羽曳野市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回12月定例会-12月06日-02号
2019年度の保険料は、全国で値上げとなり、笹井議員のことし9月の議会の質問では、保険料本算定時点の当市の1世帯当たりの保険料は約15万5,000円で、前年より5,668円の負担増でした。全世帯で上がったとも聞いております。 そこで、質問です。来年度の保険料はどうなるのかお聞きをします。 2点目に、保険料の負担軽減について質問します。これは3点質問します。
2019年度の保険料は、全国で値上げとなり、笹井議員のことし9月の議会の質問では、保険料本算定時点の当市の1世帯当たりの保険料は約15万5,000円で、前年より5,668円の負担増でした。全世帯で上がったとも聞いております。 そこで、質問です。来年度の保険料はどうなるのかお聞きをします。 2点目に、保険料の負担軽減について質問します。これは3点質問します。
こちらにつきましては、池尻財産区が提訴した地区所有財産の所有権の移転登記を求めた訴訟費用822万7,668円及びすりばち池の調査におきまして池の水を排水するための経費として92万4,400円の計上でございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、ご審議いただき、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○片岡由利子議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。
ちょっと再質問ですけれども、都道府県広域化によって国保制度を安定化させ、安心して医療を受けることができるように図られているということですけれども、笹井議員のこの間の一般質問で、激変緩和をしても31年度は、1世帯5,668円の値上げとなったと答弁もされています。激変緩和措置をしてもこの値上げになっています。この激変緩和措置は6年後にはなくなる予定だということですね。それでいいんですね。
したがいまして、約3,668万4,000円の寄附金控除額の増加となっております。 以上です。 ◎辻西 行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生きがいサロン運営再検討プロジェクトチームリーダー 竹本委員のご質問、自主財源の歳入に占める割合、依存財源の割合についてご心配いただいている点についてお答えします。
保険料の上昇につきましては、保険料本算定時点での1世帯当たり保険料額は、平成31年度が15万4,398円で、5,668円の増額となります。国民健康保険を取り巻く環境といたしましては、加入者の年齢層が高い、所得の低い方が多いことに加え医療も高度化するということで、国保運営の一部財源を担う保険料にも影響がある状況が続いており、今後もこの傾向は続くものと考えられます。
年間総配水量は14万6,318立方メートル減少し、1,191万5,420立方メートルとなり、年間総有収水量も9万6,440立方メートル減少し、1,148万5,668立方メートルとなっております。 なお、有収率は96.4%となりました。 財政状況では、収益的収支の総収益は1億6,978万6,000円の増収で、25億2,516万2,000円となっております。
款8療養給付費交付金の収入済額は215万2,668円、前年度と比較しますと5,988万6,332円の減でございます。 以上、歳入合計の収入済額は67億6,604万384円、不納欠損額は1,247万9,784円、収入未済額は4億4,185万3,952円でございます。 次に、216ページ、217ページをお願いいたします。 歳出でございます。 款1総務費の支出済額は9,808万662円。
次に、資本の部、2準備金、2準備金、(2)当期純利益は1,668万8,253円となり、準備金の合計が3億4,827万2,570円となっております。 8ページをお開き願います。 2損益計算書でございます。平成30年4月1日から平成31年3月31日までの期間における公有地の売却事業に係る収支、一般事務管理に要した経費、受取利息、賃貸収入に係る雑収益を計上しております。
そしたらもう一方でお聞きをいたしたいと思いますが、歳入のサンヒル柏原施設管理費負担金1,668万円のこの積算根拠についてお聞きをいたしたいと思います。 ◎西戸浩詞市民部長 歳入のほうでございます。 歳入のほうも先ほど歳出のほうでご説明した分の、いわゆる事業運営者のほうがご負担いただいている分になります。
次に、第2項営業外収益は1億1,668万3,000円で、預金利息、雑収益、長期前受金戻入等となっております。 第3項特別利益は1万円で、固定資産売却益で費目設定させていただいたものでございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は12億3,477万2,000円で、前年度予算に比べまして約0.9%の増加となっております。
ただ、国の判断として保険料軽減措置の段階的縮小というのが行われて、昨年3月議会のご答弁では、被用者保険の被扶養者で、均等割が現在9割軽減になっている人が495人、所得割の5割軽減となっている人が668人で、合計1163人の人が保険料値上げになるというような内容でした。
款8共同事業交付金の収入済額は14億4,309万7,461円、前年度と比較しますと保険給付費の減などによりまして9,668万3,496円の減となっております。 款9繰入金の収入済額は4億9,762万2,364円、前年度と比較しますと1,505万6,419円の減でございます。 款11諸収入の収入済額は2,356万5,768円、前年度と比較しますと1,328万6,296円の減となっております。
15,134,908 -------- 流動負債合計 860,057,5525 繰延収益 長期前受金 23,084,053,454 収益化累計額 ▲15,737,181,668
事業活動収入合計は、予算額4億6,380万6,000円のところ、決算額5億3,049万4,776円で、6,668万8,776円の収入増となっております。これは電気事業料が計画より多くなったことが主な理由です。 続きまして、4ページをお開き願います。 2.事業活動支出について、ご説明いたします。表の最下段から2行目をご覧ください。
1万8,900円から2万9,668円、プラスの1万768円です。 次、後期高齢者支援金分です。所得割が3.38%から2.69%、マイナスの0.69%になります。次、均等割です。1万160円から9,178円、マイナスの982円。平等割です。7,730円から9,970円、プラスの2,240円。 介護納付金分については、所得割が3.06%から2.32%、マイナスの7.4%です。均等割です。
それから、202ページ、あるいは205ページに、障害者医療助成、それからまた障害者自立支援給付事業で、助成のほうが1億668万アップしている。自立支援のほうが約6,600万円のアップをしていると。その理由ですね。逆に、213ページ、老人医療費の助成1億411万円が今度ダウンしているんですね。かなり前年度と落差があるんですが、その辺の理由をお聞きします。
さらに、平成28年度は、主に職員退職手当基金積立の約1億23万円を含めた基金積立金は、1億668万7,882円積み立てることができております。しかし、単年度収支額は2億9,440万円の赤字となっております。 財政力指数は、3年間平均で、わずかですが強い方向で年々推移していることに安定感を感じています。
本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億7,261万3千円を追加し、総額をそれぞれ377億668万7千円とするものであります。 石橋会館建てかえに係る再整備事業、保育士の確保に係る市立保育所等補助事業等に対する補正については異議はありませんが、1点、福祉医療助成費の補正について容認できません。
今回の補正は、第1条で歳入歳出予算の総額に6億7,261万3千円を追加し、予算総額をそれぞれ377億668万7千円とするものでございます。 第2条は地方債の補正で、170ページの第2表に記載のとおり、授産施設整備事業に係る市債で6,030万円を追加発行するものでございます。 それでは、歳出より事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、184ページをお開き願います。
105,598,041 (5) 長期前受金戻入 521,217,604 (6) 雑収益 1,627,458 772,008,390 --------4 営業外費用 (1) 支払利息及び 企業債取扱諸費 94,287,023 (2) 雑支出 9,067,609 103,354,632 668,653,758