二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。 今後も、「市民が主役。市民とともに。」
また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。 今後も、「市民が主役。市民とともに。」
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部 堀田 操 こども部長 相楽靖久 次長 産業観光部長
委員会所管の現地視察調査については、保健センター・公民館複合施設建築工事(永田字切田地内)、生活基盤近代化事業(基幹改良)、沢目木地内舗装本復旧工事(鴇子字沢目木地内)、三合地内水路整備工事(鴇子字三合地内)、商工観光事業、ジュピアランドひらたおにぎり広場遊具倉庫建築及び舗装工事、地域づくり推進事業、小平地区公衆トイレ・休息所建築工事(仮称おだいら交流館)の5か所を現地視察いたしました。
2点目の箕輪門前観光案内所での入場券の販売についてでありますが、この案内所は、メインとなる駐車場に近く、会場に向かわれるお客様が最初に目につく最適な場所にありまして、例年、にほんまつ観光協会において、設置・運営をしていただいております。
◆9番(吉田克則君) 町振興計画の中に、観光協会運営事業費1,950万円、ふるさと産業おこし連絡協議会事業750万円、観光PR事業1,263万円ということで思っていたんですが、観光協会の代表者並びにふるさと産業おこし連絡協議会の代表者並びに連絡協議会のメンバーですね。
町には、当然多くの観光資源がありますが、近年では地域ごとに特色ある里山景観整備などが進み、ますます心の豊かさを体感できる町になってきているというふうに考えております。 そこで、塙町に豊富にある観光資源を体系的に町外へ発信し、観光振興に努めるべきというふうに考えておりますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 1番、金澤議員、大変ご苦労さまです。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所長 郡司真理子 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長
3つ目に、ふくしま逢瀬ワイナリーの観光振興についてでありますが、観光は地域振興につながるわけでありますが、ワイナリーの施設と近隣の景観はすばらしく、ふくしま逢瀬ワイナリーは観光資源として市内外から多くの誘客が可能だと思います。本市としてどのような対策を講じているのか、お伺いをいたします。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所長 郡司真理子 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長
次に、観光関係であります。 ジュピアランドひらたでは、9月から11月にかけ、産業振興公社により、芝桜とユリの部分的な植え替えを行いました。また、おにぎり広場のゴーカート場、約1,500平米の舗装工事を9月に発注いたしました。
観光振興について。 本年10月から政府が始めた旅行代金の割引が受けられる全国旅行支援と新型コロナウイルス感染症対策の水際対策の大幅緩和、さらに円安による外国人観光客の増加などにより、全国各地で観光需要が大幅に回復しているということで、本市の観光にとっても追い風の状況となっています。 そこで、観光に関連し、以下、質問します。 こおりやまフィルムコミッションについて。
一部を改正する条例 議案第191号 工事請負契約について 議案第192号 工事請負契約について 議案第193号 工事請負契約について 議案第194号 工事請負契約について 議案第195号 工事請負契約について 議案第196号 工事請負契約の変更について 議案第197号 財産の処分について 議案第198号 郡山市磐梯熱海観光物産館
町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長
伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長
次に、議案第51号 令和4年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、同第52号 令和4年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)、同第53号 令和4年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)、同第54号 令和4年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、同第55号 令和4年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第1号)、同第56号 令和4年度会津若松市三本松地区宅地整備事業特別会計補正予算
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長
◆7番(鈴木正美君) 資料の12から13ページにかけて6款1項2目観光費の中で物件移転補償費とありますが、この内容についてお聞かせください。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所理事 桜井忠弘 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長
続きまして、アルコール検知器ですが、まず、なぜ当初に上げなかったのかということで、こちらはちょっと確認作業がかかったということで、私もそうだったんですけれども、あくまでアルコール検知をするのは、運送業であったり観光業のバス業者がするのかなというふうに、ある程度は漠然と思っていたんですが、警察署のほうに確認しましたところ、安全運転管理者を置いている事業所は全て、設置というか、アルコールチェックは行わなければならないという