目黒区議会 2004-09-10 平成16年第3回定例会(第3日 9月10日)
本案は、山梨県北巨摩郡高根町の周辺町村との合併により、新たに北杜市が設置されることに伴い、規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区立八ヶ岳林間学園の位置を山梨県北巨摩郡高根町から山梨県北杜市高根町に改めるものでございます。 付則について申し上げます。
本案は、山梨県北巨摩郡高根町の周辺町村との合併により、新たに北杜市が設置されることに伴い、規定の整備を行うため、条例改正の必要を認め提出いたした次第でございます。 条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、目黒区立八ヶ岳林間学園の位置を山梨県北巨摩郡高根町から山梨県北杜市高根町に改めるものでございます。 付則について申し上げます。
相手方は山梨県甲府市の方でございます。 事故の内容でございますが、裏面に図がございますが、世田谷区の軽自動車車両が清掃工場から帰る途中、世田谷通り桜三丁目二番先交差点で右折する際に、左方向から中央線寄りを走行してきた乙のオートバイと接触したものでございます。
もう一点ですが、この社会福祉法人の団体の母体と申しますか、こちらにもございますが、法人の設立代表者加賀公英氏は、山梨県都留市で生徒数三千五百名の学習塾を経営する株式会社文理学院というところの代表取締役をやっております。数年前から特養ホームの計画を進めておりましたが、最終的に用地取得の関係で二度断念をしておりました。
山梨県甲府市内の調査では、介護保険を利用している人の年金額は、月額五万円未満が四三%もいたと聞きましたが、恐らく墨田区でも同じような実態だと思います。特別養護老人ホームの待機者も、条件を厳しくした新しい基準のもとでも七百十三人に上っています。
総務部長、山梨だから、山梨の民謡、武田節がありますよ、人は石垣、人は城と。それはどんなにいいことをやろうとしたって、やはり人的資源、資材、この人があって、初めて何事も前進し、あるいは活気が出てくるはずですよ。
(2)、これは実は区の近隣自治体に感染が発生し、区民の多くが不安を持つ段階、レベル2でございますけれども、想定といたしましては、神奈川県とか、あるいは山梨県、埼玉県、千葉県の近隣の県に発生したとか、あるいは区、都下等に感染が発生したというレベルでございますが、そうなった場合は、庁内課長会により健康危機管理庁内連絡会を関係部課と設置いたします。②といたしましては、ヒト感染への予防策を呼びかけます。
これは、河口湖林間学園の河口湖町で町村合併がありまして、学園の住所を、裏面にありますように、山梨県南都留郡富士河口湖町大石字湖中二千五百八十五番地に改めるものでございます。 ○平山八郎 委員長 委員の皆さんからお尋ねすることがございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○平山八郎 委員長 ご意見がありましたら、どうぞ。
市町村合併の動きを見ると、平成15年度に入ってから、山梨県の南アルプス市をはじめ、19件の合併が実現し、1月15日現在の市町村の数は3,176となっています。その中で、法定協議会を設置している市町村は1,848で、6割であり、任意協議会を設置している市町村も合わせると2,152で、7割に上り、全国的に市町村合併の取り組みは急速に進展しています。
山梨県では、この間、文部科学省の国庫負担方針の変更を受けて、県内の学校に常勤の教員を配置する30人学級がいいか、学級規模はそのままで、非常勤講師の配置がいいかをアンケート調査をしたところ、9割の学校が30人学級の方を希望しました。これを見ても、少人数学級がいかに望まれているかは明らかです。
校外学園というのは、山梨県の河口湖の湖畔に世田谷区立河口湖林間学園というのがございます。主として中学校の校外施設として使っている施設ですが、これにつきまして、このたび町村合併によりまして、所在の河口湖町の表示が変わりましたので、これに伴いまして、林間学園の位置の表示について変更をいたすものでございます。 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
例えば、学校施設を使いたいということで、山梨にあります日本航空学園さんですとか、インターナショナルスクールに使いたいですとか、それから、池尻にあります東京栄養食糧専門学校さんが使いたいですとか、それから、こういった一つのイデーアールの提案。それからまた、私どもも、庁内にどんな施設として使えるかという調整も一回とりました。
あと、山梨県の須玉町というところで「三代校舎ふれあいの里」というものがございまして、これはレストラン、宿泊施設、温泉施設等、多岐にわたるわけですが、こちらの施設につきましては、年間16万人の利用者があるというふうに聞いております。
また、山梨県白根町の「桃源郷マラソン」、山形県の「さくらんぼマラソン」など、地元の名所や名物を宣伝しながら成功している事例もあると伺っております。 新宿区は、歌舞伎町に代表されますように歓楽街というイメージが強く、犯罪が多く危険であると考えている方もおられるわけであります。
山梨県の河口湖町、勝山村、足和田村です。これは遊魚税ということで、課税客体が河口湖での遊魚行為、それに対して課税するものでございます。その下が岐阜県の多治見市、一般廃棄物埋立税、課税客体が多治見市内の一般廃棄物処理施設に埋立を目的として市外から持ち込まれる一般廃棄物。一番下が北九州市、環境未来税ということで、課税客体が最終処分場への産業廃棄物の埋立処分。
◆稲垣まさよし 委員 今、教育長から、しっかりした力強い答弁をいただいたわけですが、今、週五日制による授業時間の減少への対応策として、仙台市や山梨県なんかでも、都内では江東区や墨田区、幾つかの中学校で二学期制が導入されたわけです。始業式、終業式などの行事や、夏休みを減らして授業時間を確保する一方、テストの回数を減らし、部活動に力を入れる等、学習面以外での利点もあります。
そういう点で、一番最近の新聞報道ですけれども、山梨県で10月1日にわかったことですが、山梨県の県の教育委員会が県内の小・中学校と、それから市町村の教育委員会を対象に少人数学級の導入についての賛否をいろいろと聞いたアンケートの結果が出ておりますが、小学校では98%、中学校で96%、教育委員会では95%が少人数学級の導入に賛成だというふうに答えていて、理由はいろいろ述べませんけれども、望ましい学級規模で
被害は、東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡、山梨、茨城の一府六県に及び、東京、神奈川において特に広大でありました。震災予防調査会の報告によりますと、死者・行方不明者は十四万人余り、家屋全半壊が二十五万戸、焼失四十四万戸余りにも及んでいます。
要するに、群馬県とか山梨県に持っていけば車検は通りますが、そちらのナンバーになる。品川ナンバーで車検を取るためには、島に持っていくか、首都圏以外に持っていかないと車検が通らない。その2年しかもたない車に二十数万、30万のお金をつぎ込むことが得策ですかという話をしても、買いかえるお金がないのでつけるしかないというのが今の中小業者の実情なんです。
中央区では、新生児家庭ホームヘルパー制度が実施されておりますし、山梨県高根町では、生後1か月以内の乳児を対象に、核家族等の理由、双子の乳児、身内の高齢、病気等で身の回りの援助が期待できない家庭等を対象に、事業が実施されております。
◆荒木義一 委員 きのうの朝、テレビで山梨県の運送屋さんの社長さんが出ていらして、ディーゼルカー問題について話しておられましたけれども、今まで東京都へ入ってくる何十台かの大型トラック、例えば築地市場なり何なりに――今、築地市場はないのか、大田市場ですか――東京都内に入ってくる車が、そういうものがついていないと入れない。