西宮市議会 2020-12-03 令和 2年12月(第10回)定例会−12月03日-02号
〔脇田のりかず議員「対面式質問席」使用〕 ◆12番(脇田のりかず) 傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット配信を御覧の皆様、こんにちは。 維新の会西宮市議団の脇田のりかずです。 発言通告に従い一般質問をさせていただきます。 一問完結方式で行ってまいります。 一つ目の質問は、シティプロモーションについてです。
〔脇田のりかず議員「対面式質問席」使用〕 ◆12番(脇田のりかず) 傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット配信を御覧の皆様、こんにちは。 維新の会西宮市議団の脇田のりかずです。 発言通告に従い一般質問をさせていただきます。 一問完結方式で行ってまいります。 一つ目の質問は、シティプロモーションについてです。
一色委員の関連なんですけど、先ほども教育こども常任委員会のウェブ会議ですね、こういうコロナ禍の中での新しい市議会の取組、そういったものとか、あと、ソーシャルディスタンスの議会でのそういったこととか、そういったのを写真とかで分かりやすく――文章も大切なんですけど、ある程度写真でも、こういったウェブ会議の様子とかを特集記事に入れる、そしてまた、これは全世帯に配られる分なので、プラス、傍聴やさくらFM
なお、以上申し上げました損益計算書では出ておりませんが、エフエムいたみの放送スタジオ及びFM事業の事務室部分を合わせて105.52平米を総額5401万2700円にて、伊丹市から昨年12月23日に購入いたしております。 申し訳ございませんが、ここで資料の一部訂正をお願いしたいと思います。
もちろん市側も、コロナ対応で臨時の補正を何度も組まなあかんというところで、本当にばたばたとしていたのはよく知っていますけれども、だから、結局、指示の出しやすい、通しやすい市長部局内では厳しい締めつけが行われて、ちょっと口の出しにくい部分、病院だとか、質疑の中でも上げさせてもらったコミュニティFMの事業などの三セクや公社などの部分については、ちょっと対応が甘くなっているんじゃないかなというふうに思います
成果報告書でいいますと、72ページ、コミュニティー・FM放送事業というのがありまして、これに市としては5,600万円ほど予算をつけて、決算としても5,600万円ほど上がっている状況になっているんですが、これについては、去年の決算でも、私、指摘をさせていただきまして、コミュニティFM、FM放送というのを決して不要なものとは思っていません。
最後ですが、FMジャングルのCD、9月の18日に行われました子育て支援のお母さんたちに対する番組がありまして、その中を少し紹介をさせていただきます。 8月21日付の新聞を見て、多くの子育て世代のお母さんたちが喜ばれた。FMジャングルで子育て中のお母さんたちのトークを何度も聞きましたが、本当に喜ばれています。
次に、消防費の災害対策費では、HUG訓練実施の反応や、避難所の授乳環境の整備についての考え方が問われたのを初め、防災士との連携策や、地域との情報伝達の手法がただされるとともに、避難行動要支援者支援制度の対象者への周知方法が問われたほか、緊急告知FMラジオの配付状況や有償で貸与することへの見解がただされました。
次に、消防費では、自主防災組織との連携強化、災害時の連絡体制の集約化等、災害に強いまちづくりに向け、危機管理室が窓口となり積極的に防災対策を講じること、また、災害時には正確な情報伝達手段として、緊急告知FMラジオ機器の活用拡大を求めます。 次に、教育費では、英語指導助手の増員や英検検定料の公費負担等、児童生徒の英語力の向上を目指したさらなる英語教育の推進を求めます。
、現在、無線機や、あと屋外拡声器を使用されてるんですけど、この屋外拡声器につきましては代表質問等でも質問させていただいてるんですけど、やはり屋内ですね、室内にいらっしゃる方がなかなか明確な情報が聞き取りにくいということで、ちょっと性能に疑問も持ってるところなんですけど、その中で、屋内、また室内の方にどのように正確に情報を提供していくかという点で1点、他の自治体でもそうなんですけど、本市でも緊急告知FM
まず、救急車の適正利用対策を行っておりまして、救急車が必要かどうか、病院受診が必要かどうかを判断できる救急受診ガイドブックや、救急車利用法のリーフレット、緊急度を判定できる全国版救急受診アプリ「Q助」、西宮市が行っている電話相談でハローにしのみやなどを周知することが適正利用につながるものというふうに考えておりまして、ホームページやフェイスブック、市政ニュース、さくらFMなど各種広報媒体を利用し周知を
・新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所対応については、これまでの避難所運営とは異なる対応が必要となることから、市民に対して、新たな避難の考え方を啓発するとともに、避難所担当者をはじめ各地域の自主防災組織や各消防分団にも避難所における感染症対策をしっかり周知・徹底されたいことについて 新たな避難の考え方については、7月に自治会回覧を行うとともに、市ホームページやケーブルテレビ、FMラジオなどを活用
広報関係では、全戸配布である市政ニュースの発行をはじめ、市長会見などによる報道機関への情報提供を行ったほか、ケーブルテレビやさくらFMなど多様な媒体で、市からのお知らせ、あるいは台風や新型コロナウイルス感染症などに関する緊急情報を放送いたしました。
款項とも総務費、目地域振興費では、青少年の健全な育成を推進するため、定期的なフォーラムの開催や、さくらFMスポット放送などの啓発活動、青少年のボランティア活動などに対しての表彰を行いました。
そのときに、これもう99%ほど結果出とんですけども、対象経費は書いてありますけども、新聞折り込みのチラシやダイレクトメールでの販売促進物のデザイン作成費、印刷費、新聞折り込み料、郵送料、コミュニティFM805たんばのスポットCM料というふうに説明を受けてます。これはそれでいいんですけども、先ほどの部長の説明やと、今後申請計画に沿って執行されるというふうなありましたね。
また、避難の際の情報を伝達する緊急告知FMラジオにつきましては、災害時要援護者避難支援制度に加え、自治会長をはじめ、土砂災害警戒区域等の住民の皆さんや浸水想定区域内に立地する要配慮者利用施設等にもお配りしております。
焼却火を原因とする火災は、平成28年から継続して出火原因の第1位となっており、これまで広報ひめじ、自治会回覧、FM GENKI及び消防車両による巡回広報などで、広く市民に呼びかけ、火災予防啓発に努めているところでございます。
それから、マスコミ関係では、サンテレビ、ラジオ関西、キッスFM神戸を訪問し、キャンペーンのPRを依頼いたしました。 結果、サンテレビで2回放映いたしまして、8月5日と9月3日にそれぞれ放送していただいております。 また、ラジオ関西では、8月17日の日に5分間この淡路市の1万人キャンペーンの情報を放送していただいております。
今日は音声に不具合があるようで、FMや庁内で流れないとのことで、唯一市民の皆様にリアルタイムで聴いていただけるのは傍聴者のみであります。今日の質問を聴いていてよかったと思っていただけるよう、頑張ってまいりたいと思います。 質疑並びに一般質問を行います。
皆さんは御存じかもしれませんが、エフエムみっきぃを通じて、FMを通じて聞いている方にとってはとても分かりにくい、それを聞いただけでは分かりにくいと思います。514万円の補正予算ということで使われる、その514万円を使えるほどのそれって何なのという。1メガバイトから1ギガバイトに変わったらどうなるのという。あと、兵庫情報ネットワークというのがもう少し分かりやすいように説明をお願いします。
また、FM型補聴システムというのがあって、FMの電波に乗せて音声を直接、補聴器に届ける機器です。デジタルワイヤレス補聴システムというものもあって、FM補聴システムに代わるデジタル無線方式を採用した携帯型のものです。主にFM型補聴システムは学校などで活用されていると言われています。