赤磐市議会 2018-03-02 03月02日-05号
この4名につきましては、仁美地区の活性化のために活躍いただいてる隊員が1名、それから市内全域で地産地消の推進を担っていただいております隊員が1名、それから是里地区の活性化に携わっていただいておる隊員が1名、それから新規の募集といたしまして地産地消の推進に1名の予定を今計画をしております。
この4名につきましては、仁美地区の活性化のために活躍いただいてる隊員が1名、それから市内全域で地産地消の推進を担っていただいております隊員が1名、それから是里地区の活性化に携わっていただいておる隊員が1名、それから新規の募集といたしまして地産地消の推進に1名の予定を今計画をしております。
このうち、性別に関係なく利用できるトイレとして、いわゆる多目的トイレあるいは男女兼用トイレを設置しておりますのは、牛窓地区におきまして13カ所中11カ所で既に何らかの対応はさせていただいております。邑久地区の2カ所ございますが、ここは既に設置済みという状況になっております。
かつて激しい差別があった同和問題は,既に社会的,物理的に解決されています。以前の議会質問でも意識調査で書かれている旧同和地区はどこか,答えることはできないと答弁されました。歴史を正しく学ぶことは大切です。しかし,市民意識調査で旧同和地区出身者との結婚についての設問は,差別意識を新たに生み出しかねないものです。
このうち、性別に関係なく利用できるトイレとして、いわゆる多目的トイレあるいは男女兼用トイレを設置しておりますのは、牛窓地区におきまして13カ所中11カ所で既に何らかの対応はさせていただいております。邑久地区の2カ所ございますが、ここは既に設置済みという状況になっております。
就学前の教育・保育の充実につきましては、保護者のライフスタイルに応じて、安心して子供を預けられる環境整備を推進するため、伊部地区、東鶴山地区において認定こども園の建設に取り組んでまいります。また、香登地区の幼稚園児の減少に伴い、香登保育園を認定こども園へ制度移行いたします。今後は、日生地区も含め、地域全体の教育、保育について保護者や地域の方々と幼保一体施設のあり方を検討してまいります。
岡山市北区御津宇甘西地内の虎倉地区にエヌエス日進株式会社による安定型産業廃棄物最終処分場建設が進められています。ここから流れ出た水による生活・農業用水の汚染などが懸念されている中,2017年4月に岡山市は設置許可を行いました。
基本計画において,施策展開している性別,子ども,高齢者,障害者,同和問題,外国人市民,ハンセン病患者・回復者及びHIV感染者への差別や偏見については,主要な人権課題として認識されていますね。また,新しく認識されている課題として,岡山市第六次総合計画では,性的マイノリティーについて言及しておられますが,主要な課題として検討されていますか。
コンポスト200基で北川地区,例えば約850世帯,その200世帯が使えば,ごみは2割以上削減できる計算になるんです。これでこの地区は達成できるんです。そうやってみんな楽しみにしてたんです。 それから,市長もこれを有料化したら補助制度しますという交換条件で言ってはないんです。みんながせっかくその気になってきた,そういう中で市民もたまったもんじゃないと,交換条件聞いとらんと。
③といたしまして、この法律の第6条で、行政に義務づけられる実態調査は、旧同和地区住民を洗い出し、国民の内心を侵害し、国民の間に新たな障壁をつくり出す危険があると考えます。また、私は行政上、同和地区、同和関係者という概念は消滅していると思いますが、市長はこの点をどう思われますか。また、このような中での実態調査が可能だとお考えでしょうか、お尋ねいたします。
それから、地産地消につきましては、柵原地区におきましては野菜畑、中央地区におきましては物産センター、そして旭地区におきましてはみち亭あさひということで、県産、町内産の野菜もかなり売っております。学校給食ということになりますと、ある程度の量がそろわないといけないというようなことでございますんで、担当者のほうもそれに合わせるように苦労をしておるというのが現状でございます。 以上でございます。
平成25年度に行われた人権問題に関する市民意識調査において,子どもが結婚しようとする相手が旧同和地区出身者であるとわかった場合,親の立場として結婚を認めないと答える人は11.4%,あなたが旧同和地区出身者と結婚しようとするとき,親や親族から反対を受けたらどうしますかという質問に対しては,結婚しないと答えた人は21.6%で,いずれも平成20年度調査より悪くなっています。
現在、津山市では各地域の自主防災組織が主体となり、地区防災計画の作成に向けて取り組んでいただけるようガイドライン等の検討を行っているところですが、このたび城西まちづくり協議会を中心に、小規模多機能自治等に取り組む津山市城西地区が、内閣府が行う地区防災計画モデル事業に取り組むこととなりました。今後、城西地区では専門家等のアドバイスを受けながら地区防災計画の策定に取り組まれます。
委員より、地区管理の防犯灯への補助を多くできないかとの質疑に、執行部は、市管理の防犯灯が3,367基、地区管理の防犯灯が3,172基あり、メーンの道路のみを市管理としている。地区で設置したものについては現状での補助金対応でお願いしたいと思っているとの答弁。
さて,我が党は毎年の決算審議のときに申し上げておりますけれども,一般会計では既に基本的には解消の方向に大きく進んでおりますが,いわゆる同和対策に関してのものです。 27年度も関係団体への団体補助金,個人への寄附,補助等が削減の方向とはいえ,なお引き続き行われております。
都市ビジョンにおいては,子ども,高齢者,障害者,同和問題に加えて,外国人市民との多文化共生も入っています。さらに,LGBTについても課題に入っています。施策1に,具体的に人権課題を列挙すべきと考えますが,いかがでしょうか。 さらに,岡山市は,人権教育及び人権啓発に関する基本計画における主要な人権問題として同和問題を位置づけ,取り組みを行っています。
閑谷学校関連の遺産は、井田地区の井田、熊沢蕃山や山田方谷などの遺産も多くあり、それらに関連遺産のアピールが私は足らないと思います。もっと力を入れて認定へ向けて取り組むのならば、全国にアピールするとか、関連遺産がある地区にももっとPRの旗を立てるとかといったようなことが備前市一体で吉永、日生までも巻き込んで認定に向けていろいろと取り組んでいただきたいと思います。
特定環境保全公共下水道費汚水対策費ですが、国庫補助金の1,400万円、起債単独の2,500万円、単独町債の50万円、合計3,950万円ですが、久木、藤原地区の舗装工事費であります。また、面工事については完了しており、久木地区においては今月の31日に供用開始をする予定とのことであります。
平成27年5月より住民の方に広く道路建設について理解をしていただけるように美岡だよりを広報紙と一緒に各戸に配布するとともに、飯岡上・下地区での説明会の開催、平成27年9月6日に第5回の住民説明会、また平成27年10月15日から12月9日にかけて岡山県と町で飯岡上・下地区の常会単位での個別訪問の実施も行っております。
市内42地区ありますが、平成23年から27年までの人口の推移を調べたところ、ゼロ歳から4歳までの人口がふえている地区は14地区、そのうち地区人口もふえている地区が3地区、その中で最も多くふえている地区が1地区あります。それは、久々井地区であります。ここはまさに人が移住者の支援を支えております。地元の方の協力で備前プレーパークを開設したことで、市外からも子育て世代が集まってきておられます。
こりゃあ農林業同和対策事業でやったことでございます。もう時限立法も終わって、新しい事業も終わっております。人権はということで、国際的な人権を考えていくということで、同和事業だけではありません。その中でそういう有利な利息があってやっとったのが、立派な家を建てられたりとかいろいろ、皆頑張ってやられとるんもあると思います。