市川三郷町議会 2019-06-03 06月03日-01号
附則第10条の4は、平成28年、熊本地震による被災用住宅用地にかかる固定資産、都市計画税の課税標準の特例措置が平成30年度から2年間延長されて、32年度までとする条文を加えたことによる条文の整備です。 続いて、11ページをお願いいたします。
附則第10条の4は、平成28年、熊本地震による被災用住宅用地にかかる固定資産、都市計画税の課税標準の特例措置が平成30年度から2年間延長されて、32年度までとする条文を加えたことによる条文の整備です。 続いて、11ページをお願いいたします。
東日本大震災での福島県での犠牲者、また熊本地震でも直接死55人に対して関連死は212人と多くなってしまったように、関連死の増加に災害対策の重大な欠陥があらわれているとされています。 復興庁によると、関連死の原因で最も多いのが、避難所等における生活の肉体的・精神的疲労です。
さらに厳しくなる財政状況の一層の健全化を推進するため、職員一人ひとりが身を切る思いで行財政改革への努力を惜しむことなく、引き続き、全庁一丸となり経費の削減に取り組み、限られた財源の効果的・効率的な活用を図るとともに、事業の優先度、緊急度を十分吟味したうえで、住民福祉の増進に努めることを基本としてまいります。
市長が内閣府発表のGDP総生産速報値での数値を市長の所信表明のときに述べられましたけれども、改定値が出ています。今年の7月から9月の国内総生産GDPの改定値ですが、市長の述べた速報値よりもさらに悪化をしていまして、物価の変動を除いた実質で4.6%の減、1年続くと仮定した年率では2.5%となって、さらに引き下がっているということです。
6月には大阪府北部地震、7月には西日本豪雨、また9月には北海道胆振東部地震と災害の多い年でした。犠牲になられました方に心より哀悼の意を表します。また、災害に遭われました皆様には心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を望んでおります。 それでは、質問に入らせていただきます。初めに、平成31年度予算編成についてお伺いいたします。
西日本豪雨や大阪府北部を震源とする地震、台風21号、また北海道胆振東部地震などで被害に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。また、お亡くなりになられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 災害時に避難所となる施設に小中学校の体育館などがあります。
過日の北海道の大地震でも水の重要さ、大切さを再認識いたしました。本市もいつ大地震に見舞われるかもわかりません。基幹管の耐震管への布設替え工事をスピードアップしていかなくてはなりません。 さらに、水道法第1条には、清浄にして豊富低廉な水の供給を図りとあります。職員の皆さんのご尽力により、平成29年度の当年度純利益は8,204万810円となりました。
韮崎市地域防災計画第2部地震災害部では、東海地震・南関東直下型地震など山梨県へ大規模な被害を及ぼす地震を想定し、山梨県のデータに基づいて詳細な被害想定がなされています。
このたびの北海道胆振東部地震に際しまして、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に、深く敬意を表します。
初めに、本年6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、さらには9月6日未明の北海道地震で犠牲となられました皆様に衷心より哀悼の意を表します。また、被害に遭われました方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の早期復旧及び早期復興を願うものでございます。 災害は人ごとではございません。いざというときに備え、日ごろから備えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風21号、北海道胆振東部地震と、災害が続きました。亡くなられた方とそのご家族にお悔やみを申し上げます。また、被災された方には、心からお見舞い申し上げます。 それでは、通告に従い、一般質問をさせていただきます。 日本共産党上野原支部では、市民アンケートをこの春、実施しました。
16: ◯山田委員 何となく、こちらの受けとめ方は、いいことだけども、大阪府北部を震源とする地震の事例があって以降しっかり見たと、そういうことでしょうか。今後とも、ぜひしっかり見ていただきたいと思います。
この夏は、気象庁が発表した速報値によると、関東甲信地方では、観測史上初めてという6月中に梅雨が明け、7月初旬から晴れの日が続きました。太平洋高気圧とチベット高気圧の二つの高気圧に覆われたことが要因で、連日猛暑日となり、7月の観測記録では甲府をはじめ県内各地において、猛暑日や熱帯夜の日数が最高を記録しました。
6月18日午前7時58分、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生、大阪市北区や高槻市、茨木市など5市で震度6弱を観測いたしました。 発生は、ちょうど朝の通学・通勤の時間帯だったため、高槻市立寿栄小学校では、通学路脇のプールのブロック塀が地震の影響で崩壊し、登校中の女児が下敷きになり、亡くなりました。
今朝は、7時58分という、ちょうど私も着替えを始めた時に、緊急地震速報がなりました。身構えましたけども、大阪では、マグニチュード5.9、震度6弱という大きな揺れがございました。被害もいろいろ出ているようでございます。被害に遭われた皆さまに心からお見舞いを申し上げたいと思います。 金丸俊明議員の質問にお答えをしてまいります。
経済センサスの部分につきましては、県のほう、まだ速報値等しか出てございませんので、確定値は今月末に出ると伺ってございます。そのような中、ご質問いただいた後、県とも連絡をとりながら精査をしてみました。その結果をお伝えさせていただきます。
次に、8款2目消防施設費、防災無線Jアラート機器更新工事では、このJアラートの説明をという質問に対し、Jアラートとは、最近では北朝鮮のミサイル発射に対して、緊急速報が流れたとの報道があった。国から自動的に放送されるシステムである。また、緊急地震速報がこれにあたるという答弁がありました。
地震だけに限らず、災害は決して遠くのところで起きていることではなく、私たちが今いるこの場所で、いつ起きてもおかしくないという現実があります。
現在、甲斐市では地震災害時に市民の生命、財産を守ることを目的とした耐震化による住宅リフォームの助成制度を優先的に進めております。現段階においては耐震化を目的としたリフォーム以外の制度の創設は考えておりません。 次に、茅ヶ岳東部広域農道を活用した農業振興の計画についてお答えします。
今年も国内の各地では、台風以外にも地震や火山活動、集中豪雨などの自然災害が発生し、自然の力の大きさを改めて感じた年でありました。 これらの教訓と、国・県の新たな防災対策の動向を踏まえ、本市の防災減災対策の強化を図り、防災機能を充実してまいりたいと考えております。 一方、本市にとって大変嬉しい出来事がありました。