上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
具体的に申し上げると、テニスの練習でスーパー農道付近を往復させるルートでです。途中、街灯がないところがあると感じております。 特に私が危惧するところは稗田橋の付近であります。この場所は見通しがよい道にもかかわらず、事故が目撃されることがあります。 子どもたちが帰るときは薄暮時で、とっても危険な時間帯に差しかかります。どうか照明の増設の検討を促すような働きかけをしていただきたい。
具体的に申し上げると、テニスの練習でスーパー農道付近を往復させるルートでです。途中、街灯がないところがあると感じております。 特に私が危惧するところは稗田橋の付近であります。この場所は見通しがよい道にもかかわらず、事故が目撃されることがあります。 子どもたちが帰るときは薄暮時で、とっても危険な時間帯に差しかかります。どうか照明の増設の検討を促すような働きかけをしていただきたい。
その上市町営墓地公園は、スーパー農道、広野地内から900メートルほど町道を入ったところにあります。墓地公園前の道路はきれいに整備されていて、幅も広く取ってあります。 しかしながら、そこに至る町道が狭いのが残念です。北側450メートルは田んぼの中を通りますが、ここは道路が狭くて、車が擦れ違うことができません。そのため、待避所が2か所設けられています。
当然のことながら、先ほど申し上げましたように、営農組合等を立ち上げていただいて集約化を図ること以外にはもうその手だてはないかなというふうに考えておりますけども、40年もたった基盤整備の農道、水路あるいは田で修繕箇所が出てくるとなれば、国、県の補助制度を有効に活用いただいて、これはどうしても地元負担もついて回ることでございますので、計画的に対応していただきたいと。
これはわかりやすく言いますと、スーパー農道のことでございます。スーパー農道につきましては大きな橋が3つございまして、上市川橋梁、須山川橋梁、大岩橋梁。
次に、タウンミーティングの関係でございますが、議員ご存じのとおり、かつて清水町政時代あるいは伊東町政時代に、特に清水町政時代は地区別座談会という形で多くの回数をやらせていただきましたが、地区からの要望は、町道、農道、水路の整備などハード事業に関する要望が圧倒的に多く、時代も時代だったからでしょうが、福祉ですとか教育ですとか、そういう面のお尋ねあるいはご提案はほとんどなかったと。
多面的機能支払交付金事業の活動には、農道・水路の草刈りや水路の泥上げなど基礎的保全活動を行う「農地維持活動」、農道・水路等の軽微な補修や農村環境保全活動を行う「資源向上の共同活動」、農業用用排水路や農道等の補修・更新等を行う「資源向上の施設の長寿命化活動」がございます。
また、橋梁の補修状況につきましては、赤木橋、三杉橋、旧スーパー農道の上市川橋梁、大岩川橋、須山川橋を完了し、本年は豆山橋、つり橋の白金橋に着手しております。また、トンネルにつきましては本年で点検調査を完了する予定であり、これらインフラ整備を計画的に進めていきたいと考えております。
景観保全や観光資源への集客などのため、農地やその周辺の農道、水路の除草、ごみ等の収集に各町内会が尽力されています。管理を徹底する方策を検討したいところなんですが、高齢化や担い手不足があることから、対策が望まれているところであります。 町では、平成29年4月、昨年ですね、農地維持管理支援制度という制度ができ、助成をしております。ただ、一度きりの支援であるという制度であります。
後の中新川地域の発展に向けた取り組み は 3 女性の起業塾修了生の活動および託児の普及 (1)他地域のにぎわいに貢献する広域的成果を紹介せよ (2)起業塾の強みでもある託児が、優れた取り組みとして県内に普及するには 5. 3番 伊 井 勇 治 1 用途地域内における法定外公共物及び農地の管理について (1)景観保全や洪水被害など防災上の観点から、農地や農道
多面的機能は農地維持、地域資源の質的向上の観点から、水路、農道、農地法面草刈り、植栽による景観形成等、その他多くありますが、第4期対策の中間報告では、多面的機能支払交付金制度で農地維持支払いの取り組みを報告されていましたが、当町では19町内が取り組んでおいでになり、その活動状況はどうなっておるのか。また、予算の執行率は何%ぐらいに来ているのか。
つきましては、スーパー農道から第2駐車場への、大型バス用の誘導標識を設置していただくことはいかがでございましょうか。 以上2件であります。 よろしくお願いいたします。 103 ◯議長(松谷英真君) 中村企画課長。
現在の進捗状況につきましては、交差点側から町道広野新・女川線(通称 スーパー農道)への道路改良工事に着手しているところであり、平成29年度においても、引き続き当路線の道路改良工事を進め、平成30年度末の供用開始を目指しております。 次に、黒川遺跡群保存整備事業について申し上げます。
そういう構想のもとに物事を進めていく道路でありまして、きょう現在、スーパー農道まで話が進んでおると、こういうことだというふうにご理解いただきたいと、このように思っております。 おかげさまで、白岩川に橋をかけて、あの付近を大きくとった。一部防災上にも役に立つ効果があるということをご理解いただきたいと、このように思っております。
現在、上市町内には14カ所の踏切があり、そのうち県道が5カ所、町道が7カ所、そして農道については2カ所ございます。なお、14カ所全てに遮断機が設置されております。そのほかに、地域管理の渡れる場所が3カ所ございます。 現在のところ、事故等の報告はありませんが、中江上地内の町道郷柿沢中江上線の踏切において歩道がないところがあり、安全対策を富山地方鉄道と協議しているところであります。
57 ◯9番(碓井憲夫君) スーパー農道沿いの味蔵の並びの野島のほうに、最近、もう半年ぐらいになりますかね、行列ができるパン屋ができました。私もびっくりしましたね。12時の開店前に、もう50人、60人が並ぶと。それで、開店されて2時間ぐらいでもうなくなって、みんな、買えないということなんですね。
次に、上市で初めて、富山県で初めて行われる環状交差点ですが、女川のこの交差点は、200メーターしか向こうはないがですよね、スーパー農道のあの信号から。もし続けてやれば大変になるということでしたので、導入を決めて本当にスピードの抑制に有効だと思いますので、大変うれしく思います。
また、土木関連の事業では、道路網の整備、河川整備、農道整備、そして公園整備等も進めていただき、現在、下水道工事や雨水幹線工事を一部残しているところかと思います。 今春北陸新幹線も開業し、その関連工事もなくなり、人里離れた山奥の治山や砂防工事等は別として、人里にはこれといった新たな事業計画が見えにくいのが現状かと思われます。
例えば滑川の地区を見ていただくとわかると思いますが、開だとかあそこらへんに、東加積のほうに、普通に考えると上市のスーパー農道よりもっと高いところにあるわけでありますが、見晴らしがいいということもございまして、結構住宅が増えております。
来年3月14日に金沢まで延伸開業する北陸新幹線のPRも兼ねてなのか、全国放送の旅番組等でも富山の食、観光地、自然などが紹介される機会が増え、上市町も大岩山日石寺やスーパー農道付近からの立山連峰のパノラマも紹介される等、観光面からも意識的に北陸に目を向けているように思われます。
これらにつきましては、概ねそれぞれ、例えば和合線につきましては、スーパー農道まで、あるいはまた、今後、今申し上げました道路につきましては、辻滑川線まで延長したいと、こう考えておるところでありまして、時間と少し経費もかかりますけれども、皆さんの気持ちに対してしっかりとこれを完成させてまいりたいと、こう思っておるところであります。