岡谷市議会 2019-11-11 11月11日－06号
また、近年の日本の卓球競技は、世界レベルにおいても活躍が目覚ましく、注目されている中で、岡谷市の選手を中心に出場した国体での活躍もあり、市内での注目度も高まりを見せ、競技人口もふえてきていることや、岡谷卓球連盟においても、全国規模の大会の開催実績があることから、卓球を候補競技としたとのことでありました。 次に、歳入について、申し上げます。 まず、市税の状況について。
また、近年の日本の卓球競技は、世界レベルにおいても活躍が目覚ましく、注目されている中で、岡谷市の選手を中心に出場した国体での活躍もあり、市内での注目度も高まりを見せ、競技人口もふえてきていることや、岡谷卓球連盟においても、全国規模の大会の開催実績があることから、卓球を候補競技としたとのことでありました。 次に、歳入について、申し上げます。 まず、市税の状況について。
近年岡谷市では、平成23年、平成24年、平成27年と、現在のバスケットボールＢリーグの前身であるｂｊリーグが、平成28年度には第37回北信越国民体育大会バドミントン競技会及び第72回国民体育大会冬季大会銀嶺国体アイスホッケー競技が、平成29年度にはバレーボールＶリーグが開催されており、岡谷市観光協会等とも連携を図り、選手、役員の皆様への市内宿泊先のあっせんや、来場者には特産物等の販売ブースを設け、大会
成績ですが、Ｖリーグでは現在のところ10位で、今年度の国体ではベスト８でございました。 バスケットボールでは、今年度開催をされました福井しあわせ国体へ長野県の代表選手として参加した職員もおります。結果は第３位で、長野県成年男子といたしましては、40年前に長野県で開催されましたやまびこ国体以来の快挙となりました。 続きまして、大きな３番のクールビズについてでございます。
◎教育部長（吉澤洋人君） 2027年に内々定しております第82回国民体育大会及び第27回全国障がい者スポーツ大会は、昭和53年のやまびこ国体以来の大きな大会となります。開催に当たりましては、市民が一丸となり、全国から多くの選手を温かくお迎えし大会を成功に導いた第72回国民体育大会冬季大会・アイスホッケー競技会の経験を生かし、関係団体や市民の協力をいただきたいと考えております。
国民体育大会は、1946年、昭和21年に京都府を中心に京阪神地域で第１回大会が開催されて以来、我が国の最大のスポーツの祭典として、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力向上を図るなど、明るく豊かな国民生活の発展に寄与してきており、1988年、昭和63年の第43回大会、京都国体より２巡目に入っている状況であります。
１月には、第72回国民体育大会冬季大会、長野銀嶺国体のアイスホッケーの会場地として、国内最高峰の大会を市民の皆様とともに支え、盛大に、また、成功裏に終えることができました。 ３月には、岡谷西部中学校第２体育館プール改築工事が竣工し、市内小中学校の耐震化工事が全て終了し、児童生徒が、安全で安心して充実した学校生活を過ごせる環境が整備をされました。
また、岡谷市組織規則に基づく特別の組織として、企画政策部内に公共施設総合管理室を設置したほか、秘書室と広報情報課の統合及びＧＩＳ整備室の廃止統合、市民生活課と環境課の統合をそれぞれ実施するとともに、平成29年１月開催の冬季国体に対応するため、教育委員会内に冬季国体推進室を設置いたしました。
また、イベント等、ながの銀嶺国体などの、こういったシルクフェアなどのイベントにつきましては、主催者団体により、シャトル便や巡回バスを運行しております。 (3)高齢者のための買い物専用バスについてお答えをさせていただきます。 シルキーバスは地域の公共交通として、若い世代の方から高齢者の方まで幅広い年齢層の方が利用しており、その中でも女性の高齢者の方が最も多く利用をしております。
なお、本年１月開催の冬季国体の終了に伴い、冬季国体推進室の廃止と、生涯学習課の文化財担当を美術考古館に移すとのことであります。 次に、各款ごとに付託事項を踏まえ、審査の内容について報告いたします。 初めに、歳出、２款総務費について。
ことしは、長野県内でながの銀嶺国体が開催されました。岡谷市でもアイスホッケーの試合が行われ、市内の小学校の４年生と５年生が試合を見学しました。試合を見学した感想に、迫力がすごかったと目を輝かせて話してくれました。ふだん見る機会のないスポーツを間近で観戦でき、子供たちも大変よい経験になったと思います。ふるさと岡谷は、氷の上で滑ることができる大変よい環境であります。
先月27日から31日まで、岡谷市では国民体育大会冬季大会ながの銀嶺国体のアイスホッケーの会場地となり、「氷雪にかがやけ君の技ちから」このスローガンにふさわしい国内最高峰の大会を盛大に、また成功裏に終えることができました。市内の小学生も観戦しましたが、トップレベルの選手の活躍を間近で見ることができる絶好の機会となり、そのスピードと迫力に圧倒されたようです。
また、岡谷市組織規則に基づく特別な組織として、企画政策部内にまち・ひと・しごと創生推進室を設置するとともに、平成29年１月に開催予定の冬季国体に対応するため、臨時の職としてスポーツ振興課内に冬季国体準備担当を設置いたしました。
なお、冬季国体アイスホッケー競技会の開催に向けては、教育部の組織内に冬季国体推進室を新設するとのことであります。 次に、各款ごとに審査の内容について御報告いたします。 初めに、歳出、２款総務費について。
なお、この希望郷いわて国体スケート競技会においては、地元選手を初めとする多くの選手の活躍により長野県が11年ぶりの男女総合優勝、また４年ぶりの女子総合優勝を果たすなどスケート王国長野の力が全国に発信されました。
中学校整備事業費、冬季国体アイスホッケー競技会負担金などを計上しております。 11款公債費は29億4,707万円の計上で、前年度比２億7,361万4,000円の増であります。約２億円の借換債を計上しております。 以上が歳出の主な予算計上額であります。 それでは、予算の概要につきまして、それぞれの款のところで御説明してまいります。 最初に、歳出から主な点を御説明申し上げます。
平成29年１月に、やまびこスケートの森アイスアリーナで開催を予定をしております第72回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会につきましては、冬季国体推進室を新設するとともに、競技団体や県、軽井沢町などと連携しながら、大会の成功に向け、全庁を挙げて取り組んでまいります。 続きまして、基本目標５、快適に生活できる、都市機能の充実したまちについて御説明申し上げます。
なお、平成29年１月の冬季国体において、本市がアイスホッケー競技の開催地となったことを受け、新年度からスポーツ振興課に冬季国体準備担当を新設するとのことであります。 次に、各款ごとに付託事項を踏まえて、審査の内容について報告いたします。 初めに、歳出、２款総務費について。
なお、平成29年１月に本市で冬季国体のアイスホッケー競技の一部が行われることが決定したため、スポーツ振興課に冬季国体準備担当を新設するとともに、競技団体などと連携しながら、約２年間をかけて受け入れ態勢を整えてまいります。
と言いますのは、この骨子案でも触れられておりますように、現状としまして中体連、高体連、国体成績、上位入賞は北信越では最下位だというのを書いてありますけれども、また高校女子の40％が全く運動をしていないとか、部活の加入率は北信越の平均から10％落ちるとか、加入率は年々低下し、10年前と比較して４％の減、中学から高校で加入率が低下とか、このような現状を言っておりますけれども、これらが課題のようにといいますけれども
京都府は２ｍ近い生徒が５～６人おりまして、もう高さが全然違うチームですけれども、大奮闘いたしまして、惜敗で長野県は準優勝ということで、それでも準優勝ということで、国体のポイントはかなり貢献をしたと思われます。 自分たち、高校生たちも、思わぬ結果に感激もし、また、驚いたりし、私たちも応援していて非常に感動をいただきましたし、勇気ももらいましたし、また、それを力としてもいただいたような気がいたします。