877件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2008-03-03 平成20年第1回定例会(第1号 3月 3日)

その他の補正といたしましては、定額運用基金廃止に伴う基金積立金及び保育所整備事業追加事業費確保に伴います、ふるさと農道整備事業減額及び県単道路整備事業負担金並び優秀スポーツクラブ育成補助金を計上いたしました。  歳入では、国庫支出金財産収入寄附金、繰入金、繰越金及び諸収入をそれぞれ追加するとともに、県支出金及び土地改良事業債減額市債財源更正をするものであります。  

魚津市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

また、農業従事者の減少で危惧される用水農道保全や、地域社会連携が希薄になるおそれから取り組まれている農地・水・環境保全向上対策も煩雑な事項が多く、対策に苦慮しておられますが、市の対応はいかがでしょうか。  また、食品表示偽装、残留農薬問題、輸入加工食品安全性など、私たちの食に対する不安が多くの人々に知られるようになりましたが、きちんとした食事をとる習慣、食育はまさに命を育むものです。

上市町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第2号) 本文

次に、町施工につきましては、長年の懸案であります利用される皆様にご迷惑をおかけしておりました鍵町の交差点改良は、歩行者安全確保通行車両安全走行のため平成17年度から着手して昨年末で供用開始し、また平成18年度には、上市中央小学校前の住宅団地開発にあわせた歩道整備と、旧スーパー農道女川交差点からゆうゆう館までの歩道整備をして通学児童安全確保に努め、さらに幹線道路である和合柿沢線神田稗田線につきましても

上市町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(全員協議会) 本文

106 ◯産業課長酒井春夫君) 農道におきましては、道路法規定されているもの以外の道路でありまして、農業用機械農業資材搬出入としての道路農産物集出荷や市場、消費地への輸送としての道路農産物、肥料の積みおろしなど、農業的利用としての道路で、農道整備事業は、農業基盤整備であることから、農道受益者からの申請事業であり、負担金を支払っていただいて実施している事業であります

上市町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(全員協議会) 名簿

使用料について    4 奨励品生産状況について    5 柿沢コミュニティセンター利用状況について    6 銃の保管状況について    7 職員の綱紀粛正について   3.11番 碓 井 憲 夫    1 道路予算について     1) この10年間の道路予算の中での歩道通学路割合     2) この10年間の林業予算の中での林道予算割合     3) この10年間の農業予算の中での農道予算

南砺市議会 2007-12-20 12月20日-04号

農道費の方で、福光南部橋梁工事補正理由を求める質疑に対し、一昨年の設計時点から現在の発注までにおいて、設計資材の精査の検討や、より安全で強度橋梁工事施工が必要とされてきている。これに対応するため、使用資材を見直したものであり、また、さらに資材の高騰などに対応する措置であるとの答弁がありました。当委員会としても、より安心して通行利用できる、強度橋梁の完成を望むものであります。 

黒部市議会 2007-12-12 平成19年第5回定例会(第3号12月12日)

このことにより、宮野用水の水を防火用水として、また冬の期間には、融雪・消雪水としてスーパー農道やそのほかの道路にも多くの水量が必要とされております。  一方、最近、地球温暖化対策として、動植物の再生のため、自然環境復元化が叫ばれており、水田用水水性動植物を再生させるために一定流水量が求められています。

射水市議会 2007-12-12 12月12日-03号

おかげ迷惑駐車で効果が見られるものの、規制区域外農道では逆にキャリアカー迷惑駐車が増加している状況であり、交通事故防止の観点から市としてどのように対応していくのか、お尋ねをします。 次に、農地転用に係る諸問題についてですが、現在、農地雑種地に変更する場合、隣接耕作者同意書をつけて5条申請をしています。

富山市議会 2007-12-04 平成19年12月定例会 (第4日目) 本文

今回の農業用施設及び農地災害補正は、8月22日から23日にかけての豪雨によって被災した農業用水路農道などの農業用施設の復旧と、同様に両日の豪雨によって崩壊した農地復元工事に資する費用であると理解いたしておりますが、まずは市当局の素早い対応に深く敬意を表するところでございます。  

富山市議会 2007-12-03 平成19年12月定例会 (第3日目) 本文

このことから本市では、都市農村連携を図るため、1つには、都市住民農業農村への関心を高めるための農業ふれあい体験やふるさと発見農業バスツアーの開催、2つには、都市住民協働で行う中山間地域棚田保全活動推進、3つには、非農家も含め集落全体で協働し、農道農業用用排水路などを保全する地域活動推進、4つには、上流域農業者の協力を得て行う水田貯水機能を活用した浸水対策などに取り組んでいるところであり

富山市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会 (第2日目) 本文

市町村境の県道や市道農道などにおいて、一方の地区側歩道整備され舗装されていても、もう一方の地区側が未整備なところが散見されます。生活道路だけに、舗装や改良が進まずそのままというのは、合併に対する偏見を生むだけでなく、住民感情として釈然としない不満感が残っています。そのような箇所は、それぞれの地域が長年にわたって要望していながら未整備箇所でもあります。

滑川市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会(第2号 9月13日)

そのほかに独立行政法人緑資源機構、何か最近ちょっと話題になったところでございますが、ここで広域的な林道整備ができますが、これもやっぱり広域農道といいますか、スーパー林道という形でやっておりますので、なかなか該当しないところがあります。  でも、議員ご指摘のとおり、そういういろいろな補助事業補助制度をまた研究して、対応できるように頑張りたいと思っております。  

射水市議会 2007-09-13 09月13日-03号

近年では、カーナビなどの普及により一般車両農道への侵入もふえ、一般車両との交通事故も懸念されており、安全に対する意識づけの啓発が急務にも感じられます。農作業事故の実態と事故防止への考えについて伺います。 以上4項目について質問いたします。答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(奈田安弘君) 当局答弁を求めます。 竹内教育長。     

滑川市議会 2007-09-10 平成19年 9月定例会(第1号 9月10日)

次に、市道赤浜宮窪線(旧)南部農免農道の掘江地内において、長らく未買収のため道路幅員確保されていない箇所がありましたが、このたび、用地買収が完了しましたので、県単独農業農村整備事業により道路整備を行うため所要の予算を計上しております。  元気な地域づくり交付金事業につきましては、この度、継続地区開地区において、交付金追加内示がありましたので、事業推進を図りたいと考えております。