天理市議会 2020-09-01 09月14日-03号
情報活用能力には、情報の収集、情報の整理・比較、情報の発信・伝達、情報の保存・共有、情報手段の基本的操作、プログラミング的思考、情報モラル、情報セキュリティー、統計の資質・能力等が含まれています。 情報の真偽を判断するのには、学校で学ぶ各教科の内容が必要であることを授業を通して伝えていきたい。
情報活用能力には、情報の収集、情報の整理・比較、情報の発信・伝達、情報の保存・共有、情報手段の基本的操作、プログラミング的思考、情報モラル、情報セキュリティー、統計の資質・能力等が含まれています。 情報の真偽を判断するのには、学校で学ぶ各教科の内容が必要であることを授業を通して伝えていきたい。
高学年では、週二時間英語の授業、プログラミング体験やプログラミング的思考を取り入れた授業を実施し、読む力、書く力、数学的思考力を育むための授業づくりを推進します。 本市では、iPadを活用し、児童が主体的に取り組む授業づくりに努めてきました。一人一台の学習用端末があれば、生徒一人ひとりの反応を把握できる双方向型の一斉授業や学習状況に応じた個別学習が可能になります。
これ以外にも、いわゆるプログラミング教育というのも入ってくるわけなんですが、まさにITという部分では大きな転換期を迎え、教育の内容も変わっていく変革の時期だと思います。どれも本当に必要な学習に間違いはないんですが、その分教師にこれまで以上の負担がかかってくるということがございます。 二年前か三年前かきちっと把握してないんですが、現在の教師の勤務実態調査というものがありました。
アンバサダーは、救急処置などの実技や生活習慣病の基礎知識、運動のプログラミングなど、技術や知識を習得されており、今後ヘルスアンバサダーを核とした地域の活動を市も応援していきます。
情報化社会に必要な論理的な思考育成ということで、プログラミング教育というのも実は入ってくるということで、新指導要領の中にはこの文言が出ておるんですが、これも必要なものであることには間違いないんですが、学校現場は、教育長も御存じのとおり、大量の退職がございまして、大変若返っています。
平成三十二年度から小中学校でプログラミング教育の必修化が行われる予定であり、平成二十九年度は、市内小学校教員を中心に県立教育研究所による研修を実施し、平成三十年度は、完全実施に向けた準備を行います。各小中学校でプログラミング教育担当者を決め、担当者研修を実施していく方向で体制整備も行ってまいります。
まず一件目は小中学校におけるプログラミング必修化について、二件目は公立学校等の避難所機能の強化について、三件目は住宅セーフティネット制度についてであります。 まず初めに、小中学校におけるプログラミング必修化についてであります。教育の諸課題については、先ほど同僚議員のほうからありましたが、私は項目を絞ってお尋ねをしたいと思います。
スポーツのまち天理に、スポーツに特化した授業内容をプログラミングした義務教育学校を展開することや山間地域の特性を生かした、たとえば近隣の山間の方にはゴルフ場がたくさんあります。ゴルフ場と連携したゴルファー養成クラブ、そういうものを創設するのも魅力的な取り組みの一つだというふうにも思います。また、市内に、先ほどもありました二階堂高校の中にキャリアデザイン科というものがあります。