155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 1997-09-26 平成 9年 9月第303回定例会−09月26日-04号

1、一般会計、款1市税、款7分担金及び負担金、款8使用料及び手数料、款11財産収入、款15諸収入及び他の会計における収入未済額について、何年も経過し、追跡調査しても行方不明であるなど、収入できる見込みのないものについては、再度調査の上、不納欠損処分して整理してはどうかとの質疑があり、これに対し、それぞれ収入の種類によって法律の条件を満たさなくては処理できる状況が違ってくるが、指摘のとおり調査の上、不納欠損処分

越前市議会 1995-12-04 12月04日-01号

国民健康保険特別会計決算審査に当たって、不納欠損額が年々増加の傾向にあるので、保険税収納率が上がるよう、また第三者行為による医療費の請求に努力するなど、歳入の確保に努めるよう要望がありました。 次に、霊園事業特別会計決算について、今後の霊園造成計画及び霊園水はけ対策について質問したところ、霊園造成計画については、今年度137区画程度造成を予定している。

鯖江市議会 1995-09-05 平成 7年 8月第292回定例会−09月05日-03号

次に、議案第45号 下水道事業特別会計補正予算では、歳入として1,230万円の受益者負担金が計上されているが、今までの未収金に対する対応はとの質疑に対し、未納している家庭を1軒ずつ訪問し、理解を求めて回収に努めているが、それでも滞納が出る場合は原因を十分調査し、あってはならないが不納欠損で処理しなければならない場合も考えられるとの答弁がなされました。  

鯖江市議会 1995-06-08 平成 7年 6月第290回定例会−06月08日-02号

中には未済額ということで計上されるところもありましょうが、いずれ不納欠損という形にあらわれてくる。それならば、極端なことを言えば税金の滞納不納欠損であげるくらいなら直貸しをしてやりなさいということを言いたいわけであります。一部の方から、それは平等の原則に反しているという指摘がありましょうが、そのくらい思い切った施策を考えていただかなければならないであろうと思うわけであります。  

鯖江市議会 1994-09-29 平成 6年 9月第287回定例会−09月29日-03号

最初に市長室総務部関係では、市民税法人税を含め、市税全般不納欠損収入未済額が見られるが、今後の見通しや方策はどうなのかとの問いに対し、収入未済額調定額から収入済額を差し引いたもので、翌年度へ繰り越して納入を督促いたすものであります。また不納欠損につきましては、法規の定めによりまして滞納税を整理いたしたものであります。今後とも収納率向上努力してまいりたいとの答弁がありました。  

鯖江市議会 1993-03-10 平成 5年 3月第277回定例会−03月10日-03号

収入済額14億7,119万7,000円、不納欠損額330万4,745円、収入未済額1億4,057万、そして予算現額と収入現額との比較でしかせずに、それでいても2,203万7,774円という数字が出てくるわけなんです。こういうようないき方自体平成年度決算で出されているわけなんですよ。そうすることになると、これは国民保険税をこれは規定によって給料のアップと同時に上がる、それはわかります。

鯖江市議会 1992-12-15 平成 4年12月第276回定例会−12月15日-02号

だんだん歳入不納欠損で出てくるわけで、これ、何年かあとには。そんなことするより、今お借りしたいんやという人が要望額に危険を伴うと感じたら半分にするとか、借りる人間保証人つけるんでしょうね。そんな保証人に迷惑かけて、私、借りるだけ借りて、あと逃げるんやという人間はおらんと思う。中にはやむを得ずご迷惑をかける方が出てくるかも知らんけども、もっとその辺をよう考えていただきたい。

鯖江市議会 1992-09-29 平成 4年 9月第274回定例会−09月29日-04号

次に、地方バス路線維持費補助金につきまして、当初予算でなく、補正でしか持てない理由はとの問いがありまして、これに対し、上期のバス運行収支ができるまで、欠損額が確定しないためとの説明がありました。昭和58年から延々と続いているこの補助金について、委員からは、その補助効果を疑問視すると同時に、ただ無為無策補助を続けるのではなく、真に効果のある支援策を講ずるべきとの指摘もなされたわけであります。  

越前市議会 1990-12-10 12月10日-01号

審査に当たり、国民健康保険特別会計決算審査において、委員から国民健康保険税不納欠損額が700万円余り計上されておるが、今後の対策についてただしました。 これに対して理事者からは、本年も助役を本部長に40班80人体制で特別徴収班を編成して、収納率向上努力をしていきたい。本年は、特に国保税滞納額整理に重点を置いているとの説明がありました。 

越前市議会 1990-09-13 09月14日-02号

◆(道上利美君) ただいまの質問にちょっと関係もあるわけなんですけど、実は今ほど滞納税についての御質問があったわけなんですけど、市税の中で欠損を見ますと、昭和63年度には約620万円ほどの欠損で落としているわけなんですけど、平成年度決算額を見ますと、1,100万円ほど落としているわけですけど、そこへもってきて、市税滞納金額が逆に600万円ほど伸びているというように思うんですけど、その点について

越前市議会 1989-12-12 12月13日-02号

その中で、この滞納者のいろんな都合によって欠損額として計上しておるのが、61年度が553万円、それから62年度が461万円、63年度が621万円というような非常な巨額な金が不納欠損額として計上されて処理しておられることももう御存じだと思いますが、こういうような数字が、また先般の決算認定の中におきましても一部の議員がこれは国民健康保険決算認定の中においてもいろいろな角度から眺めて答弁を、いろいろな