庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
次に水道光熱費、これも1,460万円、これも令和元年度を見ると1,858万円ですか。これも400万円高いんです。これも試算が電気料金360万円、ガス料金が77万円、水道料金が100万円、下水道料金が230万円、詳しく出しているんです。400万円違うんです。 なんでこんなに違うんですか。この試算をもとに1日350人と出したんでしょう。逆算したんですか。
次に水道光熱費、これも1,460万円、これも令和元年度を見ると1,858万円ですか。これも400万円高いんです。これも試算が電気料金360万円、ガス料金が77万円、水道料金が100万円、下水道料金が230万円、詳しく出しているんです。400万円違うんです。 なんでこんなに違うんですか。この試算をもとに1日350人と出したんでしょう。逆算したんですか。
本年の3月定例会の代表質疑並びに一般質問においてもいかのまち酒田の推進に向けた取組について伺ったところですが、日本近海のスルメイカ漁は年々減少しており、昨年の山形県の漁獲量は、中型イカ釣船で約858トン、小型イカ釣船で約359トンと過去最低となっていることから、本年の水揚げ次第では廃業を余儀なくされる漁業者もいるとのことで、現状について伺うものであります。
その結果、本市の令和元年度一般会計の決算は、歳入総額274億2,848万1,000円、歳出総額259億6,858万1,000円となり、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は13億6,770万8,000円の黒字となったところであります。
今回の補正予算は、既定の予算総額に6,858万8,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ273億7,545万円とするものであります。 歳出の内容については、一つには民生費の増額であります。
民法第858条に、生活という視点から本人の意思尊重、心身の状態及び生活の状況に配慮しなくてはならないという言葉が今回書き込まれておるということなわけです。しかし、残念なことに身上保護はしないとはっきりと言い切る専門職の後見人さんもいらっしゃるということなんです。大変、これは残念なことなのです。
直近の平成28年度においては、40歳から74歳までの対象者1万9,209人中、特定健診の受診者数は9,858人でございます。このうち眼底検査を受診した方は9,266人となっております。対象者1万9,209人に占める眼底検査の受診率は48.2%となっております。
◎商工観光課長 金額でございますが、858万6,000円でございます。以上です。 ◆4番(五十嵐啓一議員) そうしますと、確か平成29年度の予算計上では832万4,000円の予算計上でございました。
前年度に比較しまして、1億3,231万7,858円の経営資産縮小という結果となりました。このように黒字決算となりましたが、特別利益を経理したことによるものであり、本来の事業においては営業損失を計上しており、今後統合した立谷沢地区も含め、経年化施設改修への投資も想定しなければならないなど、厳しい経営環境は続くと思っております。
4目長期前受金戻入6,858万9,000円は、固定資産取得時の補助金及び負担金の当年度減価償却分を計上したものです。 水道事業収益としては、前年度に比較し1,743万8,000円増の6億3,274万5,000円と見込みました。 22・23ページをご覧ください。 収益的支出ですが、1款1項営業費用、1目原水費2億1,784万円は広域水道使用料です。
県警のまとめによりますと、2006年の交通事故発生件数は8,858件で、2015年には6,446件と減少しているものの、そのうち高齢者が占める件数はこの5年間では1,200件台から1,300件台へとむしろふえている傾向にございます。 そこで、改めて、本市を含む酒田警察署管内における高齢ドライバーの交通事故発生状況についてお伺いをいたします。 次に、免許返納者へのケアについてお伺いいたします。
そのうち福祉用具の貸与というのをやっておりますのは、件数でございますけれども4,858件ございまして、そのうち要介護2まで、割と軽度の人は2,740人で56%に及んでおります。 さらに、住宅改修については、約70%が要介護2までになっています。
医業収益の指標となる一般病床及び療養病床の入院延べ患者数は2万3,935人で、前年度と比較して1,097人増加したことに伴い、診療収入は5億7,771万3,858円となり、前年度に比べ1,403万4,749円の増となりました。 外来患者数は延べ5万9,586人で、前年度より1,075人減少しましたが、その診療収入は4億6,382万6,837円で、前年度に比べ575万578円の増となりました。
歳入歳出それぞれ2,118万9,000円を追加し、総額を26億9,858万7,000円とするものでございます。 歳出につきまして、48、49をお願いします。 6款1項2目償還金1,666万9,000円の増は、平成27年度の介護給付費に係る国庫負担金などの精算による返還金でございます。 これに対する歳入は、前年度繰越金になります。 以上、私のほうから概略を説明させていただきました。
5目農林水産業費県補助金は、山形県直接支払推進事業費補助金56万1,000円を追加、事業費の確定により、山形県環境保全型農業直接支払交付金550万8,000円、山形県担い手・農地総合対策事業費補助金478万2,000円をそれぞれ追加し、山形県戦略的園芸産地拡大支援事業費補助金2,334万5,000円、並びに山形県畜産生産拡大支援事業費補助金3,858万4,000円を減額するものでございます。
また、15節には、農産物交流施設駐車場整備工事といたしまして9,568万円、電気自動車充電器設置工事として858万8,000円、19節には、水道加入負担金5万9,000円を補正するものでございます。4目作物生産安定対策費は、ストックの価格下落により、野菜等銘柄産地育成価格安定対策事業負担金といたしまして61万4,000円を追加するものでございます。
収益的支出ですが1款1項営業費用、1目原水費2億1,858万4,000円は広域水道使用料です。受水量は責任水量に対して6万9,586立法メートルの未達と推定されることから、責任水量235万8,138立法メートルに対する算定といたしました。2目配水及び給水費1億376万9,000円は、職員4名分の給与費と施設維持管理費等、浄水から末端給水までに要する経費でございます。
補正額は歳入歳出にそれぞれ2万3,000円を追加いたしまして、予算総額を2億5,858万7,000円といたすものでございます。 これにつきましては、歳入は基金利子の追加2万3,000円、歳出は基金利子の積立金の追加2万3,000円、同額ということになりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 これより本案に対し質疑を行います。 おはかりします。
議第9号 国民健康保険事業特別会計予算は、総額が歳入歳出それぞれ32億1,858万円で、対前年度比8.8%の増であります。これは、保険財政共同安定化事業医療費拠出金の増などによるものでございます。 続きまして、233ページをお願いします。 議第10号 公共下水道事業特別会計予算は、総額が歳入歳出それぞれ10億9,374万8,000円で、前年対比2.3%の減でございます。
支出の第1款資本的支出につきましては、既決予定額から1億7,062万円を減額し、補正後の予算額を16億858万2,000円とするものであります。 その内容は、先ほど市長が御説明申し上げたとおりでございます。
次に、8款4項2目土地区画整理費、芳賀土地区画整理事業への負担金約1億4,200万円のうち、事務費負担金約858万円です。国からの事務負担金が廃止になっているのに、県と協議し、今でも事務費を負担しているのは不思議なものです。 昨年平成25年12月に、芳賀土地区画整理組合の有志がUAEアラブ首長国連邦のドバイに研修に行かれたようです。組合の事務員3人のうち2人が同行したとの説明です。