村山市議会 2014-08-29 08月29日-01号
支出済額の合計は10億8,858万3,673円で、前年比3,800万円の増となり、歳入歳出差し引き残額は943万4,468円となりました。 次に、23、24ページをお開きください。 議第48号 財産区特別会計です。 収入済額の合計は124万5,382円となっております。 25、26ページをお開きください。
支出済額の合計は10億8,858万3,673円で、前年比3,800万円の増となり、歳入歳出差し引き残額は943万4,468円となりました。 次に、23、24ページをお開きください。 議第48号 財産区特別会計です。 収入済額の合計は124万5,382円となっております。 25、26ページをお開きください。
農業者トレーニングセンターについては、施設の管理と貸出業務などの事業を行い、年間延べ利用者数は1万4,858人であります。 美術館については、「笠間日動美術館所蔵 画家とパレット 近代の巨匠たち」といった企画展を年8回開催し、また、年間を通して常設展を開催し、年間の延べ入館者数は2万310人であります。
3項の特別損失858万3,000円につきましては、地方公営企業会計制度の見直しに伴い、職員手当及び貸倒引当金繰入額を計上したものであります。 このことにより、収益的収入及び支出では、消費税収支調整前の差し引きで414万1,000円の不足額が生じますが、これにつきましては前年度繰越利益剰余金により補填を予定しております。 次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。 7ページであります。
議第4号 農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、高速道路整備に伴う赤石・高玉地区処理施設の移転事業が完了したことに伴い、一般会計繰出金の整理を行うため、40万2,000円を追加し、総額2億2,858万3,000円とするものでございます。 90ページをお願いします。
当年度末残高で資本金は企業債借入も含め34億5,207万6,594円、剰余金の内、資本剰余金合計は23億3,858万5,143円、利益剰余金合計は3億63万9,714円、これら三つを加えた資本合計では60億9,130万1,451円となります。 9ページをお開きください。剰余金処分計算書(案)であります。
まず、一般会計補正予算につきましては、歳入歳出4億9,157万8,000円を加え、予算総額635億7,858万9,000円とするものであります。
認第10号駐車場事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額2,752万5,145円、歳出決算額2,593万5,858円で、差し引き額158万9,287円を平成24年度に繰り越すものであります。 歳入では、事業収入2,079万1,976円、国庫支出金154万円、繰越金446万4,837円が主なものであります。 歳出は、駐車場費2,114万1,858円、基金積立金479万4,000円であります。
そこで具体的には軍事費の削減、約5兆円、あるいは思いやり予算1,858億円、政党助成金、共産党は貰っていません。320億円。無駄な大型開発が6,000億円。優遇税制をまずやめると、そして応能負担にするということで約5,000億円、これを25年間で12.5兆円、消費税が3%、5%に引き上げられた当時、9兆円の負担増になるということで、いろいろ国会でも議論になったのです。
歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金10億3,858万6,515円が主なものであります。 平成21年4月1日現在の被保険者数は1万7,729人となっております。 認第7号介護保険特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額95億6,282万8,266円、歳出決算額94億7,441万9,446円で、差し引き額8,840万8,820円を平成22年度に繰り越すものであります。
収入の第1款病院事業収益の補正につきましては、既決予定額に8,165万7,000円を増額し、補正予算総額を14億3,858万8,000円とするものであります。 その内容は、第2項医業外収益の増額につきまして、退職予定者の確定に伴い、退職給与金について一般会計からの負担金を8,165万7,000円増額するものであります。
そうした結果による一般会計の決算でありますが、歳入は628億6,493万9,000円、歳出は614億635万1,000円となり、これを前年度と比較しますと、歳入は31億8,772万7,000円、5.3%の増、歳出は26億3,979万9,000円、4.5%の増で、その結果、歳入歳出差引額は、14億5,858万8,000円となりました。
現在4つの基金があり、貸付対象の地域や頭数に制限があることから、借り受け需要に見合った資金枠を確保し、貸付条件の統一を図って農業者の方々の要請にこたえていくために、新たに肉用牛振興基金、基金額1億5,858万8,000円とし、統合するものであります。 なお、統合に伴い、関係例規の改廃を行うこととし、平成21年4月1日から施行するものであります。
、歳入面においては、平成21年度当初予算と比較し、市税は法人市民税等ほとんどの税目で落込みを想定せざるをえず、7億4,112万円・4.8%減の146億6,840万7,000円を見込むとともに、地方交付税は、国全体の出口ベースでは2.7%の増となっているものの、本市では、大型の設備投資も一段落し農工法による減免措置に係る補てん措置が減少したことから、2,268万5,000円・0.1%増の207億1,858
定期航路事業の予算総額は7億2,858万6,000円、前年度比2億2,425万6,000円、44.5%の増となっています。これは、2年目に入る定期船建造事業の増、職員給与費における退職手当増が主な要因です。 次に、公営企業会計について申し上げます。 水道事業会計予算については、「収益的収入及び支出」の収入で36億5,236万3,000円、支出で35億3,227万円としています。
水道事業会計は7.8%減の93億9,364万3,000円,病院事業会計は0.3%増の120億4,117万6,000円であり,公共下水道事業会計は企業会計移行に伴い減価償却費を計上したことで19.0%増の177億858万6,000円となった。
計画初年度の平成18年度の合計額は16億6,858万7,000円ということで、これは全体での進捗から見ますと40.7%というような額に対する割合になっております。一応これを本来の計画では2カ年で27.7%ほど進めばいいというふうに思っておりましたので、そういう意味では大きく進捗をしているというところでございます。
資本の部、5資本金、自己資金1億8,950万7,288円、2の借入資本金は企業債残高3億2,075万8,858円、資本金合計5億1,026万6,146円。6の剰余金、1の資本金、資本剰余金合計で8億6,663万904円、2の利益剰余金合計で5億404万3,086円でございます。
収入合計が税込みで4億9,858万7,340円で、前年度より2億8,516万840円、133.6%の増加であります。 増加の主な理由としましては、企業債の新規借り入れ及び公的資金補償金免除繰上償還に伴う企業債が増加したためであります。 一方、支出合計は8億3,685万971円で、前年度より1億9,517万5,705円、30.4%の増加であります。
3節雑収益3,030万3,000円のうち、下水道等他工事に伴います補償収入は2,858万1,000円を予定したものです。 次に50ページをご覧ください。収益的支出です。1款1項1目製造費5,112万円で、57万2,000円の増です。1目製造費にかかる職員は2名です。
貸借対照表については、19ページの第12表のとおりでありますが、資産合計は274億5,858万円で、前年度末と比べると10億5,470万円減少しており、固定資産が減少、流動資産が増加しております。 負債合計は9億1,927万円で、前年度末と比べ9,062万円増加しております。正味財産は265億3,931万円で、前年度末と比較すると11億4,531万円減少しております。