橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
──┤ │2022/11/6 │今井町 │橿原市指定民俗文化財「十市の地車、今井の地 │文化財保存活用 │ │ │ │車」だんじり曳行体験を開催 │課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/11/6 │こども科学館 │小学校3・4年生を対象としたプログラミング
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この大学は、議員もご指摘のとおり、奈良市内にある単科大学でございますけれども、今後は、プログラミングの能力を備え、これからのデジタル化社会に対応できるデジタル系分野の専門人材を育成することや、県内の大学に工業系の学部がないことから、県内の工業高校などを卒業した生徒たちが県外に流出してしまっているという現状を改善するために、この理工系学部を設置する計画が進んでいるというふうに理解をしております。
特に学校現場では、新たな学習指導要領に基づき、英語、プログラミング教育、ICTの導入など新しい要素が加わってまいりましたし、また、学校施設の再配置計画の議論もスタートしておりますことから、この際、生涯学習部を新たに設置し、社会教育に係る分野を独立させることで、業務の平準化を図りたいと考えております。
来年度から小学校の学習指導要領が全面実施され、英語の教科化やプログラミング教育が導入されます。 そこで、まず質問いたします。政府が国策としてICT教育の充実を打ち出されたわけですが、ICT教育について、なぜこれが必要なのか。これからのICT教育を橿原市としてどのように考えているのかをまずはお聞かせください。 2つ目の質問です。安定した財源の確保についてでございます。
プログラミングとか授業とかかて始まるというてるのに、先生らパソコンを持ってないって、そんなあほな話、あらへんもんね。だから、もうそんなんを。 それで、この間から県のお金の話もちらほら、僕がさせてもらっとる中で、そんなことに対してかてしっかりお金を使うていってもらわなあかんと思いますわ。県もね。
ホール全館を利用し、1階では奈良工業高等専門学校によるロボット実演会を、3階・4階では県内の学校や団体の協力によるプログラミング体験、工作体験、科学マジックショーなどの科学体験ブースを、5階ではカブリモノ作家「チャッピー岡本」氏によるカブリモノ変心塾を実施し、1日を通して科学に触れられるイベントとなりました。
このような状況のもと、2020年度から本格的に実施される新しい学習指導要領において、小学校のプログラミング教育を必修にするなど、情報活用能力を「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけて、ICT活用をした学習活動を飛躍的に充実することを求められております。 初めに、1つ目の質問をさせていただきます。
8: ● 亀甲義明副委員長 2020年、また新要綱ができると思うんですけれども、小学校のプログラミング教育が必修となっていく中で、一番大事なのはICTを活用した学習環境を整えていくことが大前提だと思っています。国のほうも2018年から2020年に向けて5カ年計画ということで、単年度で約1,800億円の地方財政措置を講じると言われております。
このような状況のもと、2020年度から本格的に実施される新しい学習指導要領において、小学校の「プログラミング教育」を必修化するなど、情報活用能力を学習の基礎となる資質・能力と位置づけて、ICTを活用した学習活動を飛躍的に充実することを求められております。
1階では奈良工業高等専門学校によるロボット実演会を、3階~5階では産学が協力して科学捜査体験、プログラミング体験、工作体験、オリジナルカップラーメン作り等を行ったほか、メインイベントとして、チャーリー西村氏によるサイエンスショーをロマントピアホールで実施しました。1日を通して科学に触れるイベントとなり、館全体で2,709人の来場者がありました。
道徳、小学校英語の教科化、プログラミング教育、アクティブ・ラーニング等、新しい取り組みがめじろ押しでございます。もちろん遅れをとらないように努めるわけでございますが、学校は本来、難しい勉強を先生がわかりやすく教えてくれるところでございます。わからないことをわかるようになるところでございます。そして、たくさんの友達がいるところでございます。
(所管:スポーツ推進課) 4 12月17日に、こども科学館事業として、ロボットを通じてプログラミングを学習する「レゴマインドストームプログラミング教室 応用編I」を開催しました。当日は17名の参加者があり、プログラミングに興味を持っていただきました。(所管:文化振興課) 5 1月10日から2月25日まで、橿原市昆虫館において、企画展「写真展ムシノキモチ」を開催しました。
それについては、プログラミング教育の充実ということで進めていかなければならないと思っております。 一方、今、面と向かって自分の考えや気持ちを伝えられない、そういう子どもたちも増えております。SNSを使ってのみ伝えることができるということ、そういうことがあっては、それは将来、大変不安でございます。やはり面と向かって、直接さまざまなことが言える子どもを育成していきたい。
188: ◯議長(細川佳秀君) 次に、日程第26、決第7号、小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書を議題といたします。
(決算特別委員長報告) 日程第24 認第10号 平成28年度橿原市下水道事業会計決算認定について (決算特別委員長報告) 日程第25 決第 6号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意 見書 (即 決) 日程第26 決第 7号 小中学校におけるプログラミング
(決算特別委員長報告)(認 定)……………………………4-28 認第10号 平成28年度橿原市下水道事業会計決算認定について (決算特別委員長報告)(認 定)……………………………4-29 決第 6号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書 (即 決)(原案可決)…………………………………………4-30 決第 7号 小中学校におけるプログラミング
1階ではカブリモノ作家チャッピー岡本氏によるカブリモノ変心塾を、3階、4階及び5階では産官学が協力して科学捜査体験、プログラミング体験、工作体験、コピー機を利用した科学体験等のブースを用意し、1日を通して科学に触れることのできるイベントとなりました。メインイベントとしてメンタリストDaiGo氏によるサイエンストークショーを実施し、当日は全体で2,240名の来場者がありました。
95: ◯21番(うすい卓也君) 例えば、今申し上げられましたプログラミング教育の必修化というのを例にとります。 (資料を質問者席より示す) ここに、平成27年に文部科学省が実施しました「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」という報告書があるのですが、イギリスでは2014年9月よりプログラミング教育が導入されています。
(所管:危機管理課) [魅力創造部] 1 12月17日、橿原市立こども科学館事業として、ロボットを通じてプログラミングの基礎を学習する「レゴマインドストームプログラミング教室」を開催しました。14名の参加があり、参加者は熱心に取り組み、プログラミングを通じて科学に深く興味を持っていただきました。
(所管:スポーツ推進課) 2 橿原市立こども科学館事業として、9月10日に「ドライアイスで科学実験」を、10月22日にはロボットを通じてプログラミングの基礎を学習する「レゴマインドストームプログラミング教室」を開催しました。