敦賀市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 2019-09-18
続いて4項目めの質問は、最後の質問項目、金ケ崎緑地周辺についてです。 金ケ崎緑地周辺については、新幹線開業を見据える上でも、市民の憩いの場としても一番大事な場所だと思っておりますので、金ケ崎緑地全体像と新ムゼウムについて、2つに分けて順次質問していきます。 まず、新ムゼウムについてです。
続いて4項目めの質問は、最後の質問項目、金ケ崎緑地周辺についてです。 金ケ崎緑地周辺については、新幹線開業を見据える上でも、市民の憩いの場としても一番大事な場所だと思っておりますので、金ケ崎緑地全体像と新ムゼウムについて、2つに分けて順次質問していきます。 まず、新ムゼウムについてです。
金ケ崎緑地横の県の所有地、交流拠点用地でムゼウム関連4棟の建物を敦賀市が移転整備する方針は、8月21日開催の金ケ崎周辺施設整備計画策定委員会、第2回の会合で方向性が示されましたが、同じ交流拠点用地で福井県が進める(仮称)金ケ崎スマートエネルギーステーション整備事業及びJR敦賀駅構内転車台にかかる基本計画と基本設計のプロポーザルを福井県として実施されたようですが、福井県が独自で金ケ崎周辺整備を進めるこれらの
これからも通年通して来ていただけるような方向で、鉄道と港の敦賀ですので、SLバスというのは非常に印象深いものがあると思いますしインパクトも強いと思いますので、できれば敦賀の駅前まで来ていただいて、そこから拾っていただいて、南越前町のバスを使ってやっていただけたら、金ケ崎の周辺まで運んでいただけるとありがたいなというふうには思っています。
それでは、重点施策に基づく主要事業として掲げられたテーマ1として、地域資源を生かした市街地の活性化の中から、金ケ崎周辺施設整備計画策定と今後の進め方について、昨日も別所議員から質問の内容とかぶる部分がありますが、お聞きいたします。
同盟会として要望活動をする場合は、南越前町長を初め、地元東浦地区住民代表、敦賀市議会議長、南越前町議会議長、そして福井県のお力添えをいただきながら活動を実施しているところでございます。 また、同盟会顧問であります地元選出の国会議員、役員であります県議会議員、地元区長など多くの方々の御尽力をいただきながら要望を初めとする促進活動も行っております。
まず企画政策部で所掌します取り組みの中で、「金ケ崎周辺整備構想の実現に向けた支援について」といった重点要望がありまして、跨道──赤レンガと緑地帯を結ぶ、またぐような道でございますけれども、跨道の整備を初め、平成24年5月に策定いたしました金ケ崎周辺整備構想、この実現への支援を求めるものでございます。
さらに、金ケ崎緑地管理費について、県の所有するものの管理費を市で支出するのはどうかとの問いに対し、金ケ崎緑地は開港100年を記念して市が県に整備を要請したもので、その整備は県の事業とし、管理は市が行うとの協定により支出しているとの回答がありました。 地域農業担い手条件整備事業費補助金に関連し、対象者と制度内容に対する問いに対しては、一度補助を受けた方は対象外となる。
すなわち、敦賀市教育委員会委員には、 敦賀市金ケ崎町9番9号 山 本 等 氏 敦賀市公平委員会委員には、 敦賀市白銀町7番15号 田 保 英 二 氏 であります。 以上の方々は、それぞれ人格高潔にして経験もまた極めて豊かであり、委員として最適任と認められますので、ここに提案いたす次第であります。
特に、ボストン近郊のブルックラインにあるアモサローレンス学校では、ユダヤ人難民のマンスキー氏が当時の状況などについて講義されているのを私も拝聴して大変感銘を受けたほか、ブルックライン町議会では、敦賀市民に対し町民からの感謝の意を込めた名誉議決を賜るなど盛大な歓迎を受け、まことに光栄に存ずる次第でありました。
先月11日、嶺南で初めてとなる北陸新幹線建設促進敦賀大会を開催したところ、知事を初め、本県選出国会議員、県議会議員、各市町長、市・町議会議員並びに石川、福井両県の経済界の方々や市民の皆様など予想を大きく上回る約1000人もの御参加をいただきました。近く行われる整備新幹線の基本計画見直しの中で、敦賀までの工事一括認可に向け改めて決意を新たにした次第であります。
この福井県市町総合事務組合に加入する自治体は9市8町の17団体でありますが、規約第5条で組合議会の議員の定数を11人と定め、市長から3人、町長から4人、市議会から2人、町議会から2人となっており、また規約第9条でも首長から管理者、副管理者を各1名と定めているため、組合議員や管理者、副管理者をそれぞれ異なる自治体から選任したとしても、4つの自治体が組合議会に参加できないことになります。
そういったことで、今回、市町村合併についての方向性と対策、調査研究を検討するための企画課に担当の主幹を置いたということは非常に前向きな形が見えてまいったと思うわけでございますが、私はこの6月16日に美浜町議会で山口治太郎町長が合併問題につきまして、敦賀市を対象外には置けないが、市では具体的な動きが表面化していない。これもまた敦賀市のことを美浜で語られておるんです。
次に、関西電力株式会社が全国に先駆けて高浜原発3、4号機で実施しようとしているプルサーマル計画について1月18日、実施の地元である高浜町議会は臨時議会を開いて、「本町が了解する」と同計画をする推進決議を賛成多数で決議しました。また、同時に提出された急がず慎重に議論を尽くすよう求めた決議案、日本共産党の渡辺 孝町議を含む5人が賛同、これを否決いたしました。
今、進められているところの旧港と新港を結ぶ金ケ崎臨港トンネルの早期貫通が望まれるところであります。港敦賀の新港、旧港一体となった、さらには天然の良港としての敦賀をアピールするための最大級の努力をしていただきたいと願うものでもありますが、金ケ崎臨港トンネルの開通時期はいつごろになるのか、お尋ねをいたします。
大正時代、欧亜国際連絡列車、新橋-金ケ崎間が1912年に開通し、それをつなぐシベリア鉄道によって1916年より日本から欧州まで、今まで1カ月ぐらいかかった船旅が2週間ぐらいで行けるようになった時代があります。昭和に入りまして、戦前は大きく大陸への玄関港として栄えましたが、戦後は閉ざされた大陸により港も衰退してまいりました。
地元商工会からの増設促進陳情が出て、町議会での対応が迫られているというふうなことが載っておりました。ちょろっと見ただけですので、内容を詳しく見ておりませんけれども、そういうことから考えますと、昨日もまた河内議員のときの論議にもありましたんですけれども、ちょっと手順が不確定であると思います。