西東京市議会 2022-03-16 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-03-16
課題としては、来庁者等の避難誘導やさすまたの使用、庁内の情報連携不足により、市長が殉職するなどがございましたが、2回目の模擬訓練では、1回目の反省点を生かしまして対応できていたことから、日頃から訓練が非常に重要であると認識したところでございます。
課題としては、来庁者等の避難誘導やさすまたの使用、庁内の情報連携不足により、市長が殉職するなどがございましたが、2回目の模擬訓練では、1回目の反省点を生かしまして対応できていたことから、日頃から訓練が非常に重要であると認識したところでございます。
最後に、10年前の東日本大震災で殉職した197名の消防団員に哀悼の意を表して、1問目の質問を終わらせていただきます。 それでは、大きな2番に入ります。 医療従事者へ感謝の思いを形にということで、第一答弁を聞いて、まさかのお弁当がお菓子になって、スイーツになっちゃったということなんですけれども、私が17日に通告を提出させていただいて、ちょっと軽く市民経済部長と打ち合わせしたのが24日でしたか。
実際多摩川の土手に立ってみますと,堤防全体が水圧により振動して身の危険を感じ,消防署より殉職者回避のために撤退命令が出ました,そのような記憶もございます。今回の狛江市消防団員の皆様の命がけの活動に改めて感謝いたします。 それでは,消防団のポンプ車以外にも排水ポンプ車が今後必要になります。
この経緯としては、常盤台で2年前に警察官が駅前の踏切で殉職した、そういったことがございました。そういった意味からも安全性というものが、この東武東上線の連続立体化ということが始まってきたわけですね。
◆高沢一基 ときわ台駅の宮本警部補の殉職ではありませんけれども、警察官が人々の命や安全、あるいは円滑な交通を守るために行動されているというのは理解しているところではありますが、ただそうであったら、やっぱり遮断された踏切への侵入というのは頻発して列車が止まっているという現状は今でもあります。
殉職者の記念式典にも小池都知事とのツーショットの写真が週刊誌にも載っておりましたが,本当に足しげく通っていただいたおかげだと思っております。 では質問です。
というのは、何年か前ですけれども、ときわ台の駅で警察官が殉職をしたという事故もありました。こういうことを考えれば、この踏切対策の緊急性というのはどうしても念頭に置いて進める必要があるんじゃないかと思ってそのことを聞いているんですが、よろしくお願いします。
それはとても深刻なことでございまして、改めて消防団の皆様の御活躍の意義と、それから、二度とあんな、いわゆる殉職というか、そういうことを起こしてはいけないということで、たしかこれ、議員立法でしたね。消防団を中核とした、まさに私たちの安全安心を守るための法律が制定されました。
先日、八王子消防署の署員が宇津木町の火災で殉職されたことは皆さんも御承知だと思います。私もお通夜の席に参列させていただきました。殉職した署員は大変若く、希望に燃えて青森から八王子のために赴任してきて、八王子市民のために任務を全うされて殉職されたわけでございます。本当に残念な気持ちで、言葉もありませんでした。 災害対策に携わる人は、このように危険と隣り合わせでございます。
ことし1月30日、八王子で22歳の若い消防隊員が消火活動中に殉職されました。心より御冥福をお祈り申し上げます。 亡くなられた原因は、突然起きたフラッシュオーバーによる大火にのまれたことのようですが、隊員の装備品の性能が向上していることによる過信が、本人や、指導指揮官である隊長のどこかにあったのではないかと私は思います。
で、田安門というのはとりわけまた重みがあって、関東大震災のときに非常に焼け野原となって首都移転をしようかという状況になったときに、さきの天皇が丘に登られて見回したときに、まだこの東京は首都として成り立つであろうということを詠まれたというような、そこが殉職警官の碑もあって、弥生廟というところがあって、毎年そこで式典があるんですけれども。
◎市長(渋谷金太郎君) この前、自衛隊員の殉職した式典、86、7人かな、練馬駐屯地でありました。出かけていった市長は私一人だけでした。
やはり、人命からのものって非常に大事なものかなというふうに思うんですけれども、区内の東上線っていうと、ときわ台のところの宮本警部補の殉職も頭にありますし、数年前でも、大山駅のところの踏切で死亡事故があったというふうに記憶をしております。
このような状況から、自衛隊は煩わしい存在であることは容易に理解できるものであります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 毎年10月には、防衛省内にある殉職隊員慰霊碑前において、新たに殉職された自衛官の慰霊祭が行われます。昨年10月までに1934柱の殉職自衛官のみたまがおさめられています。
東日本大震災の教訓と遠藤美希さんの使命感と強い思いを足立区行政も共有し、足立区職員の誰一人も殉職せずに、足立68万人の区民の命を守る最善を尽くさねばならないと、災害地にて救援活動を続けた一人として、強くお訴えさせていただきます。 本年の第3回定例会本会議にて、米山やすし議員の質問の中で、情報伝達手段の一つとして、FM放送の認識についてがありました。
ところが、途中で山にぶつかって4名の隊員が殉職したそうです。何か事故が起こると、マスコミや国会議員はすぐに原因究明とか、再発防止を叫ぶのですけれども、若い隊員が日本を守るために、日本人の命を救うために命を懸けてくれているのです。日夜任務に邁進している自衛隊に違憲かもしれないけれども、何かあれば命をかけてくれなんてとても言えないです。
ただ、今、広川委員のほうからあったように、スキルを見ながら無理のない範囲でということと、やはり大きな災害のときに、特に消防団員が殉職を出しているのは、この間の東日本のときの多くは水門閉鎖、これを消防団の任務、消防業務の一環としてあって、多くの消防団員が水門を閉鎖しに行って殉職したということがあって、これはこの後の見直しで、水門の廃止を含めて、もしくは自動化とか、それから場合によっては水門を閉鎖しないで
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 先月のオーストラリア沖での墜落事故では、海兵隊員3名が殉職されました。普天間基地所属であり日本の安全保障に関して尽力されたということで、心より御冥福をお祈り申し上げます。
東武東上線が開通した当初は予測できなかった急速な都市化により、区民の生活環境とは適合しない状況、すなわち開かずの踏切は交通渋滞を引き起し、宮本警部の殉職という事故までも誘発してしまいました。立体化事業は板橋区が抱えてきた重要な政策課題であったと言えます。
ブルーインパルスは1982年に浜松基地航空祭で観客を巻き込む墜落事故を起こしており、その後も2度訓練中の墜落事故があり、数名が殉職しています。昨年6月、アメリカでも曲技飛行を行う米軍機の墜落事故が相次ぐなど、海外の同様な飛行チームでもたびたび大事故が起きています。