足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号
PTAや地域の方々に紹介をお願いをするといった形を取っている学校が多いのですけれども、新たな方を探すという作業はなかなか困難なことでございます。
PTAや地域の方々に紹介をお願いをするといった形を取っている学校が多いのですけれども、新たな方を探すという作業はなかなか困難なことでございます。
いじめの問題につきましては、私が過去に育成会会長やPTA会長を長期間務めていたことから、特に関心があり、何度か質問した経緯がありますが、再度質問させていただきます。2019年度の文部科学省の問題行動等調査によりますと、県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で認知されたいじめの件数が、過去10年間で最多となったと報道されておりました。
コロナ禍が続き、また厳しい財政状況にあるわけでありますが、支援員や部活動指導員などの予算、人材の確保とともに、PTA、コミュニティースクール、地域との連携や教育を経てどのように学校を運営し、子供たちの学びを保障していく考えか、お伺いします。 (2)、令和3年度に目指す学力の向上、校外学習、課外活動など魅力や特色のある学習意欲を高める教育の充実について伺います。
◆8番(齊藤誠之議員) ホストタウンの報告書のホームページがございまして、その中で、塩原小学校とかでバリアフリーマップを何か作成したとか、こういうものがあったのでちょっと聞いてみようと思ったんですけれども、シトラスリボンを、今、各那須地区の小学校、那須塩原市内で皆さん、取り組もうということで、各PTA会長先頭だったり、保護者が先頭に取り組んでいると思いますので、これは以前、山形議員も質問しておりますから
1971年当時に比べて教員の残業はほぼ10倍以上に増え、教員の多忙はもはや限界を超えていると報告されているが、そのことをPTA有志の会は知っているのか。児童教育に責任を持って取り組んでいる先生方に特別措置法とはどのようなメリットがあるのかお尋ねいたします。 ○生井一郎議長 答弁願います。 齋藤教育長。
それから、学校に関する大人の人としては、学校運営協議会とかPTAとかがあると思いますけれども、そこら辺の方の力を貸していただくということはどういうふうに考えているかお願いします。 ○議長(小谷野晴夫君) 教育次長。
◎教育長(津布久貞夫) 児童生徒と向き合う時間の確保のために、各学校では職員会議、校内研修、学校行事、PTA活動の工夫や見直しに取り組み、教育委員会も各種会議、研修会の精選や開催方法の工夫、調査、報告文書の簡素化等に取り組んでまいりました。今回の新型コロナウイルスへの対応を通して、業務の削減や変更が可能となりました。これらの内容を検証し、さらなる精選や工夫を進めてまいります。
この場所については、先生、PTAの皆さんも危険な箇所であると言われて、改善されないままとのことで、現地を見に行きました。場所が分かりにくく、交差点の地図を作成いたしております。まず、地図の全体を説明いたします。皆様から見て、左の水色の線ですけども、裂田水路の裂田川でございます。次に、左上に赤い字で文の字の上に矢印がありますが、矢印の少し上に安徳小学校があります。
この活動は、現在法人化され、継続されており、専用サイトの作成や市内飲食店の情報発信、さらには那珂川市内の中学校PTAとの連携などにも取り組まれています。
昨年11月に、市内3中学校の校長と各中学校のPTA会長との懇談を行いました。その中で、現在の制服に対する愛着などの意見が出されております。また、多様性への対応や機能性などに考慮するようお願いをし、その後、文書でも依頼をしております。制服検討委員会にはPTAや、学校によっては地域コーディネーターなども参加し、会議の中では多様性に対応した制服についての意見も交わされたと聞いております。
児童生徒のSNS、オンラインゲーム、インターネットの使用状況につきましては、昨年度から市PTA連絡協議会においてアンケート調査を行っています。そのアンケート結果を踏まえ、PTAと学校がオンラインゲームを含め携帯、スマホの使い方について、保護者、児童生徒に周知徹底を図っております。
学校教育に精通した大学教授をはじめ本市議会、本市学校教育の経験者、小中学校校長会、PTA及び育成会、就学前の保護者、自治会連合会などの代表者で構成された審議会としたいと考えております。 いずれにいたしましても、将来を担う本市の子供たちのために、そういう考え方を審議会と市教育委員会が共有し、目指すべき子ども像・求められる学校像の具現化に向けた活発な審議をお願いしたいと考えております。
また、国の文科省のほうの国庫補助の対象となっているところにクラブ活動や生徒会費、PTA会費も国が半分持ちますよというお話がありますが、壬生町はこれが対象になっていない。県内の25市町の全てホームページ等々で調べたんですけれども、中には眼鏡の購入であったり、卒業アルバムの購入というところにも物品購入の対象が入っているわけですが、壬生町にはそういったものがない。
本年11月14日に開催された第52回日本PTA関東ブロック研究大会とちぎ大会で、高根沢フリースペースひよこの家卒業生の宗俊貴恵氏と一般社団法人栃木県若年者支援機構代表理事の中野謙作氏による不登校に関する講演が行われました。不登校を理解する上で大変参考になる内容でした。
学校内においてもやはりPTA、保護者の方の安心・安全を確保するというか、学校でもやっぱり一定時間におけるCO2濃度がこういう推移であったという測定値を示すことによって、保護者の皆様に安心感を与えられると思うんですが、市役所にあるCO2測定器をもって、測定して保護者に示すということはできるんではないでしょうか。 ○議長(小谷野晴夫君) 池澤教育長。
また、委員の選出においては、PTA、民生委員、自治会長及び学校評議委員の方々などを任命しているところです。今後につきましても、各学校の実情に合わせ、地域が学校を支援する素地を生かし、設置に向けた賛同が得られるよう働きかけてまいります。さらに、平成27年の設置以来5年が経過していることから、事後検証の時期に来ているものと認識もしているところです。
以上のような職場環境の改善以外にも、教職員の意識改革についてガイドラインの概要版を1万4,000部作成し、教職員及び保護者に配付した上で、このガイドラインを資料に教頭会等で研修会をはじめとして、昨年11月にはPTA会長を対象に働き方改革をテーマとした研修も開催し、啓発に努めております。
特に人権教育の推進のために、芳賀郡市社会教育協議会では、毎年小中学校PTAや地域女性団体、子供会育成会の方々を対象に人権フォーラムを実施しております。今後は町独自の取組として、男女共同参画社会の意識の醸成のため、広報紙等による啓発を積極的に行ってまいりたいと考えております。
また、地元商工事業者や企業、自治会やPTAなどの各種団体などと連携し、町民総ぐるみ運動を展開してはどうかをお伺いいたします。 答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(小林栄治君) 佐藤晴彦君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 町長、加藤公博君。 〔町長 加藤公博君 登壇〕 ◎町長(加藤公博君) 佐藤議員の一般質問に対し、答弁を申し上げます。
(5)PTAや地域の関係団体等との連携についてお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 3番、中里康寛議員の質問に対し、答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) お答えいたします。 ただいまのいじめ対策についての現状について、(1)のいじめ対策の現状についてお答えをいたしたいと思います。