丹波市議会 2020-09-08 令和 2年第111回定例会(第3日 9月 8日)
現在の本市の多様な性や性的少数者への理解の促進に向けた取組としましては、「性的マイノリティの人権課題」をテーマとした講演会の開催や、FM805たんばでの放送、広報紙への掲載などにより啓発を行っております。また、県内の担当課長会等におきましても、導入されている自治体の状況や課題、また導入に伴う行政サービスについて調査・研究をしているところでございます。
現在の本市の多様な性や性的少数者への理解の促進に向けた取組としましては、「性的マイノリティの人権課題」をテーマとした講演会の開催や、FM805たんばでの放送、広報紙への掲載などにより啓発を行っております。また、県内の担当課長会等におきましても、導入されている自治体の状況や課題、また導入に伴う行政サービスについて調査・研究をしているところでございます。
かつ、7階には現在、豊岡市の市民プラザと子育て総合センター、それからFMジャングルが入っております。この市民プラザと子育て総合センターは2019年度で13万3,000人の利用があります。さとうが退店しますと、当然、他の32の個店も商売になりませんので、恐らく全面撤退ということになるだろうと思います。
さくらFMをお聞きの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、ありがとうございます。 通告に従い会派・ぜんしんの一員として一般質問をします。 今回は、大きく分けて二つのテーマがあり、一つ、新型コロナ危機への対応について、二つ、軽度認知障害――MCIについてです。 大きな一つ目は、新型コロナ危機への対応についてです。
二つ目には、FM805たんばにおきまして、8月11日と25日、丹波市「心 つなぐ」防災の日を定める条例について放送していただきました。その放送には本市の防災担当職員も出演をし、条例の趣旨、豪雨災害当時の状況、そして復興に向けた取組、災害から学んだ教訓、それらをお伝えさせていただいたところでございます。
傍聴席の皆様、インターネット中継を御覧の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、本日は大変にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症との闘いが長期戦となっております。当局におかれましては、国、県としっかりと連携し、万全の態勢での御対応をよろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいまより通告順に従いまして一般質問をさせていただきます。 1、新型コロナウイルス感染症対策について。
傍聴席にお越しの皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、お時間を頂き、ありがとうございます。 本定例会のトップバッターを務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 また、日々対応業務に当たってくださっている方々に改めて御礼申し上げます。
その次、FM805たんばサテライトオフィスは当初計画のとおりでございます。その次、土産物販売スペース、スペース的には少し狭くなるような格好ですが、当初計画のとおりとなっております。 続きまして、6ページをお開きください。 令和3年度の項目です。既存事業の継続のほか、新たに日本語学校の運営を開始するといった変更があります。
◆加藤光博 委員 次に、FM事業についてお聞きしたいんですけれども、先ほどスポンサーの収入が落ちてきているという話でありました。一方で、事業を継続していくには投資をしていかなければならないという説明だったかと思うんですが、今年度はどれぐらいの投資額をされるのか、また、そのFM事業単体で見た場合どんな状況なのかについてお聞きしたいと思います。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット配信を御覧の皆様、お忙しい中、お足元悪い中、お時間いただき、本当にありがとうございます。 質問に先立ちまして、今般の厳しい感染症拡大を受け、その対策に動かれている全ての職員の皆様に敬意を表しますとともに、罹患されてしまわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。 それでは、通告に従い質問に移りたいと思います。
当局の答弁によりますと、7月下旬頃までに、給付金未申請の方に対して案内書を送付するとともに、FM GENKI等の広報媒体を活用した働きかけを検討しているほか、健康福祉局等と連携して、独り暮らしの高齢者など自力で申請手続を行うことが困難な方を支援したいと考えている。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、ネット中継を御覧の皆様、いつもありがとうございます。 まずは、新型コロナウイルス感染で従事された医療関係者や介護事業者の皆様、また、教職員や清掃事業者、国の要請で自粛を余儀なくされた事業者の皆様に対して、感謝と敬意を公明党議員団としてお伝えさせていただきます。本当にありがとうございます。
〔吉井竜二議員登壇〕 ◆17番(吉井竜二) 傍聴席の皆様、インターネット中継を御覧の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、こんにちは。政新会の吉井竜二です。 私ごとですが、今年初めに父ががんということが発覚しまして、毎回見に来ていただいていて、今日も見に来ていただいているんですけれども、いつも来ていただいている姿を長く見てほしいなという願いを込めつつ、張り切って一般質問を始めてまいります。
例えば、現在でありますと我々の行政防災無線であるとか広報であるとか、またはFMの805であるとかそういったところでできるだけ市民の皆様の耳や目に届くような形で周知は行っていきたいと思います。今回のコロナウイルス対策の関係の避難対策については周知はしていきたいと考えております。 ○委員長(垣内廣明君) 小橋委員。
また、毎月第3木曜日に定期放送しますが、ハニーFMで「教えて!スター☆シニア」の令和2年6月18日の放送では、熱中症への注意喚起を行いました。更に、7月にはチラシを全戸配布するとともに、老人クラブ連合会との連携によりまして、連合会の会報であります「グッドシニア」に熱中症予防の特集記事が掲載される予定であります。
第4日 6月18日) 令和2年第4回洲本市議会会議録(定例会) 令和2年6月18日(第4日) 開議 午前10時00分 1 議事日程 第1 議案第49号ないし議案第58号 第2 議案第59号 令和2年度洲本市一般会計補正予算(第4号) 議案第60号 洲本市CATV施設更新及びFM
同給付金の申請期限としている8月20日の1か月前、7月下旬頃までに給付金未申請の人に対して案内書を送付するとともに、FM GENKIといった広報媒体を通じて、申請を働きかけることを検討している。 ◆問 案内書を送付しなければならない人はどれぐらいになると考えているのか。 ◎答 1万人に満たないと考えている。
2点目、ケーブルテレビ施設更新事業について、また、FM告知端末の整備について、伺いたいと思います。 ケーブルテレビ施設の主要設備、撮影用カメラ、編集機等10年が経過し、業務に支障を来す状況であります。また、現存設備の保守サポート期限が来年6月で終了する等の理由から、過疎債を活用しての更新が計画されております。ついては、現在の進捗状況と今後の更新スケジュールについて、伺いたいと思います。
まず、傍聴席並びにFMをお聞きの皆様におかれましては、議会活動に御理解、御支援をいただき、まことにありがとうございます。この場をおかりしてお礼を申し上げます。 それでは、第358回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき志公を代表して質疑並びに一般質問をさせていただきます。 なお、私は6番目の発言者になります。
○6番(冨永康文) ケーブルテレビやFMラジオ放送ではなく、防災行政無線を選択した我が市であります。有効的な使用と情報収集、発信のさらなる強化を改めてお願いしまして、次の質問に移ります。 今回の事態を受けて、当初計画されていた市の事業についてですが、2番目です、各種予定事業の進捗と今後の影響等はについてです。
今年度からは、市の情報発信を高める目的で、市長が出演するFMラジオ番組「市政一直線」のユーチューブ配信を始めたところ、市政がわかりやすいといったお言葉や市長の人柄が見えてよいなど多くの御意見をいただいているところでございます。