山形市議会 2011-10-19 平成23年厚生委員会(10月19日 厚生分科会・決算)
○こども保育課長 昨年度の人数で,園児が3,676人,教職員が386人となっている。 ○委員 教職員には臨時も入っているのか。 ○こども保育課長 臨時を含めて通常雇用されている人の数である。 大要以上の後,議第46号の付託部分のうち第10款第5項については,全員異議なく認定すべきものと決定した。...
○こども保育課長 昨年度の人数で,園児が3,676人,教職員が386人となっている。 ○委員 教職員には臨時も入っているのか。 ○こども保育課長 臨時を含めて通常雇用されている人の数である。 大要以上の後,議第46号の付託部分のうち第10款第5項については,全員異議なく認定すべきものと決定した。...
続きまして386ページをお開きください。 下水道事業特別会計決算の総括表でございます。歳入総額8億4,397万6,000円、歳出総額は8億2,007万円で差し引き2,390万6,000円の黒字決算となりました。翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額10万円を差し引いた実質収支額は2,380万6,000円となってございます。 387ページをお願いいたします。決算書の歳入でございます。
15款国庫支出金は、収入済額で9億7,693万9,500円で、前年比5億9,386万円の減であります。収入未済額は1億574万9,000円で、前年比1億6,663万円の減でありますが、これは、主に地域活性化・きめ細かな交付金事業で、平成23年度事業になります。 次に、7ページ、8ページをお願いします。 22款市債は9億8,520万円で、前年比5億5,950万円の減となっております。
第2条及び第3条の債務負担行為及び地方債につきましては、386ページの第2表及び387ページの第3表のとおり期間及び限度額などを定めるものであります。 392ページからの歳入について申し上げます。 1款分担金及び負担金につきましては、下水道受益者負担金及び上水道との同時施工に伴う工事負担金を計上したものであります。 2款使用料及び手数料につきましては、下水道使用料等の計上であります。
キャンプ事業については、梅雨明けが長引く天候不順の影響で、宿泊利用客は386人と減少しております。 リフト事業については、スキー場利用客は3万1,690人となり、前年比で約3%減少しております。 次に、収支決算については、収入は7,349万1,473円。支出は7,310万3,685円であり、税引き後の当期剰余金は、31万5,788円であります。
駐車場事業の予算総額は2,188万円、前年度比386万円、21.4%の増となっています。これは、駐車場使用料の増加に伴う駐車場整備基金積立金の計上が主な要因です。 定期航路事業の予算総額は5億5,744万6,000円、前年度比1億7,114万円、23.5%の減となっています。これは、職員給与費における退職手当は増額するものの、定期船建造事業の減額が主な要因です。
中でも養豚につきましては、平成20年の9月以降、対前年比マイナスが続いておりまして、平成20年6月時点で東京市場の上物1キロ当たりの豚肉の価格が601円であったものが、ことし10月にはキロ当たり386円ということで、実に35.7%も値を下げている状況であります。
松山診療所に関する施設勘定では、歳入決算額9,382万72円、歳出決算額8,995万7,404円で、差し引き額386万2,668円を平成21年度に繰り越すものであります。 歳入では、診療収入8,400万2,730円、繰越金728万3,030円が主なものであります。 歳出では、総務費3,571万5,538円、医療事業費5,298万5,344円が主なものであります。
歳入歳出差引残額は3億8,017万386円となっており、このうち1億5,000万円を財政調整基金に積み立てております。残りの2億3,017万386円が平成20年度へ繰り越しとなっております。 次に、14、15ページをお開き願います。 議第61号 村山市国民健康保険事業特別会計であります。
利益剰余金の1でございますけれども、減債積立金につきましては、前年度未処分利益剰余金から200万円を繰り入れいたしまして1,500万円に、それから2の建設改良積立金につきましては、同じく3,100万円を繰り入れまして4億7,253万5,386円となりまして、積立金合計で4億8,753万5,386円でございます。
この結果、資本的収支の差引不足額3億3,826万3,631円につきましては、当年度分損益勘定留保資金3億1,718万6,245円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,107万7,386円で補てんしたものであります。 以上が平成19年度水道事業会計決算の概要であります。 これで説明を終わらせていただきます。 ○小澤精議長 長瀬市民病院事務局長の説明を求めます。
今回の補正予算は、既定の予算総額に6億1,699万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ33億3,386万円とするものであります。 その補正内容は、歳入につきましては使用料及び下水道事業債などの減額、並びに新設された下水道事業借換債の増額を行うものであります。
資産の部1、固定資産(1)有形固定資産、及び(2)無形固定資産の合計で減価償却後の固定資産合計で17億3,708万2,386円。2、流動資産(1)現金預金2億6,849万811円。(2)未収金2,806万3,497円。35ページ(3)製品106万3,148円。(4)貯蔵品488万3,112円を加えまして、流動資産合計、3億250万568円。資産合計20億3,958万2,954円であります。
18年度分につきまして、地域別に見ますと、鶴岡地域が254件で2,386万円、藤島地域は30件で253万円、羽黒地域は23件で157万円、櫛引地域は12件で104万円、朝日地域は16件で約108万円、温海地域は29件で約240万円などとなっておるようです。
代替措置を検討する上で、現路線の収支状況を少し御説明させていただきますと、平成17年度における鶴岡浜中線、湯野沢今野線の市の補助金でございますが、鶴岡浜中線が386万8,000円の補助金でございます。湯野沢今野線が642万8,000円の補助金、合計1,029万6,000円の補助金を支給をしているところでございます。
資本の部、5資本金の内自己資本金は1億8,918万3,687円、借入資本金であります企業債残高が4億9,467万8,844円で、資本金合計で6億8,386万2,531円でございます。
大きく変動はない状況でありますが、本年度の財政力指数は0.386で過去3ヶ年平均0.384となり、前年度の3ヵ年平均値0.379と比べて0.005ポイント上昇している。経常収支比率は88.65で前年度に比べ4.2ポイント上昇、公債比率は18.5で前年度より0.7ポイント上昇。本年度起債制限比率は11.6で3ヶ年平均10.8となった内容であります。ご覧いただきたいと思います。
この資本金は自己資本金1億8,918万4,000円、借入資本金である企業債が4億9,467万9,000円、資本金合計で6億8,386万3,000円となるものでございます。
しかしながら総配水量の減少から有収水量そのものにつきましては前年度の99.2%、199万2,000立方メートルと設定をし、前年度より386万4,000円減少の4億8,106万8,000円としております。