掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号
かつては茶業界発展の新たな起爆剤として大いに期待され、平成27年のミラノ万博にも出展いたしました。市議会から参加された議員からも、掛川茶のPRに一役買ったと伺っております。しかしながら、時代の移り変わりとともに、消費者の嗜好の多様化などによる茶価の低迷や後継者不足、離農茶園の増加など、様々な問題や課題が浮き彫りになっています。
かつては茶業界発展の新たな起爆剤として大いに期待され、平成27年のミラノ万博にも出展いたしました。市議会から参加された議員からも、掛川茶のPRに一役買ったと伺っております。しかしながら、時代の移り変わりとともに、消費者の嗜好の多様化などによる茶価の低迷や後継者不足、離農茶園の増加など、様々な問題や課題が浮き彫りになっています。
ウーブン・シティは、世界のどこにも先例のないリアルなまちの環境での先端技術開発拠点、すなわちハブとして全世界から発明家や企業が集結する最先端技術の拠点、ハブ以外にもウーブン・シティで実証される革新的な新技術を万博会場のごとく自由に触れ、体験したいという方々が世界中から集結することも容易に想像でき、そのような方々にとっては観光、産業観光と言うかもしれませんけれども、のバブとなり得ることも容易に想像できます
いていってぜひプロモーションしていっていただけると、今後の公共交通のモデル地区になるんじゃないかなと思うものですから、ぜひその辺はお願いしたいなと思うんですけど、その辺に関して、もし御意見ありましたらお願いしたいというのと、やはり今、少数言語というか、袋井市における少数言語、逆に英語のほうが少数言語になっちゃっているのかもしれないというところに少し課題があるかなと思って、今後、オリンピック等、あるいは万博等
また、大きなイベントで申し上げると、既に来年の東京オリンピック・パラリンピックや2025年の大阪万博もこのSDGsに沿った形で開催すると発表されています。 また、民間の動向に関しても、日本経団連が参加企業を中心とし、2017年にSDGsに本気で取り組む方針であることを発表しています。
ペーザロ市とは、平成27年10月に開催されたミラノ万博をきっかけに、経済産業、文化芸術等を通じた国際交流を図ることを目的に、平成28年 9月に姉妹都市提携を結びました。 今後も文化芸術を初めとする幅広い分野での交流を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(山本行男君) 17番、草賀章吉君。 ◆17番(草賀章吉君) ありがとうございます。
このような情勢の中、ラグビーワールドカップに続き東京オリンピック・パラリンピック、さらには大阪万博など世界的なイベントが国内で開催されることにより、さまざまな効果が期待されています。本町におきましても、柿田川を含む伊豆半島ジオパークが世界から注目を浴びる二度とない好機でありますが、視点を変えると、訪日外国人客の対応や必要人材の確保に向けても重要な時期ともなります。
今後のサッカーワールドカップや東京オリンピック、大阪万博と国際的なイベントが続き、観光客数の中でも外国人が多く訪れることが期待されています。三島市でもそのために施策を行うことが商業界からも期待されていると思われますが、この機会に特に取り組んでいる具体策はどのようなものがあるのでしょうか。
東京オリンピック・パラリンピックや大阪・関西万博などの開催により世界的な人の流れが生まれ、訪日客4,000万人時代を迎える中、本市の宝でございます豊かな中山間地域や、伝統ある朝比奈玉露などの資源をさらに磨きをかけまして、広く発信していく必要がございます。
本年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、さらに2025年の大阪万博、このように、世界から我が国は今まで以上に注目され、たくさんの海外からのお客さんが来日されます。しかし、日本の人口は約20年後の2040年には約13%減の1億1,092万人に減少、静岡市でも16%減の約59万人と予測されております。
今後ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピック、また大阪万博の開催等、国際的なイベント開催が控えており、国際交流を図り、本市のさらなる活性化につなげていくことが大事であると考えます。
例えばこの間大阪が万博をとったように、何かうまくプレゼンして富士宮市に来てもらうというような、そういう場所というのはない、お願いしたら向こうで決められるのを待つだけというような格好になってしまうものなのですか。 ○議長(手島皓二議員) 教育部長。
また、皆さん御承知のとおり、2025年国際博覧会、万博、あちらが大阪で開催されることが決定をいたしました。大変喜ばしいことだと思っております。
皆さんも御存じのとおり、先日24日、2025年に55年ぶりの大阪万博の開催というすばらしいニュースが飛び込んできました。既に来年の開催が決定しているラグビーワールドカップ、そしてその翌年2020年には、東京オリンピック・パラリンピックの開催と、まさにこれを機に日本が世界中から注目を浴び、多くの人々が我が国を訪れるという絶好の機会を迎えようとしています。
さらに2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2025年には大阪万博が控えており、今、歴史的な転換期を迎えようとしています。 このような中、国の財政全体の動きとして、本年7月10日に、平成31年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針は経済財政運営の改革の基本方針2018、いわゆる骨太方針が閣議決定されました。
一昨年、イタリアの食の万博に伺わせていただきましたけれども、その際、日本館が大人気でございまして、6時間も7時間も待つといったような状況でございましたけれども、中に入りますとプロジェクションマッピングで日本の四季であるとか、日本の農業であるとか、あるいは和食など紹介されておりましたけれども、すばらしい技術で、それに感動いたしたところでございます。
若干そのことについて長くなりますが、かつて、ちょうどうちの長男坊が3歳ぐらいのときでありましたが、大阪で大阪万博というのがありました。そこへ行っていろいろのソ連館であるとか、三菱館であるとか、トヨタ館等々の中の1つに、ソ連館へたまたま行きました。そこの冒頭に書いてあったのが、「人は何もかも美しくなければならない、思想も容姿もアイデアも」、こういうスローガンが掲げてあり、私は感動をいたしました。
2期目の1年目に、私どもは静岡茶をヨーロッパに売り込もうということで、思い切ってイタリアのミラノ万博に出展いたしました。元エスパルスのマッサーロ氏に大変な道案内、お茶大使にも就任をしていただいたんですが、マッサーロ氏が本当にミラノ自慢をしたのが私はとても印象に残っております。ミラノというのは商業都市であり、ファッション都市でもあるんですが、歴史都市でもあるんです。
このいぬ年ということにつきまして、静岡経済研究所の新年号の冊子などを見てみますと、過去のいぬ年を振り返ってみますと、戦後の復興の開始、それから、大阪万博の開催、東北・上越新幹線の開通、日本郵政株式会社の発足など、未来に向けた明るい話題が過去は多かったと、いぬ年は多かったというようなことも過去からひもとくと言えると。
シカゴ万博へ袋井茶を出品し、名誉賞をいただいた資料、さらに、袋井茶製造の歴史的資料等も展示したいと考えているとのことです。 現在、袋井市茶文化資料館は、書籍、文献等も多く、手狭で、資料の保管場所、会議をするところ、書籍、文献を閲覧、研究するところ、企画展を開催する場所や来客が休む場所等がなく、不便を感じております。
そこで、静岡市のお茶の海外販路拡大が本市の重要な施策と捉え、一昨年、2015年のミラノ万博の出展を足がかりにして、静岡市独自の輸出支援事業をスタートさせたところであります。 ただ、ターゲットが、戦前のお茶と違いヨーロッパであり、高い価格帯の静岡市のお茶を売り込んでいこうというところであります。