宝塚市議会 2021-10-21 令和 3年度決算特別委員会-10月21日-01号
コミュニティー・FM放送事業について質問します。 事項別明細書81ページ、資料は69、67なんですけれども、このコミュニティー・FM放送事業が防災の観点から有効だということがあったので、まず聞きたいんですけれども、防災ラジオの年間の販売台数とこれまでの累計販売台数を教えてください。 ○藤岡 委員長 清水デジタルサービス推進担当課長。
コミュニティー・FM放送事業について質問します。 事項別明細書81ページ、資料は69、67なんですけれども、このコミュニティー・FM放送事業が防災の観点から有効だということがあったので、まず聞きたいんですけれども、防災ラジオの年間の販売台数とこれまでの累計販売台数を教えてください。 ○藤岡 委員長 清水デジタルサービス推進担当課長。
大手前通り街づくり協議会会長は、地域づくり座談会と表したFM GENKIのフリーマガジンにおいて、「過去にも大手前通りではオープンカフェイベントを実施したが、一時的なにぎわいとなってしまい、継続した盛り上がりにはつながらなかった。しかし、今回は20年間の占用利用ということもあり、大いに期待している。」
まず、傍聴席並びにFMをお聞きの皆様におかれましては、議会活動に御理解、御支援をいただきまして誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 それでは、第366回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき志公を代表して質疑及び一般質問をさせていただきます。 なお、私は6番目の発言者になります。
加えて、もったいない意識の下、まずは廃棄しないことが必要であると考えており、市政出前講座や啓発チラシ、FMラジオなどの広報媒体を活用し、フリーマーケットやリサイクルショップなどの利用を案内するなど、分別方法とともにリユースについても併せてPRしてまいります。 今後も、あらゆる機会を通じて資源化率の向上を目指し、循環型社会の構築に取り組んでまいります。 以上でございます。
さくらFMは、地域のラジオ局として災害時の有効な情報伝達手段と捉えており、安定的な運営につながるよう取り組んでまいります。 緊急告知ラジオの電波改善は、放送可能なエリアに課題がありますが、今年度、市内全域で電波状況調査を行っており、今後その結果を基に、さくらFMと改善策の検討を進めてまいります。
まず、FMをお聞きの皆様におかれましては、議会活動に御理解、御支援をいただき、誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 それでは、第365回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき志公を代表して質疑をさせていただきます。 第48号議案、令和3年度一般会計補正予算(第4号)から神戸電鉄粟生線三木駅再生事業についてお伺いします。 神鉄三木駅が焼失して3年がたちます。
傍聴席並びにFMをお聞きの皆様におかれましては、議会活動に御理解、御支援をいただきまして誠にありがとうございます。この場をお借りいたしましてお礼を申し上げます。 まず、仲田市長、2期目の御当選おめでとうございます。マニフェストとして挙げられている「三木をまもる」をさらに実践していただきたいと思います。
次に、文書広報費では、コミュニティFM番組の今後のあり方が問われたほか、ホームページ管理システム使用料における次年度以降の見込み額がただされました。 次に、財産管理費では、新庁舎整備工事を中断した場合の費用が問われるとともに、保管しているPCB廃棄物処理の進捗状況がただされました。
放送委託経費の総額約1億1,000万円のうち、サンテレビが約2,600万円、ケーブルテレビが約2,700万円、AMラジオ関西が約1,400万円、FMラジオが480万円、コミュニティFMが様々な事業を含めて約3,800万円となっている。 ◆要望 世代によって利用しているメディアも異なるので、その辺の状況をしっかり把握するとともに、さらなる広報啓発に努めてもらいたい。
○人権啓発センター所長(前川康幸君) まず、2点目の番組制作委託料でございますが、おっしゃるとおり、FMの805たんばの放送をさせていただいております。それは、月曜日から土曜日まで週6回で、年間30週、1回5分の放送でお世話になっております。 それから、3点目の相談事業についてですけれども、先ほどの御質問にも関連するんですが、特定の地域の方に限った相談ではございません。
◎総合政策部 こちらのコミュニティFMの委託料ですが、まず、情報発信に当たって、情報の発信、広報の在り方という部分につきましては、情報が伝わらない方いうのをできるだけ抑える意味がございますんで、やっぱり複層的、重層的にいろんな手段を使って広報する必要があるのかなと考えております。
防災の日の具体的な取組といたしましては、広報たんばへの特集記事の掲載やFM805たんばでの放送などにより、市民皆様への周知を行うとともに、市民の皆様が防災への意識を高め、いろいろな場面で防災の話合いができるよう進めたいと考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 ○議長(藤原悟君) 教育長。
また、市の広報やチラシの全戸配布、ハニーFMでの放送実施など、多様な手段での普及啓発を実施をしておりますが、屋内でできる体操だけではなく、人混みを避けての散歩や農作業等で体を動かすこともお勧めをしています。
まず、FMをお聞きの皆さんにおかれましては、議会活動に御理解、御支援をいただき、誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 それでは、第363回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき質疑並びに一般質問をさせていただきます。 私は、8番目の発言者となります。同僚議員の皆さんと同じ質問もありますが、視点を変えてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをします。
そうした中でも、市政懇談会、市長ふれあいトークを開催し、市長徒然日記やFMジャングルの番組での私の率直な思いを伝えるなど、努力をしてきたところです。特に中高生に対してです。毎年たしか17校あったと思いますけれども、全ての学校を回って授業をしています。
今後も、運用始まりますと、またこういう内容でということで、今、回覧もちょうど作っているところでございまして、4月の本格運用に向けて、皆さんに周知いただくということ、それからいろんなツールを多重化で進めてきたというふうに申し上げましたけども、例えばケーブルテレビやFM GENKIやメール等、防災ネット等で進めておりますけども、そういうものとの連携も図っておりますので、また全国避難所ガイド等のアプリをスマホ
台風の際などには、防災行政無線の音が聞こえづらいとの指摘もあるため、さくらFMや固定電話への避難情報などの配信サービスなどの活用、ホームページなどのインターネットによる情報提供など、効果的な情報発信の手段についても平時から検討しなければなりません。 東日本大震災では、震災で亡くなった人の6割以上が60歳以上の高齢者、さらに、障害のある人の死亡率は住民全体の2倍でした。
次に、複数の情報伝達手段との連携につきましては、本年4月から本市が運用している登録制メールひめじ防災ネットやFM GENKI、姫路ケーブルテレビなどと連携し情報発信をいたします。 さらに、防災アプリ全国避難所ガイドとの連携によって、お手持ちのスマートフォンで、本市のデジタル防災行政無線の放送内容が直ちに確認することができるようになります。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、いつもありがとうございます。 コロナ禍において市民の命を守るために日々奮闘されている医療従事者をはじめ多くの方々に感謝申し上げます。 本日は、コロナ禍において不安を抱えている障害者の方からの声から2問、私が取り組んでいることから3問の合計五つの質問について通告の順に行います。よろしくお願いいたします。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、そして、インターネット中継を御覧の皆様、本日はありがとうございます。 政新会の川村よしとです。 通告書で、僕、壇上からかこっちからか、どっちチェックしたかちょっと忘れてしまいまして、今、一か八かでこっちに来たんですけど、多分合っていたと思うので、このままよろしくお願いします。