庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
8目地域振興費では、予算額1億9,386万3,000円を計上しておりますが、こちらは多くの事業から構成されておりますので、予算説明附属書で説明したいと思います。予算説明附属書22ページからの資料3-2、「令和4年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧ください。地域振興費17事業のうち、主要な事業について、各事業名の先頭に付している番号に基づき説明をさせていただきます。
8目地域振興費では、予算額1億9,386万3,000円を計上しておりますが、こちらは多くの事業から構成されておりますので、予算説明附属書で説明したいと思います。予算説明附属書22ページからの資料3-2、「令和4年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧ください。地域振興費17事業のうち、主要な事業について、各事業名の先頭に付している番号に基づき説明をさせていただきます。
2.流動資産、(1)現金預金は8,586万2,740円、(2)未収金は、未収金合計から貸倒引当金を差し引き4,502万9,386円、流動資産合計は1億3,089万2,126円、資産合計としては175億8,263万3,151円となりました。 次に11ページをご覧ください。負債の部、3.固定負債、4.流動負債、5.繰延収益を加えた負債合計は124億5,263万7,076円。
類型では車対人が386件、車対自転車が420件、車相互間が3,276件、車単独での事故が210件となっているようです。また、地形としましては、市街地での発生が一番多いようでございます。 先の提言への市からの回答では、防犯カメラの設置だけでなく、地域の皆さんの見守り活動が重要である。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、11節郵便・運送料38万5,000円、12節名簿作成業務委託料6万6,000円、17ページ、19節冬の生活応援灯油購入費助成事業費380万円の計425万1,000円は、高齢者世帯、重度心身障害者(児)が属する世帯、母子及び父子家庭の世帯を対象とし、経済的負担の軽減を図るため、灯油購入費等を助成するため追加、補正、22節過年度補助金等返還金386万1,000
隣接のシンボル風車は令和元年度、解体費16,386千円で撤去され、ウインドームの屋根等も改修の予定で調査費20,163千円を計上し、軽微な修理は既に進めている。 利用状況は、令和元年度4月から8月末現在の累計で約2万5400人となっており、課外授業等による町内外の園児・児童の利用が多い。また平成30年度までの入込数は別表1に示した通りである。
平成28年度は221件、平成29年度は261件、そして昨年、いろいろ受け入れの仕方を変えまして386件、天童市内で一番の救急車の受け入れ件数でございます。 今年ももう既に240件を超えておりますので、同レベルの救急車の受け入れをして、適切に市民の健康に寄与できているのではないかと思うと同時に、これからも同じようなスタンスでいきたいなというふうに思っております。 以上です。
これに対し運賃収入が100万130円でございますので、市の負担額は1,386万4,990円という額です。 次に、旧買い物バスの運行業務委託料は1,255万9,363円。運賃いただいておりませんので全額市の負担です。乗り合いタクシーにかかる運行委託料が706万7,824円。これは運賃収入を差し引いた後の額です。 このほか、地方バス路線維持費補助金として山交バスに603万1,000円。
市街地の中心部に位置する琢成、浜田地区は2017年で空き家が386件で市街地全体の約38.5%、空き地が94件で21.6%を占めており、特に中心市街地の人口減少、高齢化が深刻化しております。このままでは、市街地のスポンジ化現象による低密度化、また厳しい財政状況による生活サービス機能の空疎化が懸念されます。
支出の第1款第1項営業費用の386万3,000円の増は、職員の人事異動に伴う人件費の整理と消火栓の新設工事に伴う工事請負費を増額するものでございます。 第3条の資本的収入及び支出の補正ですが、収入の第1款第1項工事負担金の300万円の増と、支出の第1款第1項建設改良費の300万円の増は、楯岡渋田地区住宅団地造成事業に伴う水道管の布設工事により増額をするものでございます。
まず、これまでの活用状況についてでございますが、本市の建設事業に係る発行可能額460億7,000万円のうち、平成29年度までの発行額は約386億円でございまして、今年度以降、残りの発行可能額は約75億円となっております。
なお、調定額に対する収納率は99.1%で、85万5,000円が不納欠損処理されまして、収入未済額につきましては386万円となっております。 以上により、歳入総額は26億7,821万9,000円で、予算現額に対する予算執行率98.8%、調定額に対する収納率は99.8%となっております。 次に、303ページをご覧ください。歳出です。
収支決算額は5億5,386万2,000円の黒字となりました。 歳入は、保険税が14億3,332万7,000円で、前年度比3.1%の減、全体でも78億3,536万6,000円で、前年度比2.7%の減となりました。 歳出は、保険給付費が43億5,293万3,000円で、前年度比5.7%の減となりました。 次に、用地買収特別会計について申し上げます。
1項1目個人でありますが、均等割の納税者数を1万500人と見込みまして、個人所得割は、農業所得の状況などを勘案いたしまして、現年課税分を6億7,047万7,000円と見積り、滞納繰越分と加えまして、前年度の予算額と比較し、1,386万1,000円増の6億7,562万2,000円と積算しております。
2項1目清掃費は、事業費の決算見込みによりまして、酒田地区広域行政組合分賦金386万6,000円、建設負担金5万1,000円をそれぞれ減額するものでございます。 6款1項7目水田農業構造改革事業費は、県の配分額の内報により、庄内町機構集積協力補助金79万5,000円を減額。交付要件である複数戸を満たさない1団体分の減額分として、庄内町農業経営の法人化支援事業費補助金40万円を減額。
全国1,718自治体のうち386位です。全部高いほうの部類に属します。じゃ、13市でどうなっているのかというと、1位は山形市。2位は東根市。天童市は3位であります。ベストスリー、高いほうから天童市はなっております。そこで私は不思議なわけです。なぜ、天童市がそんなに高いんだろうかという思いです。先ほど申し上げましたように、市民の88.67%が600万円未満ということであります。
23年度も22年度からの繰り越し分を含みますけども、県単ではハウス等施設整備、果樹棚復旧、補植用苗木購入に386万円、融雪遅延対策補助金が12万3,000円、市単では利子補給補助金が4万5,000円、農道除雪の補助金等が718万6,000円、合計で1,145万8,000円となっております。
就学援助制度によるものは、小中学生で676人、小学生386人、中学生290人となっているようですが、全体児童数での割合、また全体給食費に対する免除額とその割合について伺います。 一方、平成23年度以降の給食費の滞納は大幅に減少しておりまして、現年の滞納繰越額も手当支給日、児童手当等の支給日に担当者と保護者との話し合いの努力で減少しているというようなことです。
続いて、負担免除の状況ですが、経済的な支援を必要とされる世帯の児童生徒数は、本年5月1日現在で生活保護制度によるものが小学生が31人、中学生が10人、さらに就学援助制度により給食費の全額を援助しているものは、小学生が386人、中学生が290人となっております。
一方で、事務の執行体制については、重複部署の削減や重点部門への配置などにより、効率的でしなやかな行政システムの構築に努めてまいったもので、その結果、職員数で見れば病院を除く職員数は平成17年当初の1,647人から平成29年度当初には1,261人と386人減少し、単年度ベースで約30億円の財源が生み出されております。
20款繰越金5,386万7,000円は、平成28年度からの繰越金を追加するものでございます。 21款諸収入613万円は、説明は次のページでありますけれども、新体操マット購入に対するスポーツ振興くじ助成金などでございます。 次に、特別会計について申し上げます。 31ページをお願いします。 議第32号 平成29年度村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。