庄内町議会 2005-03-01 03月01日-01号
そのことから販売水量を199万2,000立方メートルとして1款1項1目の給水収益を386万4,000円減額の4億8,106万8,000円とするものでございます。2目受注工事収益につきましては全額を減額し、予算額を0円といたします。3目のその他営業収益は手数料と雑収益の2つの節での同額の減額と追加の補正を行いますので目としての予算額の移動はございません。
そのことから販売水量を199万2,000立方メートルとして1款1項1目の給水収益を386万4,000円減額の4億8,106万8,000円とするものでございます。2目受注工事収益につきましては全額を減額し、予算額を0円といたします。3目のその他営業収益は手数料と雑収益の2つの節での同額の減額と追加の補正を行いますので目としての予算額の移動はございません。
これにつきましては面積といたしましては386.71m2ということになります。そして延長が75.20mということになりまして、それを割りますと5.142mということで、幅員として5.10mということで認定をお願いしているところでございます。 ◆18番(白幡正弘) 私は面積とかということではなしにして、幅員が10cm詰まっていると言うこと、どういう意味かということのお尋ねであります。
本市の消防団員の定員は、平成14年の条例改正によりまして、1,390名内となっており、平成16年度当初における実員数は1,386名とほぼ定員どおり確保されておりますが、これまでも農協、企業各社の御理解、御協力、それから地方公共団体の御協力をいただきながら、多数の職員が消防団員として活躍していただいているところでございます。
町で委託をしているごみ収集車で386台分に相当をいたします。近年、畑の後始末のごみまで搬入されている状況であります。余目町総合計画を見ますと循環を基調とした事業の推進の中に4項目ありますが、その中の1番目として循環資源の循環的利用の推進、2番目としてごみ減量化の推進となっておりますが、具体的にはどのような事柄を考えておりますでしょうか。 次に携帯電話の普及に伴う指導についてであります。
改正前の税率と比較いたしまして5,000円未満の増が約1,300世帯、それから5,000円から1万円未満が約386世帯、それから1万円以上1万5,000円未満が約439世帯、それから1万5,000円から2万円未満が362世帯、2万円以上の世帯が832世帯という今シミュレーションで持っているところであります。以上であります。
また、平成14年度収支決算につきましては、収入が1億504万2,743円、支出が1億346万4,357円で、収支差し引き157万8,386円の剰余金となりました。剰余金の処分につきましては、これまでの繰り越し欠損金に全額充当しております。その結果、翌年度繰り越し欠損金の額は4,286万3,731円となっております。 続きまして、平成15年度の事業計画について申し上げます。
先ほど市長の答弁にありましたけれども、舞鶴山は1,386本のソメイヨシノが今、植栽されております。春になれば全山桜の山となり、また、小鳥の鳴き声が聞こえる心の安らぐ里山として天童市民の象徴となっております。
資産総額は,前年度より24億8,300余万円増の386億6,100余万円となっております。 以上が水道事業決算審査の概要であります。 続きまして,市立病院済生館事業会計について申し上げます。意見書の23ページをご覧いただきます。 まず,決算審査意見の総括について申し上げます。
次に,決算状況について,収入合計は,前期からの繰越額を加え,7,386万6,162円となっている。支出合計は,6,030万4,661円となり,収入・支出の差引額1,356万1,501円は,次期への繰越となっている。なお,平成10年3月末の基本財産は,5億1,593万円となっている。
事項別明細書は386ページからでございます。 第1款総務費につきましては,下水道事業の管理運営費についてお願いしようとするものでありますが,一般管理費におきましては下水道使用料徴収事務委託料及び下水道利用資金等利子補給補助金などの経費を計上したものであります。 管渠管理費につきましては,管渠の維持管理費のほか,都市計画街路事業等に伴う汚水管渠の移設経費等を計上したものであります。
現に困っている,あるいは疲れ切っている人が私の周りにも結構いますし,持老の待機者386人という数字をみるにつけ,高齢者保健福祉対策のスピードアップが求められています。また,6月5日に成立した「介護休業制度」についても,その有効活用を今後の重要な課題にしていかなければなりません。 わが国は平均寿命80歳という長寿社会を迎え,世界にも例を見ないスピードで人口の高齢化が進んでいます。
事項別明細書は,386ページからでございます。 総務費につきましては,下水道事業の管理運営費についてお願いするものでありますが,一般管理費におきましては,下水道使用料徴収委託料,下水道利用資金等利子補給補助金などの経費を計上したものであります。