備前市議会 2022-06-17 06月17日-05号
◆6番(藪内靖君) すいません、まだ場所等確定していないことをしつこく聞いて申し訳ないんですが、先ほど伊里地区を想定しているということで、これいろいろ調べてみますと伊里地区は浸水しやすいであるとか、いろいろな問題がありますが、その辺は考えられていますでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 石原部長。
◆6番(藪内靖君) すいません、まだ場所等確定していないことをしつこく聞いて申し訳ないんですが、先ほど伊里地区を想定しているということで、これいろいろ調べてみますと伊里地区は浸水しやすいであるとか、いろいろな問題がありますが、その辺は考えられていますでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 石原部長。
さらには、大多府島、鶴島などにもスポットを当て整備し、伊里地区、鶴海地区をも含め、海洋部、諸島部全体を巻き込んだ学習体験エリアとしてはどうでしょうか。 また、八塔寺を中心とする山間部、伊部、香登を中心とする情緒のある町並みなどなど、備前市全体を活気あふれるまちとしてPRしてはどうでしょうか。 次に、3点目、公共施設のWi-Fi整備状況について。
地区で言いますと、先ほどちらっと申し上げました備前市大変広うございますけれども、特に中山間地域の三国地区も小さな集落が点在して、そういうところの公共交通をいかに維持していくかというところが大きな、備前市でもっても一番大きな課題となる地区かなあという捉えでおるんですけれども。
各地区には高齢化に伴う多くの課題が山積しています。地域と密着した公共交通対策会議を設置し、検討を行うべきと提案いたします。地区担当者、公共交通担当者による地域住民との検討会を積極的に行うべきと考えます。 3番目、赤穂線・山陽本線ICOCA導入の機会に公共交通機関利用促進を。
就学前の教育・保育の充実につきましては、保護者のライフスタイルに応じて、安心して子供を預けられる環境整備を推進するため、伊部地区、東鶴山地区において認定こども園の建設に取り組んでまいります。また、香登地区の幼稚園児の減少に伴い、香登保育園を認定こども園へ制度移行いたします。今後は、日生地区も含め、地域全体の教育、保育について保護者や地域の方々と幼保一体施設のあり方を検討してまいります。
閑谷学校関連の遺産は、井田地区の井田、熊沢蕃山や山田方谷などの遺産も多くあり、それらに関連遺産のアピールが私は足らないと思います。もっと力を入れて認定へ向けて取り組むのならば、全国にアピールするとか、関連遺産がある地区にももっとPRの旗を立てるとかといったようなことが備前市一体で吉永、日生までも巻き込んで認定に向けていろいろと取り組んでいただきたいと思います。
市内42地区ありますが、平成23年から27年までの人口の推移を調べたところ、ゼロ歳から4歳までの人口がふえている地区は14地区、そのうち地区人口もふえている地区が3地区、その中で最も多くふえている地区が1地区あります。それは、久々井地区であります。ここはまさに人が移住者の支援を支えております。地元の方の協力で備前プレーパークを開設したことで、市外からも子育て世代が集まってきておられます。
日生地区では、西小と防災センターと寒河コミュニティーセンターの3カ所が避難所として開設されたとの放送がありました。後日、あるお年寄りから避難所を設けるんだったら緊急一時避難場所としてもっと近場の建物にしてくれたらええのにとの御意見がありました。 これも後でわかったことですが、川向地区では町内会の役員の自主的な判断で、地区の会館を避難所として開放されたとのことです。
そのような中で、今木生地区にマルナカ、そしてコメリ、そしてセブン-イレブン、コンビニということで、非常に交通量がこの何年間かふえているのが現状であります。
シルバー・ロードの場所は、伊部地区、片上地区、日生地区と聞いておりますが、それぞれ地区のどの区間がどのようになっているのかお尋ねいたします。 交通安全対策について、より積極的に安全対策を総合的に進めていただきたいと思いますが、1番、広報紙について、シルバー・ロードの3地区区間については、担当部長の答弁を求めます。また、学校における自転車歩行安全教育については、教育長の見解をお尋ねします。
要するに、地域間の対抗を行うイベントを開催することによって、地域内の結束、融和のの一助になり、地区間対抗により、ほかの地区の実情を知る機会ともなるため、一挙両得であったという例であります。備前市も合併して5年が経過する中で、市議会議員選挙による地区間のわだかまりを払拭するための行事について、備前市でも合併5周年との冠をつけた適切なイベントが考えられないかと提案するわけであります。
備前市では、私の地元伊里地区が市内第1号として平成22年4月に開園する予定ですし、吉永地区、伊部地区も計画があることを考えると、膨大な事務手続による職員への負担、園施設整備費用及び人件費負担について大変心配になるところであります。 そこで、認定こども園に関して3点ほどお伺いいたします。 ①認定こども園制度の課題解決に向けた取り組みにはどのような検討がなされているのか、お答え願います。
まず、11月10日に起きた三石出張所重油流出事故についてでありますが、屋外タンクから室内のサービスタンクに給油するポンプ操作ミスにより、ボイラー用のA重油約2,500リットルが出張所裏手の水路から県管理河川である金剛川へ漏れ出し、三石地区住民を初め市議会、国・県、下流域の関係各位に多大の御迷惑と御心配をおかけし、まことに申しわけございませんでした。
また、地区別での違いもあるんではないかというふうに思います。旧備前市、旧日生町、旧吉永町では、減少の実態はどのようになっているでしょうか。 特には、転出者が転入者を上回っていることが、減少の原因になっているとも報じております。その転出者の年代別はどのような状況でしょうか。また、原因はどのようにお考えでしょうか。
その後の同和鉱業との折衝、お話し合いは、本社と岡山事務所も含めましてどのように進行しているのか、お聞かせ願いたいと思います。 これは片上地区の災害対策の面からしても大変大きな問題でありますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上であります。 ○議長(歳安友繁君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 西岡市長。
議案第5号平成19年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算について。 付託月日、審査月日、出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりです。 審査の結果、原案可決。 決定理由は、妥当な予算措置であると認めた。少数意見はありません。 以上で報告を終わります。 ○議長(歳安友繁君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。
三石の八木山地区への誘致というせっかくの御提案ではございますが、八木山地区は確かに人口は少ないんですけれども、当該地区のみならず近隣地区も往々にして反対するケースが多いもんですから、しばらくは協議会での協議内容がどうなっていくか、推移を見守りながら考えていきたいと考えております。
それから、4番目の友延地区の水害対策についてでありますが、1点目の県管理河川の伊里川、大谷川合流付近の洪水対策についてでございますが、友延地区は台風などによる豪雨、高潮により浸水の被害に遭われたということは十分承知いたしております。
吉永地域におきましては、三国東西線と和意谷線があり、三国東西線では飯掛地区から滝谷地区の児童、園児を三国小学校と三国幼稚園に送迎する路線です。 一方、和意谷線は牛中地区から金谷地区の生徒、児童、園児を吉永中学校、小学校、幼稚園に送迎する路線であります。 次に119ページ、教育費、教育総務費、事務局費、備品購入費286万7,000円についてお答えします。