天理市議会 2019-03-01 03月01日-01号
アンバサダーは、救急処置などの実技や生活習慣病の基礎知識、運動のプログラミングなど、技術や知識を習得されており、今後ヘルスアンバサダーを核とした地域の活動を市も応援していきます。
アンバサダーは、救急処置などの実技や生活習慣病の基礎知識、運動のプログラミングなど、技術や知識を習得されており、今後ヘルスアンバサダーを核とした地域の活動を市も応援していきます。
また、本年度にパソコン教室のパソコンが新しく入れかわりましたが、これは2020年度から学習指導要領が改訂され、プログラミング教育などの推進のためICT環境整備が求められているところです。本市において、さらに加速度的にICT環境の整備を進めていただきたいと考えますが、以上3点について教育長の御所見をお伺いいたします。
また、今後どのような学校づくりを行い、そのためにこれからどのような取り組みをするのかについても、子どもたちの心身の発達段階に応じた4・3・2制の教育課程の編成や特色あるカリキュラム、独自教科、これは英語科、ふるさと科、ICTの活用も含めたプログラミング教育の充実などでありますが、これらの具体的な調査研究を進めているところであります。
このような状況のもと、2020年度から本格的に実施される新しい学習指導要領において、小学校のプログラミング教育を必修にするなど、情報活用能力を「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけて、ICT活用をした学習活動を飛躍的に充実することを求められております。 初めに、1つ目の質問をさせていただきます。
このイベントは、火星探査ができる機能を持ったコンピュータを内蔵しているガジェットを使って子どもたちがロボットづくりを体験する、そして、ロボットのプログラミングをするという体験型のイベントでした。 このイベントに参加させてもらって、本物を使うことによるリアリティ、それに対して子どもたちがどのように感じるかということに本当に感銘を受けました。
これからプログラミング等の授業も始まるが、台数は十分かといった意見、要望がありました。 本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり認定するべきものと決定いたしました。
456 ◯中田好昭教育長 努力と言うか、人は探していると言うか、学識で今後、次期学習指導要領のプログラミング教育の分野で有識者を探している状況なんですが、なかなか見当たらないという状況でございます。
一つは、6月に議会で出ていましたけれども、プログラミング学習、それからあと英語の授業ですね。7月から9月の第1週目までのあたりの中で、それぞれ各校に、学校の今までは全体研修で先生方を集めて、その先生の話をしていただいていたんですけれども、そうじゃなくて、各学校に出向いていただいて、先生方と授業をしながら、対で話をいろいろ進めていただいております。
8: ● 亀甲義明副委員長 2020年、また新要綱ができると思うんですけれども、小学校のプログラミング教育が必修となっていく中で、一番大事なのはICTを活用した学習環境を整えていくことが大前提だと思っています。国のほうも2018年から2020年に向けて5カ年計画ということで、単年度で約1,800億円の地方財政措置を講じると言われております。
これは全国的にそうですが、理科離れの傾向があるんですが、これは大きな課題かなということで、今年度、もう既に皆さん知っておられると思いますけど、奈良高専の生徒に出前授業を、プログラミング教育の一環としてお願いしています。そういう形で、子どもたちが興味、関心を抱くような取組をしていきたいと思っています。
このような状況のもと、2020年度から本格的に実施される新しい学習指導要領において、小学校の「プログラミング教育」を必修化するなど、情報活用能力を学習の基礎となる資質・能力と位置づけて、ICTを活用した学習活動を飛躍的に充実することを求められております。
次に、ICT機器の利用の仕方についてですが、市に関連する部分、市のホームページの閲覧や利用の仕方、市民交流センターのフェイスブック、SNSの利用、プログラミングの授業など、こういう公共の部分に関しましても指導されているのでしょうか。 また、7月から大和高田市立図書館において電子図書館が導入されました。
時代の要請に応じるかのように、政府の成長戦略素案に義務教育でのプログラミング教育が盛り込まれ、文部科学省もICT活用を推奨しております。 そこで、1回目の質問でございますが、市内の教育用コンピューターの設置状況と、その利用状況についてお聞かせください。 次に、学童保育について質問いたします。 昨今、共働きの家庭は急増しております。
あくまでも、これ、ちょっとご無理をお願いしたいのは、32年の小学校からの新学習指導要領の実施に伴いまして、プログラミング教育という形で施行もそうなんですが、新たに賦課された教科的な視点が出てきて、どうしても急ぎということで、小中学校一斉にまずモニターが必要ということで、今回、お願いした経緯がございます。
具体的には、新学習指導要領が目指す「主体的、対話的で深い学び」、いわゆるアクティブ・ラーニングと言われているものですが、これを推し進め、学習指導要領の改訂に伴う移行準備期間における移行措置が各校において正しく行われているか指示するとともに、本改訂の柱の一つでもある「プログラミング教育」、「外国語活動・外国語科」の研修を計画しています。
情報化社会に必要な論理的な思考育成ということで、プログラミング教育というのも実は入ってくるということで、新指導要領の中にはこの文言が出ておるんですが、これも必要なものであることには間違いないんですが、学校現場は、教育長も御存じのとおり、大量の退職がございまして、大変若返っています。
1階では奈良工業高等専門学校によるロボット実演会を、3階~5階では産学が協力して科学捜査体験、プログラミング体験、工作体験、オリジナルカップラーメン作り等を行ったほか、メインイベントとして、チャーリー西村氏によるサイエンスショーをロマントピアホールで実施しました。1日を通して科学に触れるイベントとなり、館全体で2,709人の来場者がありました。
道徳、小学校英語の教科化、プログラミング教育、アクティブ・ラーニング等、新しい取り組みがめじろ押しでございます。もちろん遅れをとらないように努めるわけでございますが、学校は本来、難しい勉強を先生がわかりやすく教えてくれるところでございます。わからないことをわかるようになるところでございます。そして、たくさんの友達がいるところでございます。
また、新学習指導要領でプログラミング教育を含めたICT教育が重視されていることから、ICT教育の充実も具体的に検討していくとの説明を受けております。 その他報告事項として、基本計画(案)についてパブリックコメントを実施した後、3月28日の王寺町総合教育会議において決定し、4月には学校、園において保護者説明会を開催し、理解を広めたいとのことです。
推進機構から講習用の無線LANアクセスポイントということで、緊急時無償提供自動販売機の提供があって、真美ヶ丘体育館、広陵西体育館、広陵中央体育館に一式無線LANアクセスポイントということで、これは学校施設ではないんですけれども、こういうところからも避難所にもなっているので、広げられるのかなというのが思ったのが一つなんですけれども、Wi-Fiにつきまして、ことしの主要事業ということでタブレットを導入、プログラミング