安曇野市議会 2020-12-08 12月08日-04号
最近、コンピューターゲームがeスポーツとして認知されていまして、再来年のアジア競技大会ではeスポーツが正式種目になりますし、昨年は茨城国体で文化……--------------------------------------- △小林陽子 ○議長(召田義人) 次に、1番、小林陽子議員。持ち時間は20分以内といたします。 小林陽子議員。
最近、コンピューターゲームがeスポーツとして認知されていまして、再来年のアジア競技大会ではeスポーツが正式種目になりますし、昨年は茨城国体で文化……--------------------------------------- △小林陽子 ○議長(召田義人) 次に、1番、小林陽子議員。持ち時間は20分以内といたします。 小林陽子議員。
①、国体競技トランポリン誘致について。 コロナ禍において国体も果たして1年の延期で済むか不透明である。今後先送りされる事業は、諸事情を考え、一旦白紙にすべきでないか。殊にトランポリン競技は、誰も願ったわけではなく、市長が勝手に誰にも相談せずに持ってきたような感がある事業なので、考え直しはありませんでしょうか。 ②、マッスルミュージカルに関わる教育について。
各種協議やイベント開催のほかに、市民交流や健康長寿日本一に向けた健康づくり、防災機能も兼ね備えた拠点施設となりますことから、特に若い選手の育成を図り、2028年の国体開催に向けて機運の醸成を図ってまいりたいというように考えております。
また、2028年の第82回国民体育大会は、長野県で完全国体開催が内々定しております。スノースポーツと学業の両立、子供の特技や個性を生かした活動、更なる高みを目指す活動の前段階、裾野拡大策として、長野国体で活躍が期待できる年代層、スノースポーツにおけるジュニアアスリートの育成支援に対する市の方針をお伺いいたします。
猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年秋に予定だった鹿児島国体が令和5年に延期されました。これにより、長野県で開催予定の第82回国民体育大会及び第27回全国障害者スポーツ大会は、令和9年から1年順送りになり、令和10年に開催されることになりました。
国体基準を備えた建設には当初から反対をしてきました。コロナがいつ終息するかも分からない中で、建設後の使い方や多額の維持管理経費に不安を抱く声も聞かれます。また一般競争入札では、やはり落札したのは大手ゼネコンなんだねというような声も耳にしました。地域住民が使いやすい身の丈に合った体育館施設にすべきです。市民感情に寄り添い反対の意思を表したいと思います。 3つ目にはプレミアム付商品券事業です。
市立長野高校では、冬季オリンピック・パラリンピックレガシーを継承する目的で、開校以来、スピードスケートを重要な競技種目として位置づけ、この12年間、インターハイや国体において常に好成績を収めてまいりました。 現在、10名の部員が学校とエムウェーブで練習しておりますが、市立長野高校のスピードスケート部に憧れて県内各地から入学してきた生徒たちです。
昨日も国体開催のお話が出ました。当然大型ハード事業のスケジュールの変更というのも起きてくるんではないかと、町民体育館、武道館の改修等に係わってですね、その時期をどういうふうにしていくかとかですね、いろいろ出てくると思いますが、少しこの辺ですね、財政健全化という視点でですね、改めて町長の財政運営についてのお考えをお聞きしたいと思います。
国体延期と体育館の改修についてということでお尋ねしますが、既に今年度開催予定であった鹿児島国体が延期されることが決定しています。
それからボート大会でございますが、来年度につきましては北信越国体の開催が決まっております。また、令和5年の全国市町村交流レガッタの会場として内々定、令和9年の長野国体のボート競技会場として内定しており、そのほか全国規模の大会としましては全日本中学選手権競漕大会の誘致を現在進めているところでございます。以上です。 ○議長 松井節夫議員。
国体が終わるまでに、大体幾らほどの予算が必要となるものか。また、その予算に見合った成果とはどんなものなのか。 ④なぜトランポリンなのかについて。 なぜ国体競技のトランポリンを須坂で受け入れる必要があるのか。 要旨3、民間活力による臥竜公園事業。 これは、何でもかんでも民間に任せると何とかなると間違った考えで進めている事業ではないかという発想からの質問でございます。
これに対し、指定管理施設とすることにより、サービスの向上や長野国体ソフトテニス競技会場として、テニスコートを整備する上での効果的な施設整備などが期待できる状況になる。また、人件費の削減や自主事業の開催などによる財政面での効果も期待できるが、市の財政負担については現状と同水準で推移すると見込んでいる等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
○議長(小泉栄正) 市川和彦議員 ◆23番(市川和彦議員) 国体開催に向けての堤内地サッカーグラウンドの新設について伺います。 この件についても、私の3月定例会での質問で、財源等の諸課題を整理し、検討したいと積極的な答弁を頂きました。 本市は、7年後に開催される国体のサッカー競技開催地ですが、大会開催は南長野サッカースタジアムを使用するとしても、市内に大会対応の練習グラウンドは無いとのことです。
そして、2027年には長野県で国体が予定されており、本市はバスケットボールの会場として決定しています。県との連携により、補助なども期待できるのではないかと考えております。コンパクトシティ構想の目玉、集約施設としてアリーナの建設を検討したらいかがと思うのですが、市長の御所見を伺います。
小坂田公園再整備におきましては、大規模な整備となるサッカー場の整備につきましては、天然芝を採用し、公式戦が可能な規格として整備するため、松本山雅FCなどプロチームの練習試合をはじめ、国体などアマチュアの大会にも利用が見込めます。そうしたことから、議員御指摘のとおり中途半端な施設整備とならないよう、詳細設計においては関係機関と十分協議する中で整備内容の充実を図ってまいります。
どうも国体も中止の方向で動いているようでありますから、そういった活躍の場が失われたことは非常に残念に思いますし、お気の毒だというように思っています。町といたしましても、先ほど教育長からお話をいただいたように、体育施設等、全面的に競技団体、また連盟に協力をしてまいりたいというように思っています。
2027年の長野国体でのレスリング競技を成功させるため、レスリング協会や体育協会をはじめ関係機関・団体等と協力、連携し、準備を加速していきます。 音楽のまち・こもろにつきましては、引き続き、小中学校の音楽活動を推奨するとともに、これまで実施してきた事業の創意工夫と充実により市民への浸透を図り、まち中に音楽があふれるまちの実現を目指します。
平成30年5月、上田市スポーツ施設整備計画に基づいて、現在、国体に向けてテニスコートは都市計画審議会の審議を経て着実に、迅速に整備されつつあることは、テニス関係者の皆様が大いに楽しみとしているところであります。 そこで伺います。人工芝のサッカー場整備について伺います。
2027年に開催される長野国体で上田市内で開催される競技のテニスは、競技開催に向けてテニスコートを整備することは公表されておりますが、上田市スポーツ施設整備計画で示されている上田城跡公園体育館の移転問題でありますが、現在はルートインホテルズブリリアントアリーズが上田市自然運動公園総合体育館を活動拠点にしておりますが、今後、新たに建設される体育館は、ルートインホテルズブリリアントアリーズの活動拠点や、
また、令和9年に開催される長野国体の基準を満たす新テニスコートの整備につきましては、このほど上田市スポーツ推進審議会の答申を踏まえ基本構想を策定いたしましたので、今後具体的な整備に向け取り組んでまいります。