王寺町議会 2020-09-08 09月08日-02号
ふるさと学科であるとか、あるいはまたプログラミングの学習、それからまた会話をしっかりと身につけてほしい、そういった大きなポイントを絞って、教育の課程を鋭意検討していただいているということでございます。 また、先ほどの質問にもありましたように、幼稚園も含めまして、12年間の幼小中連携といったものを今後しっかりと図っていきたいというふうに考えているところでございます。
ふるさと学科であるとか、あるいはまたプログラミングの学習、それからまた会話をしっかりと身につけてほしい、そういった大きなポイントを絞って、教育の課程を鋭意検討していただいているということでございます。 また、先ほどの質問にもありましたように、幼稚園も含めまして、12年間の幼小中連携といったものを今後しっかりと図っていきたいというふうに考えているところでございます。
情報活用能力には、情報の収集、情報の整理・比較、情報の発信・伝達、情報の保存・共有、情報手段の基本的操作、プログラミング的思考、情報モラル、情報セキュリティー、統計の資質・能力等が含まれています。 情報の真偽を判断するのには、学校で学ぶ各教科の内容が必要であることを授業を通して伝えていきたい。
桜井市教育委員会としても例年夏に教員研修会をやっておるんですけども、昨年度には市教育委員会主催で、プログラミング教育について研修の機会を持っております。これは新学習指導要領に入った、新たなところで教員への研修をしておったというところでございます。また、県教育委員会が主催するICT教育の各種研究会というのがございますので、そういったところへの参加も周知を図ってきたところです。
プログラミング教育の本格導入、英語教育の強化などが要因と言われ、英語は扱う単語数が2倍以上に増加、どの教科書も難しくなると言われ、専門家からは不安で塾に通う子が増え、格差が開くとの指摘があります。歴史教科書の戦争に関する記述では、各社の取上げ方が異なることも報じられています。
9ページの中段より少し下のところに、プログラミング志向というのがございます。そちらの方の漢字の方が「志向」になっているかと思いますが、志向は、これ、「思考」の方ですので、すいません。そちらと併せまして、一番下に米印の16がございますが、そちらの方も同じ表記になっておりますので、修正いただきますよう、よろしくお願いいたします。 それでは説明の方をさせていただきます。 目次の方をご覧ください。
続きまして、目2、教育振興費は小学校で使用する教材や備品の購入に要する経費、児童の就学援助に要する経費のほか、児童の科学への興味、関心やプログラミング的思考を高めるために実施する、奈良高専との連携事業に必要な委託料を計上しております。 続きまして、目3、小学校施設整備費は旧生駒北小学校屋内運動場周辺整備工事に要する経費を計上しております。
昨日の学習会のほうで、その内容のほうが、実際に大正中学校のほうで生徒たちとテレビ会議でつないで、授業といいますか、個別質問に対応しているというところと、あと、プログラミング教育のエバンジェリストさん、要はICT教育を普及していく伝道師さんで、そういった担当に当たっておられる小学校の先生も来られて、先ほど教育長からお話があった学びのサイトの紹介であったり、あるいは学校等に採用されていますeライブラリというような
さらに4月からは、各小学校におきましてプログラミング教育、これが小学校で必修化されます。これもまた、教員さんや、あるいは逆に、保護者からも不安の声が上がってくるというのも事実かと思います。 義務教育学校の設置者というのは桜井市です、市長。
主な取組を申し上げますと、平成30年11月に文部科学省の「小学校プログラミング教育の手引」を活用した研修会を、算数、理科、技術担当教員により開催し、プログラミング教育の狙い等を共有いたしました。
来年度2020年度から、小学校において新学習指導要領が完全実施となり、プログラミング教育が必修化されます。国からは具体的に授業時間数やカリキュラム内容が示されていないかと思いますが、どのように実施していこうと考えておられるのか、お聞かせください。 次に、通学路の安全確保についてです。
新年度から小学校においてプログラミング教育が開始をされるなど、今後も学習現場においてICT環境の充実が求められます。GIGAスクール構想の実現に向けて、政府は昨年12月の閣議決定で令和5年までに児童・生徒向けの1人1台学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想を掲げました。 そこで、教育長へ数点お聞きをいたします。
新学習指導要領が小学校で全面実施されるに当たり、生駒市学校教育のあり方検討委員会からの答申を踏まえ、外国語教育やICT活用教育、プログラミング教育、道徳教育など教育内容を充実し、子どもたちの生きる力を育成するとともに、教育の質の向上及び学校、教職員への支援に取り組み、主体的、対話的で深い学びを実現いたします。
一つ目のカリキュラムの内容についての御質問ですが、新学習指導要領のプログラミング教育の目標としては、大きく三つの目標が示されております。 まず、1番目としては、論理的思考力を育むことです。
高学年では、週二時間英語の授業、プログラミング体験やプログラミング的思考を取り入れた授業を実施し、読む力、書く力、数学的思考力を育むための授業づくりを推進します。 本市では、iPadを活用し、児童が主体的に取り組む授業づくりに努めてきました。一人一台の学習用端末があれば、生徒一人ひとりの反応を把握できる双方向型の一斉授業や学習状況に応じた個別学習が可能になります。
173 ◯加藤裕美委員 では、今後やっぱりITも力を入れて、やっぱり方向とかもすごく皆さんタブレットか持っているので、賛成ではあるんですが、プログラミング授業というのはどういった、どれぐらいの頻度でとられるとかお考えでしょうか。
そういう力を育成するために、小学校からプログラミング教育が必修化します。広陵町の各学校におけるプログラミングの準備状況をお聞かせください。 ○議長(奥本隆一君) 池端教育委員会事務局長! ○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 今、必須というようなところで、坂口議員のほうからもいろいろと御質問もいただいております。
7ページ後半から10ページにかけましては、3、小中一貫教育の内容として、義務教育9年間の発達段階に応じたカリキュラムの作成、小1プロブレム解消に向けた保幼小接続事業の実施、中学校への滑らかな移行を図るための小学校高学年からの教科担任制導入、生駒市共通のカリキュラムや幼児教育からの12年間を通した英語教育の推進、ICTを活用したプレゼンテーション能力の育成やプログラミング教育の充実が示されております。
大きな特徴としては、プログラミングの知識が不要ということで、専門的なパソコンスキルやデジタル的な知識が少ない方にも使いやすいシステムということです。
しかし、学習指導要領の全面改訂に伴い、主体的・対話的で深い学びを目指し、授業改善に取り組むとともに、小学校では英語の教科化に始まり、特別の教科としての道徳、さらにはプログラミング教育の円滑な導入などに対応するため、夏期休業等の長期休業期間は、数多くの研修に当てられているのが現状です。
特に学校現場では、新たな学習指導要領に基づき、英語、プログラミング教育、ICTの導入など新しい要素が加わってまいりましたし、また、学校施設の再配置計画の議論もスタートしておりますことから、この際、生涯学習部を新たに設置し、社会教育に係る分野を独立させることで、業務の平準化を図りたいと考えております。