王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
また、情報化への対応については、小学校プログラミング教育の全体計画(案)は、ほぼ完成され、今後は各学年における効果的な指導内容や方法等について研究を進められるとのことです。 そのほか、個別最適化学習教材の課題や教員に対する人的支援の在り方について、今後、検討されるとのことです。
また、情報化への対応については、小学校プログラミング教育の全体計画(案)は、ほぼ完成され、今後は各学年における効果的な指導内容や方法等について研究を進められるとのことです。 そのほか、個別最適化学習教材の課題や教員に対する人的支援の在り方について、今後、検討されるとのことです。
情報化への対応として、プログラミング教育について、令和3年度には算数科を核とした個別最適化学習やデジタル教科書の活用など、1人1台のパソコン端末を有効に活用する授業の在り方について、さらに研究を進めてまいります。
また、情報化への対応については、小学校プログラミング教育の全体計画(案)を作成されるとのことです。 そのほか、現在既に実施されている個別最適化学習の具体的な流れ等について報告を受け、今後は教員の人的支援など、指導体制について検討を進めていくとのことです。
また、情報化への対応については、これまで取り組まれてきたプログラミング授業を継続し、どのような学習内容をどの学年で行うのかなど調査研究を進め、全体計画(案)を作成されるとのことです。 そのほか、リーディングスキルの調査研究やICT活用による指導方法の調査研究も進められるとのことです。
ふるさと学科であるとか、あるいはまたプログラミングの学習、それからまた会話をしっかりと身につけてほしい、そういった大きなポイントを絞って、教育の課程を鋭意検討していただいているということでございます。 また、先ほどの質問にもありましたように、幼稚園も含めまして、12年間の幼小中連携といったものを今後しっかりと図っていきたいというふうに考えているところでございます。
主な取組を申し上げますと、平成30年11月に文部科学省の「小学校プログラミング教育の手引」を活用した研修会を、算数、理科、技術担当教員により開催し、プログラミング教育の狙い等を共有いたしました。
また、英語教育の推進として、昨年度実施した出前授業に加え、今年度は、小学校英語専科教員加配制度を活用し、英検準1級以上の資格を持つ中学校英語教員が小学校高学年への乗り入れ授業を実施されているほか、情報化への対応として、小中学校教職員を対象にプログラミング研修を実施されるなど、現在、各教科等カリキュラム(案)及び特色ある教育カリキュラム(案)作成に向け、検討、協議を進められているとのことであります。
31日、義務教育学校の特色ある教育カリキュラムを作成していくため、プログラミング教育について小中学校教職員研修会を開催しております。 8月3日、こころにピアノをやわらぎ会館で開催しております。内容は、サクソフォンカルテットとピアノによるコラボレーションで、170人の来場者に楽しんでいただきました。
さらに、文部科学省においては、来年、令和2年度から英語が正式教科となり、プログラミングも必須化されるなど教科の専門性が必要となるため、小学校5・6年生での教科担任制の推進やそれに伴う免許制度の見直しなどの検討に入っているところであります。そして、来年、令和2年末には関係法令を整備して制度化をする見通しであります。
発達段階に応じた学年区切りとして、1から4年生の前期、すなわち習得期、5から7年生の中期、すなわち充実期、8年、9年生の後期、同じく発展期の3つのまとまりで編成されるもので、義務教育学校の強みを生かした教育の推進のため、教育課程プロジェクトにおいて、9年間の系統的な各教科とカリキュラムの作成やグローバル化の対応、すなわち英語教育の推進、ふるさと王寺の理解と愛情育む教育の推進、情報化への対応、すなわちプログラミング
次に、小学校におきましては、32年度から実施される新学習指導要領におきましてプログラミング教育が必修されるなど、今後の学習活動に対応できるようパソコン教室の機器を更新いたします。また、子どもたちが本に親しむ機会をふやし読書習慣を身につけることを目的に、小中学校の図書館に貸出・返却受付や挨拶ができる雪丸ロボットを活用した児童生徒だけで運用できる図書館システムを導入します。
また、今後どのような学校づくりを行い、そのためにこれからどのような取り組みをするのかについても、子どもたちの心身の発達段階に応じた4・3・2制の教育課程の編成や特色あるカリキュラム、独自教科、これは英語科、ふるさと科、ICTの活用も含めたプログラミング教育の充実などでありますが、これらの具体的な調査研究を進めているところであります。
また、新学習指導要領でプログラミング教育を含めたICT教育が重視されていることから、ICT教育の充実も具体的に検討していくとの説明を受けております。 その他報告事項として、基本計画(案)についてパブリックコメントを実施した後、3月28日の王寺町総合教育会議において決定し、4月には学校、園において保護者説明会を開催し、理解を広めたいとのことです。
情報技術に親しむ機会として、平成27年11月から、雪丸ミニプラザで活躍中の人型ロボット「ペッパー」を学校現場で会話して動かすなど、ロボットに接することで、平成32年度から始まります小学校のプログラミング教育に向け、興味、関心を高めさせたいと考えております。 4番目の持続可能で強靱な国土と質の高いインフラの整備では、防災学習として、小学3年生の社会科で大和川の過去の水害について学習しております。