美咲町議会 2020-09-01 09月01日-02号
旭地区です。ほとんど垂直に上がったような石積みの復旧工法で、コンクリートの製品があるということで、景観ということについてのお考えですが、これが以前は確かにコンクリートブロックまたは布団かごっていう2次製品の復旧しか選定できなかったんですけども、近年は環境に配慮した工法、これを進めてくださいというふうなことが国のほうからも来ております。
旭地区です。ほとんど垂直に上がったような石積みの復旧工法で、コンクリートの製品があるということで、景観ということについてのお考えですが、これが以前は確かにコンクリートブロックまたは布団かごっていう2次製品の復旧しか選定できなかったんですけども、近年は環境に配慮した工法、これを進めてくださいというふうなことが国のほうからも来ております。
それから、地産地消につきましては、柵原地区におきましては野菜畑、中央地区におきましては物産センター、そして旭地区におきましてはみち亭あさひということで、県産、町内産の野菜もかなり売っております。学校給食ということになりますと、ある程度の量がそろわないといけないというようなことでございますんで、担当者のほうもそれに合わせるように苦労をしておるというのが現状でございます。 以上でございます。
特定環境保全公共下水道費汚水対策費ですが、国庫補助金の1,400万円、起債単独の2,500万円、単独町債の50万円、合計3,950万円ですが、久木、藤原地区の舗装工事費であります。また、面工事については完了しており、久木地区においては今月の31日に供用開始をする予定とのことであります。
平成27年5月より住民の方に広く道路建設について理解をしていただけるように美岡だよりを広報紙と一緒に各戸に配布するとともに、飯岡上・下地区での説明会の開催、平成27年9月6日に第5回の住民説明会、また平成27年10月15日から12月9日にかけて岡山県と町で飯岡上・下地区の常会単位での個別訪問の実施も行っております。
大きく分けまして農業集落排水と特定環境保全公共下水道事業の2つがあるわけですけれども、まず最初に農業集落排水事業につきまして、これは柵原地域なんですが、飯岡地区と吉岡地区と2地区がございます。飯岡地区につきましては現在86%の加入でございます。それから、吉岡地区につきましては66%でございます。それから、公共下水につきましては、柵原地域が一部供用開始になっておりますが、50%でございます。
◎町長(定本一友君) 概略につきましては今課長が申し上げさせていただいたとおりでございまして、ありがたいことに中央地区は大東建託という、個人名を出したらいけんのですが、大東建託は美咲町でも中央地区には建設は可能と、旭地区、柵原地区はだめだと、久米南町もだめだというようなことで、久米南町の一部はええんですかね。
人権教育の啓発の推進の中で同和問題、それから人権問題の解決に向けての教育啓発は学校の場で推進を進めておると思うんですが、特に近年は同和行政も存続を廃止されておるということからするならば、かなり進んだ同和教育についても進めていっておるんだなあといったように感じております。
町としての除草作業はどうなっているかということにつきましては、3地区におきまして、職員で手のすいた時間帯に除草をしてもらってます。3地区とも、除草剤を散布する機械がございますんで、それを使用して散布しております。
平成5年、旧柵原町の公共下水道基本整備計画が厚生省の指導のもとに作成されて、今日までに飯岡農業集落排水事業が平成13年3月31日、全域供用開始、続いて吉岡農業集落排水事業が平成20年3月31日、全域供用開始、そして現在柵原地区公共下水道整備が吉ケ原を起点に現在藤原地区が管路工事中、処理場のほうも吉ケ原地内に建設済みであります。最終、小瀬地区を平成35年度完成で計画されている。
私も草苅議員さんが言われるように、行政の一番の仕事というものはやっぱり地区の安心・安全を守ることだと、このように思っております。しかし、今は地区の若い人が働きに出ておられまして、地区に若い人がおられないというようなことでございます。そういうときに、やはり何よりも地区の方の初期消火というものがかなり大きな消火にはウエートを占めておるということになってきます。
同日、旭地区福祉センター祭が開催され、議長、山本議員、松島議員が出席しました。 同日、旭中学校文化祭が開催され、議長、山本議員、松島議員が出席しました。 同日、大垪和地区運動会が開催され、貝阿彌議員ほか多数の議員が参加しました。 同日、中央公民館にて、文化協会カラオケ発表会があり、小島議員が出席しました。
◎情報交通課長(中西学君) 共聴アンテナでございますが、今県の取り組みとしましては、高下地区にこれが該当するかどうかというのはちょっと調べてみにゃあ明確にはわからんですが、辺地共聴施設のデジタル改修費を補助する制度というのがございまして、美咲町内には辺地地区というのに該当する地区もあろうかと思いますが、高下地区が該当するかどうかわからんのですが、県内に475施設、3万5,000世帯ぐらいがこの補助に
実際に今柵原地区と中央地区と旭地区、年金を国民年金とか年金を見ますとやはり柵原一番高いです。というのは同和鉱業さんというものがあって早くからその年金があった、非常に高い金額かけていらっしゃると、職業柄というか、職種でなるって今非常に多いです。その点、中央、そしてまた旭地区でも一部の地区ではもう年金だけで一本やる。
次に、津山地区農業共済事務組合議会につきまして、11番寒竹議員よりご報告を願いいたします。 ◆11番(寒竹壽君) はい、議長。 ○議長(定本一友君) 寒竹議員。 ◆11番(寒竹壽君) それでは、津山地区農業共済事務組合議会11月定例会について、ご報告さしていただきます。 定例会は、平成19年11月21日、午後3時50分より津山市役所議会棟全員協議室で行われました。
そうした中で、結局今のあの建物、鉱山公園そのものは旧柵原町と同和鉱業さんの間で同和鉱業さんの鉱山閉鎖に伴うその後の町おこしの一環として契約、ご協力いただいて歴史を残していこうというものでできたもんだというふうに思っております。そういうふうに私も伺っております。
次に、議案第106号 美咲町簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例でありますが、これは、旭江与味簡易水道拡張事業、浜尻地区の加入分担金納入が完了したため、今後は美咲町簡易水道給水条例に統一するものであり、異議なく承認をいたしました。
そこで、今、旧中央町地区で活動されておりますあらゆるサークル活動、あるいは生涯学習の中でやっておられる活動、そうしたものがそのまま中央地区でやられるのに会場が云々と言われるものにつきましたら、旧来の第2分庁舎に名前は変わっておりますが、ご案内のように会議室もたくさんございます。
中央地区の物産センター、それから柵原地区にもありますし、そういったところでも、こういったものを販売していくというふうなことは非常に価値あることだというふうには考えております。
これはせんだって下山議員からご指摘いただいて、この地区につきましては、ぽっぽまつりのときに現地説明もやって、そのときに1区画販売ができたのがこの柵原地区でございますが、そうしたことで、あと残っとるのが中央で5つ、それから柵原地区で18残っております。合計23ですが、残っとると思うんですが、22じゃな、22残っとると思います。そうしたことで、売れないとこは、あ、10かな。済いません。
その内容でございますが、中央地区ではマイナスの274万円、旭地区におきましてはプラス946万5,000円、それから柵原地区につきましてはプラス816万7,000円というふうなことです。