おおい町議会 2018-09-20 09月20日-03号
質疑、軽自動車税の未収金で不納欠損額が4万9,500円、滞納繰越分が28万7,600円となっている。税金未払いで車に乗っているのか、対象となる車の状況は。答弁、軽四輪貨物や軽四輪自動車が軽自動車として登録されているが、納税者自体が亡くなっていたり、居所不明となっているもので、車の登録だけが残っている。 質疑、28年度末から29年度末までに解消できた収入未済の金額はどれぐらいか。
質疑、軽自動車税の未収金で不納欠損額が4万9,500円、滞納繰越分が28万7,600円となっている。税金未払いで車に乗っているのか、対象となる車の状況は。答弁、軽四輪貨物や軽四輪自動車が軽自動車として登録されているが、納税者自体が亡くなっていたり、居所不明となっているもので、車の登録だけが残っている。 質疑、28年度末から29年度末までに解消できた収入未済の金額はどれぐらいか。
平成29年度決算では、大口法人の滞納を不納欠損処理したため、次年度以降は、ようやく長年保持してきました座を譲ることができました。非常に名誉なことと考えています。 一方、平成29年度決算も極めて厳しい状況に見えます。一般会計の単年度収支は黒字決算ではありますけれども、財政調整基金の繰り入れによるところが大きい状況です。平成30年度も国体等による支出の増額などが見込まれます。
毎年、決算時期になりますと、各課において不納欠損調査結果の中、生活困窮による件数は多く、心を痛めるところです。 各課では、家庭の事情をお聞きし、分納などの話し合いもあるとお聞きしておりますが、それぞれの窓口の相談であって、全体が見渡せず本当の解決のためのポイント、アドバイスや必要な支援に結びついてないんだと思います。 困窮者はどこの自治体にもおられます。
例えば不納欠損処分額は平成28年度福井県が約9,700万円で,福井市は約3億2,700万円,確かに福井市のそれは多過ぎる。その内容を参考のため開示してください。そして,福井市には奮起してもらいたい。この財政再建計画には奮起すると書いてあります。なお,税務部門を増員することは結構なことですが,増員に見合うコストパフォーマンスを期待しております。
不納欠損額が1,815万9,348円で、内訳は国民健康保険税で死亡7人9件、行方不明44人60件、生活困窮等99人174件、合わせて150人243件分でございます。収入未済額は1億5,901万5,239円で、国民健康保険税705人分でございます。 20ページをお願いします。 歳出でございますが、支出済額は33億3,470万1,796円で、予算現額に対する執行率は95.5%になります。
不納欠損額は2,765万2,371円で、前年度に比べ626万6,818円の増、収入未済額は2億8,995万9,680円で、前年度に比べ2,117万7,740円の減であります。
答弁、29年度の見込み額は813件、1,772万5,000円余りが不納欠損の可能性がある。 質疑、敬老会の出席者の割合はどれくらいか。答弁、大飯地区32.7%、名田庄地区32.8%となっている。 質疑、福祉タクシーの利用数はどうなっているか。答弁、福祉タクシーは28名登録、789回利用されている。 質疑、コスモサンファーム福井の生産量、雇用状況は。
この質問の最後ですけれども、これも審査意見書の中で不納欠損についてですね。市民の納付意欲を阻害しないために、滞納者の財産調査を積極的に行うとともに、安易な不納欠損処分を行うことのないように努められたいということで、この中で財産調査というのはどのようにされてきたのか。さらには、この滞納者の財産範囲のいわゆる基準というものがあるのかないのかお聞きをしたいと思います。
不納欠損額が1,906万7,194円で、内訳は国民健康保険税で死亡13人、24件、行方不明54人、90件、生活困窮等105人、166件、倒産1人、1件、合わせて173人、281件分でございます。 収入未済額は1億9,875万9,571円で、国民健康保険税763人分でございます。 18ページをお願いします。
第1款 市税中,固定資産税の滞納繰越分について委員から,今後収入未済額が不納欠損額になってしまう可能性が高いため,抜本的な取り組みが必要と考えられるが,どのように回収していくのかとの問いがあり,理事者から,相続関連等の案件に早期に対応する係を新設したり,長期高額滞納案件の滞納整理担当を増員したりするなど,組織的に強化を図っている。
不納欠損額は、2,138万5,553円で、前年度に比べ1,055万9,199円の増、収入未済額は3億1,113万7,420円で、前年度に比べ1,271万183円の減であります。
質疑、平成27年度の不納欠損処理のうち、66万1,000円を時効により処理をしている。時効は、催告すれば最高10年間は時効が成立しないと思っているが、この時効により消滅した分は、なぜ延長せずに時効としたのか。答弁、時効の延長は納期限後に督促をし、5年の期間が開始する。納税誓約などにより時効は延長されるが、今回は財産放棄や居所不明など連絡先が不明で、請求権が消滅したものについて処分した。
しかしながら、不納欠損額でございますけれども、徴収は4,900万円、また不納欠損額が4,800万円ということで、プラス・マイナス・ゼロみたいな感じで立ってしまうわけでございますけれども、この不納欠損額、ざっと調べますと平成26年度については2,866万円ほどでございましたけれども、27年度については4,800万円ということで、ざっと2,500万円ほど増加しているということでございますけれども、この内容
不納欠損額が23万2,100円で、内訳は、死亡1人7件でございます。収入未済額は274万3,000円で、保険料44人分でございます。 24ページをお願いします。 歳出でございますが、支出済額は3億3,695万8,049円で、予算現額に対する執行率は99.2%になります。不用額は261万6,951円で、歳入歳出差引残額は38万3,700円でございます。
不納欠損額は、1,082万6,354円で、前年度に比べ710万944円の減、収入未済額は3億2,384万7,603円で、前年度に比べ1,568万4,972円の増となっています。
悪質な滞納,消滅時効などによる不納欠損処分は,他の善良な納税者にとって市税等の負担の公平性を揺るがし,福井市民の倫理崩壊につながりかねない問題であります。 したがって,福井市がこれにどう対処し,収入未済金の徴収事務が適正かつ厳正に,そして効率的に行われているかどうかについてお尋ねいたします。
それだけに平成26年度決算はどうなるのかと関心を持っていた次第でありますが、現状この収納率の低下はどう説明するのか、あわせて不納欠損額3,570万円余りを出しているわけでありますので、この厳しい時期どういった理由によるものか、まずこの実態を明らかにしていただきたいと思います。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村企画部長。 ◎企画部長(吉村裕寿君) 国民健康保険税の収納率等についての御質問でございます。
不納欠損額はございません。収入未済額は290万6,800円で、保険料82人分でございます。 24ページをお願いします。 歳出でございますが、支出済額が3億4,919万4,085円で、予算現額に対する執行率は99.6%になります。不用額は150万6,915円で、歳入歳出差し引き残額は147万2,800円でございます。
まず、1点目に現在市税滞納が20億円余りあるということでございますけれども、内容等をお聞かせいただきたいと思いますし、また不納欠損がどれぐらいあるのか、お答えをいただきたいと思います。 ○副議長(川崎悟司君) 吉村企画部長。 ◎企画部長(吉村裕寿君) 平成26年度の市税の滞納額につきましては、現在決算の事務を行っているところでございまして、確定をしておりません。
その下、特別損失の過年度損益修正損1639万5000円につきましては、不納欠損額等の確定に伴い補正をさせていただいたものでございます。 収入につきましては、入院収益の増加見込み額を計上しております。 次に、報告第4号でございますが、58ページをお願いいたします。