箕輪町議会 2020-03-09 03月09日-02号
町長は2027国体の会場はですね、今のところどうも藤ヶ丘の社体をということで考えているようでありますけども、自分はですね、やっぱり新体育館の建設を提案をしたいというふうに思っております。町独自での建設ってのはそりゃ無理だというふうに思います。
町長は2027国体の会場はですね、今のところどうも藤ヶ丘の社体をということで考えているようでありますけども、自分はですね、やっぱり新体育館の建設を提案をしたいというふうに思っております。町独自での建設ってのはそりゃ無理だというふうに思います。
そのため、国体開催を見越した施設本体の在り方を早急に検討する必要があります。 併せて、国体終了後は、第27回全国障害者スポーツ大会会場にも期待される可能性が高いことから、ユニバーサルデザインの観点で検討されることも視野に進めてほしいと思います。国体後も継続的に市民のスポーツ活動や各種大会誘致に応えられるものとなり、冷暖房施設、観客席の充実した使い勝手の良さを備えた器となることが重要です。
◆9番(高山恒夫) それではもう1点ですけれども、2027年には長野県で完全国体を予定されておりますが、冬のスキー競技については飯山市で受けていくと、そういうことでほぼ決まっていると思いますが、夏の競技についても受入れの打診等あって、行動、動いておられるというふうに思いますが、どのような状況かおうかがいします。 ○議長(渋川芳三) 常田教育部長。
◆23番(原和世君) ぜひこの地域から国体のみならず、オリンピックに行けるような、そんなスポーツ・文化ができるといいのかなあと、そんなふうにこの機会として捉えていただきたいと思います。そのためには市長、この施設もしっかり充実しないと駄目だと思いますので、その辺は今日は求めませんけど、ぜひ考えていただきたいなあと思います。 そういう中で、飯田市体育協会がございます。
スポーツでいえば国体クラスともいえるこの美術展の開催について、また、意義について、改めて多くの市職員や市民の方にも知っていただき、ぜひ多くの方に足を運んで、芸術の息づく安曇野を感じていただけたらと思います。市の主催ではないですが、市制施行15周年の記念事業として、市を挙げての高まりを期待するものです。 ここで、市長にお伺いいたします。
また、2027年には、長野県で第82回国民体育大会が開催され、本市ではバレーボール競技が行われる予定となっておりますが、その後、全国障害者スポーツ大会が長野県で開催され、国体と同会場で同種目を行うことが通例となっているとのことでありますので、全国障害者スポーツ大会の開催について依頼がありましたら、本市といたしましても、対応してまいりたいと考えているところでございます。
オリンピックや国体などのスポーツ大会に取り入れる動きもあります。競技人口は世界では約1億人以上、日本では390万人程度、観戦視聴者は世界では約3億8,000万人、日本では160万人程度の人気のe-スポーツです。
国体に向け県内外から自転車競技者が集まり強化合宿等、多くの人が訪れることが予想されます。 また、本市の西、乗鞍岳を会場に1986年開始のマウンテンサイクリングin乗鞍、東の美ケ原高原を会場に2000年開始のツール・ド・美ケ原高原自転車レース大会は、いずれも多くのサイクリストの支持を得て実施されている自転車のヒルクライムレースであり、それぞれ今年で34回目、20回目の大会となります。
最初に件名1、国体を想定した都市計画について伺います。 2027年(令和9年)、長野県において開催予定の第82回国民体育大会、第27回全国障害者スポーツ大会については、開閉会式及び各種競技が松本市において開催されます。そこで、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会の受け入れを想定した本市の都市計画について伺います。 私は昨年9月定例会において、競技種目ごとの受入れ施設の整備方針をお伺いしました。
市役所の組織においては、高地トレーニング、国体競技種目の誘致等によるスポーツ関係人口の増加やスポーツによる地域振興を図るためスポーツ課を、異常気象等により頻発する災害から市民の生命と財産を守るために危機管理課を新設し、それぞれ重点事業として力を注ぎました。
続いて、オリンピックイヤーである本年は、世界中でスポーツに関心が高まる中、2027長野国体のバレーボール開催地として、バレーボールトップリーグのプレーヤーから技術指導等受け、バレーボール選手の育成強化とバレーボールの認知度を上げたいと考えております。さらに、スポーツ大使の有森裕子さんによる中学生体験授業の実施も計画をしております。
また、高校総体では、大町岳陽高校女子体操部が団体総合4位となり、また、茨城国体には少年女子の部に大町岳陽高校から坂口さんと國府方さん、原田野乃花さん、第一中学校から勝野沙夏さんと川口海さんが出場して、見事準優勝を果たしました。 また、空手では、茨城国体に帝京大学の宇海水稀さんが成年女子形の部で、松本第一高校の宇海友里加さんが少年女子の形の部で、姉妹そろって出場しました。
一方、スポーツ施設整備につきましては、平成30年に策定した「上田市スポーツ施設整備計画」に基づき進めておりますが、令和9年の長野国体においてソフトテニス競技が上田市で開催されることが内定していることから、新テニスコートの整備について、先月、上田市スポーツ推進審議会に諮問いたしました。
また、初めて飯山で国体スキーが開催された2001年の大会に、当時の小山市長さんは「雪は飯山の宝もの」と、雪国に生活する地域の思いを全国にアピールしてくださったことで、「雪とスキーと民宿」が結びつき、国体を成功させ、それがもとで民宿も自然体験教室や農業体験教室、学生の合宿村や各種イベントの宿泊地として、今に至っている現実を忘れてはいけないとハッパをかけてくれたのです。
また、昨年度の北海道で行われた冬季国体においても、茅野市の高校生が優勝3を含め、7人が上位入賞を果たしております。 しかしながら、茅野市のスケート環境は厳しい状況があります。校庭リンク閉鎖によりスケートを行う機会が減り、小学校のスケートクラブ員の激減の傾向、それにより中高のスケート部員の減少に続いております。その中で、茅野市のスケートの先々が危ぶまれております。
フェンシング会場についてでありますけれども、これも昨日入杉議員の方から質問の中で、町長は現在の町体の改修、また社体との併用ってことで国体をなんとか乗り切ろうというようなお話だと思っています。自分は前回もですね、話をしたのですけれどもフェンシングの歴史がですね、箕輪の歴史じゃないのかなというふうに思っています。
最初に長野国体フェンシングの会場誘致の対応についてお伺いいたします。これまで2027年の長野国体でのフェンシングの会場としての誘致の検討を重ねてきておりますが8月の全員協議会より3カ月を経過しております。現時点ではどのような状況なのか。
また、2027年度には、国体の開催も長野県において予定をされております。安曇野市におきましてもバレー等が実施をされる予定でございますが、スポーツを通じた交流人口の拡大にも、大きな効果があらわれるものと期待をいたしているところでございます。 さらに、来年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催をされます。
そして、2027年には国体、全国障害者スポーツ大会がここ長野県で開催することが決定してございます。これに伴いまして、障害者スポーツに対する関心も大いに高まってまいる、こんな機運が期待されているところでございます。
また、近年の日本の卓球競技は、世界レベルにおいても活躍が目覚ましく、注目されている中で、岡谷市の選手を中心に出場した国体での活躍もあり、市内での注目度も高まりを見せ、競技人口もふえてきていることや、岡谷卓球連盟においても、全国規模の大会の開催実績があることから、卓球を候補競技としたとのことでありました。 次に、歳入について、申し上げます。 まず、市税の状況について。