飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号
検討資料の中では、ターゲットとして施設の規模を国体及び高体連レベルとし、メインアリーナ1,900平米程度、サブアリーナ700から800平米程度、観客数1,000席程度とし、ここにしかない希少性、地域外への訴求力、地域外からの求心力などが示されました。
検討資料の中では、ターゲットとして施設の規模を国体及び高体連レベルとし、メインアリーナ1,900平米程度、サブアリーナ700から800平米程度、観客数1,000席程度とし、ここにしかない希少性、地域外への訴求力、地域外からの求心力などが示されました。
◆23番(原和世君) ぜひこの地域から国体のみならず、オリンピックに行けるような、そんなスポーツ・文化ができるといいのかなあと、そんなふうにこの機会として捉えていただきたいと思います。そのためには市長、この施設もしっかり充実しないと駄目だと思いますので、その辺は今日は求めませんけど、ぜひ考えていただきたいなあと思います。 そういう中で、飯田市体育協会がございます。
またこの県内でも、8年後ですかね、国体と同年に行われる障害者スポーツ大会が開催されると、こういった機運が高まっていく時代になります。 その中でも、例えば首都圏のほうでは、このパラリンピックを機にアートで障害者の皆さんで盛り上げていこうという、そんな機運も生まれています。
現在は、同好会として活動しておるわけでございますが、そうした中からインターハイや国体の出場ということで設立の5年の間に県の高校自転車会の強豪校として活躍していただいておるということでございます。
高校野球の解説は山崎議員に譲るとして、あと2年を切った東京オリンピック、9年後の長野国体と同じく、リニア開通を視野において一喜一憂、感動と希望を与えてくれるスポーツを飯田市のエネルギーに変えられないかとの思いで質問してまいりたいと思いますので、一緒に考えていただきたいと思います。
しかし、広域連合を中心に国体誘致を理由としてアリーナ建設の動きがあるようにお聞きします。どのような種目をターゲットにしているのかわかりませんが、後利用を考えたときに、非常にリスクが高いと思います。また、北信・中信にはエムウエーブ、ビッグハットなど既存の屋内体育施設もあり、国体誘致という観点からすれば、長野県を説得する、納得させることは非常に難しいと思います。所見を求めます。
そこに長野県国体の誘致というお話も市長であれば耳に入っているかと思いますが、第82回の国民体育大会の招致に向け、県内の競技団体や郡市体育協会などに長野県の体育協会さんは呼びかけられておるということもあります。何か運命めいた2027年ということ、ぜひ飯田市にも、間違いなく波及のあるような体育祭にしていただければうれしいなと感じる次第です。 次に、日本政府に対しましていかがお考えでしょうか。
3年後のラグビーワールドカップや4年後のオリンピック、パラリンピック、またリニアが開通する2027年には長野国体が予定されるなど、国際的な大会が予定されているわけですけれども、これらの大会にあわせてキャンプ地の誘致に向けて天然芝2面、人工芝1面を備えた総合グラウンドが必要と考えますけれども、国や県、民間企業に働きをかけていただいて、建設に向けて検討していっていただきたいと思いますが、市長、最後にお願
国と国との戦いは、国体を守るためのものであり、軍は国民を守るのではなく、国体を守るためにあることははっきりしていて、沖縄戦でもごうの口元にいたのは民間人で、奥の安全なところに軍人がいたことからもそれは明らかです。戦後70年、平和のうちに生きられた不戦の誓いを突き崩すことは許さない。そのための戦争をさせない1000人委員会の活動を通して、戦争をさせない取り組みをしましょうというものでありました。
やまびこ国体では、ラグビーは飯田が会場であったわけであります。 先ほどとダブるわけでありますけれども、私は改めて飯田市に子供たちがわくわくするような国際大会が開催可能な体育施設の整備を。これは先ほど答弁いただいておりますけれども、そういった視点に立って、ぜひ多方面から検討をしていただきたいと、そのように思います。 さて、時間があと10分ほどになりました。
今年は国体が埼玉県で開催をされる予定でありますので、今宮代町では、彩の国まごころ国体花作りボランティアを募集中ということです。 この活動がもし自治体会議以前に飯田に根付いていたとしたら、いいだ会議のときの花いっぱい運動も本当に市民がもっともっと協働をするような形で、苦労をせずに取り組めたんじゃないかなあ、そんな感想を抱きました。
例えばその当時は徴兵制がありましたから大変国民が健康で富国強兵に沿うようなそういうような形で健康が保持されにゃだめだというような国体護持の考え方もありまして、いろいろありましたけれども、農村で健康を害する人が多かったということも含めて、それからさらにはですね、相互互助的な考え方が農村には非常に強いというようなことも背景にありまして、農村でこの国保的な制度が発足をした。
農は個々の命のみならず、国体をも維持する機能を有しているが、農に対する喝采の言葉一つあっただろうか。そうした中で農業も、また農に一生携わってきた農夫もともに老いていくというような説明があったことを記憶をいたしております。まさしく今日の我が国の農業の側面をとらえていると思いますが、いかがでありましょうか。 それでは、最初の質問であります遊休農地・荒廃農地対策について伺ってまいりたいと思います。
体育館は広く飯伊地方だけじゃなくて国体とか、あるいは県大会というようなものができるような施設で、お聞きいたしますと、40億も50億もかかるんではないかと、こういうように聞いておりますけれども、当面は市の事業ではまず無理だろうと、こういうふうに思う中で、羽場大瀬木線もそうでございますけれども、県の事業でやっていただくなんていうことは無理じゃないかどうかと思って、そういうことにつきまして検討していただきたいと
文化会館費においては、竹田人形の館建設事業、川本喜八郎人形芸術館建設事業の研究経費を、スポーツ振興につきましては、飯田やまびこマーチの開催事業を中心に、歩け歩け運動の推進を図ることと、北信越国体の弓道、ラグビー会場としての所要の経費を計上いたしました。 公債費につきましては、長期債元利償還金や一時借入金利子など、44億9,060万余円を計上いたしました。
長野と松本は、それぞれインター杯と国体を開催をいたしまして、街が大きく変わったことを私は見てきております。今回のオリンピック開催に伴うこの巨大な投資によりまして、これらの投資が一層国際都市として飛躍することは間違いないだろうと思うわけであります。また、私は、このことにケチをつけるつもりは毛頭ございません。むしろ大いに結構なことだと考えておるわけでございます。
かつて長野国体のときには飯伊地方はラグビー会場だけでした。櫻井議員と同じ考えですが、このたび冬季オリンピックも直接関係なしの状態の将来三遠南信自動車道の開通等リニア新幹線の開通を見通したとき、大型のスポーツ施設は必要であり、つくる計画はするべきだと思います。 そこで次の質問をさせていただきます。