笠岡市議会 1959-09-23 09月23日-01号
笠岡の場合でありましたならば、もうこれは笠岡の地区に編入するということは問題のないところでございまして、場所は生江浜地区、面積は70平方メートルでございます。
笠岡の場合でありましたならば、もうこれは笠岡の地区に編入するということは問題のないところでございまして、場所は生江浜地区、面積は70平方メートルでございます。
一例をあげて申しますと、神島外地区は御承知のとおり飛島、高島、外浦こういうふうになっておるのであります。あの地区から1名だけが選挙で当選できておる。で、それが高島だと。実際広い耕地をもっておる外浦の方には1人もでていない、また農業協同組合も御承知のとおりつぶれておるのであります。で、農業協同組合の方から推薦もないと、こういうような形になっております。
◎市長(小野博君) 向原の火葬場という名前でのせておるわけですが、61ページの同和事業の生活改善事業費という中で20万円考えておると。 〔「それは向原地区の火葬場ではないでしょう。向原を同和事業として予算面に出されるのが間違っておると思います。あの火葬場はですな、やはり新賀地区の火葬場で、そんなに同和事業とかというような事業ではないんです。部落名の火葬場ではないんです。
と、こういうことになっておるのでありまして、もはや国民健康保険の運営にあたりましての国民健康保険の運営協議会委員の委嘱につきましては、説明するまでもなく、既に白石、神島、真鍋の3地区におきまして実施いたしておった節には、それぞれ3地区から運営委員をお願いしておったわけでございます。
成人教育費、婦人会費は城見地区婦人学級及び夏季大学に4万円をあてたい。 市体育会委託料も計上した。 文化財保護費では高島遺跡調査刊行費20万円計上、帝大梅原博士に委託をしたが、残ったものは東大山内博士にお願い調査するものである。 文化財の標識を立てたいので、6,000円計上。 研修所費、教員の質の向上、講演、講習会、見学等を考えている。
旧笠岡を2名、その他地区1名で、新たに出来た地区の委員と、任期満了した今井の小寺守1名、城見の城戸睦夫、神内の山本京一氏の選任をお願いしたい。 ○議長(坂本輝太郎君) 只今説明がなされたが、質問なり御意見はありませんか。 ないようでありますので、原案通り決定して異議はありませんか。 〔多数異議なしと呼ぶ者あり〕 ○議長(坂本輝太郎君) では原案通り決定いたします。