活用されるようになっておりまして、各地の地域防災計画の策定にも役立っているところでございます。本市でも、今後地域防災計画を見直す際には、この逃げ地図を参考に取り入れるべきではないでしょうか、答弁を求めます。
その資料によりますと,千種地区,馬屋上・野谷地区,牧山地区,角山地区の4地区における検討状況が掲載されています。また同時に,灘崎地域,足守地域についても利用促進や運行改善の取り組みや状況が示されています。 さて,岡山市との合併以前から運行していた御津,建部のコミュニティバスも,福渡駅から国立病院線の幹線を導入するなど改善しながら今日に至っています。
あなたのお子さんが結婚しようとする相手が旧同和地区の出身者であることがわかった場合どうしますか,また,あなたが旧同和地区の出身の人と結婚しようとした場合,親族から反対されたらどうしますかという質問で,反対する,結婚を諦めるという人が一定程度いることを差別の根拠として挙げます。まさに新たな人権侵害です。
各地区には高齢化に伴う多くの課題が山積しています。地域と密着した公共交通対策会議を設置し、検討を行うべきと提案いたします。地区担当者、公共交通担当者による地域住民との検討会を積極的に行うべきと考えます。 3番目、赤穂線・山陽本線ICOCA導入の機会に公共交通機関利用促進を。
緊急車両の通行に支障がある道路、いわゆる狭隘道路についてでございますが、本市の消防署からの報告では管内に40地区程度あるという情報提供をこれまでにもいただいており、建設課のほうでもこの箇所についてはその場所、それから状態については認識しているところでございます。
緊急車両の通行に支障がある道路、いわゆる狭隘道路についてでございますが、本市の消防署からの報告では管内に40地区程度あるという情報提供をこれまでにもいただいており、建設課のほうでもこの箇所についてはその場所、それから状態については認識しているところでございます。
また、津崎地区に関係している工事で、県が行っている水路整備工事、建設課が行っている道路整備工事等がある。工事現場が重なるところが一部あり、通行規制を行うための協議、調整を行う必要があるため繰り越すとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。
初めに、国の同和という名称がつく特別法の歴史について簡単におさらいをいたします。 1965年の同和対策審議会の答申をもとに4年後の1969年から同和対策事業特別措置法という10年の時限法がスタートいたしました。その後も法延長や別の名前の法律に変化をしながらもあくまでも時限法として33年間続きまして、2002年3月末をもって終了をいたしました。
それから、61ページの民生費の1の8の人権啓発費について、これも余り言わんほうがええかもしれんけど、円光寺の公民館、吉井文化会館、この2つについて、これは俗に言う、隣保館というのをやって、同和対策事業の中でやって、隣保館というのをやるんです。その中で、私の関係者が学校とかいろいろしとりますが、こういう時代、昨今の時代は過ぎたんですよ。