滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
しかしながら、市内にある各小学校半径1キロ以内には、市道認定されていない農道等が非常に多く存在しておりまして、これらの道路を拡幅整備するためには多額の費用が必要となります。
しかしながら、市内にある各小学校半径1キロ以内には、市道認定されていない農道等が非常に多く存在しておりまして、これらの道路を拡幅整備するためには多額の費用が必要となります。
また、耕作放棄田の防止や水路、農道の保全については、国の中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金を活用し、地域の活動組織や集落において取り組んでいただいているところであります。
そこで気になるのが、市道、国道、県道、そして農道の道路脇の田んぼや排水にあるペットボトルや空き缶といった一般に言われるごみが目立っているわけであり、こういったごみに、今年は特に大雪だったので、道路を走る車のドライバーたちが、雪があるので目立たないと思ってしていたのか、要するにポイ捨てをすることが多いのではないかと思っております。
これからも指導しながらそんなことがないように注意をしたいと思いますし、例えばスーパー農道から上はアスファルトが出ています。山間部の雪の多いところがきれいになって、下のほうばかりがそういう状況にあります。雪を残しとくもんだから、次に降り続く雪がすぐたまりやすい。そんなことで、早く除雪をしている間に次の雪が降ってたまっていってしまう。
○上下水道課長(長瀬 斉君) 設計書等は作成しておりませんが、隣接する農道、それから約ゼロから1メーター上がりの高さで、農道の勾配に合わせて盛土整形したいと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 設計書もなければ完成図もないというふうに理解をさせていただきました。 3つ目に行きます。
ところが、今朝も、ちょっと話がずれますけども、本江地内、これはスーパー農道なんですけども、スーパー農道を私のところのほうから上市のほうへ向かっていきますと、郷川を渡り、やや左にカーブしていくんですよね。そこのところの家庭菜園で、今まさに収穫しようかな、これは収穫、いいかげんにせんにゃならんなと思っていたジャガイモがきれいに食べられておりました。
これはスーパー農道で、安田の交差点、東福寺野のほうへ上がってくる安田のお宮さんの裏にあるすばらしい東福寺野自然公園の看板であります。この写真2つを比べてみますと、どう見てもみのわテニス村の看板が寂しい限りであります。 また、このように色があせておりますし、さびも出ておりますので、またいずれ書きかえの時期が来ているのではないかと思います。
一方、この花いっぱい運動の一環に、今まででも村部では、多面的機能支払交付金を活用して、その管理機構でいろいろ事業をやっておられる地域の方々は、花の植栽も認められて、フラワーポット等もいろいろ植えて、農道または町道に並べてやっておられるわけでありますが、こういった事々をもっともっと普及させて、農道とか水路の補修も大事ですが、こういった事業の一環で、もっとそういう花や街路樹の管理や植え込みも進めていけばどうかというような
そして、私たちの住んでいるスーパー農道から上流は、かなり確率が高いです。県道、市道、ちょっと無理かもしれませんが、何か新しいグレーチングを考えていただいて、設置をすることはできないかということです。それについて伺いいたします。お願いいたします。 ○議長(原 明君) 黒川農林課長。
このまま離農者が増加していけば、現状の農地の耕作を賄うことは困難であることから、市ではこれまでも、1つ目として、地域の中心となる担い手への農地の集積・集約化の推進、2つ目としまして、持続的な農業を実現するための人・農地プランの更新、3つ目としまして、作業の効率化や規模拡大に必要な機械等の助成、4つ目としまして、中山間地域等直接支払制度や多面的機能支払制度による耕作放棄の防止や水路及び農道の管理などの
名前はちょっと伏せますけれども、いわゆる陸掘りをやったのは、田んぼ1枚ごとに順番に機械が動いて、時間をかけて上大浦からずっとスーパー農道の下まで順番に掘り尽くしてしまった。友達が言いました。気づくのが10年遅かったね。気づくのが10年遅かったね。今はもう遅い時期に入っているということを彼は言っているわけです。既に破壊がスタートしました。
そうなると、やはり一番いいのは、インターを出て、スーパー農道を抜けて、そのまま上がっていって、博物館の前を通る。博物館の前を通って、杉本の交差点で右へ折れて、そのままみのわ温泉へ行くというコースはぜひともつくってほしいと。 何でかというと、博物館から東加積小学校、このへんまでずーっと行くと本当にすばらしい景色が眺められる、富山湾を一望できる。
今や、例えば南部校下、中加積では、もう安田のスーパー農道までイノシシが来て、もう野菜なんか食べられるような状態でない、議員さん、何とかしてもらえんかと。私にイノシシを何とかしてと言われてもどうしようもないのですが、そういう状況は、これは中加積ばっかりでなしに、東加積のあのスーパー農道沿いとか早月も同じだと思うんですね。
なぜかといいましたら、現在、夏服ですので、農道のあちこちに白いワイシャツの自転車が走っています。農道も、のり面が急だったり、コンクリがごけごけだったり、あるいは深い川のそばだったり、「ありゃ、転んだ」では済まされない大けがも考えられますが、農道は通学路に入っているかどうかもお伺いします。お願いします。 ○議長(原 明君) 答弁に先立ち、理事者側の皆さんに申し上げます。
また、猿、イノシシは当たり前のようにスーパー農道より海側のほうへおりてきておりますし、カラスにしては、ごみの収集日をわかっておって、朝からその周りをうろついておるということであります。 市も対策は何もしていないとは思っていませんが、被害が対策に追いつかないのが残念ながら現状ではないかなということで、その中で質問をさせていただきます。
○農林課長(藤名晴人君) 市ではこれまで、地域の中心となる担い手への農地の集積・集約化、作業の効率化や規模拡大に必要な機械の助成、中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払制度により耕作放棄の防止、水路や農道の管理など保全活動、学校給食用野菜や深層水を活用した農産品の栽培の推進を行うなど、積極的に農業振興へ取り組んできたところでございます。
アといたしまして、現在、農道が通学路になっています。今後どのような形の通学路にする予定か、お伺いいたします。 ○議長(原 明君) 膳亀教育委員会事務局長。 ○教育委員会事務局長(膳亀 進君) それではお答えいたします。 通学路につきましては、子どもたちの登下校時の安全を確保するということから、既存の道路を通学路として各小学校で指定しているものでございます。
そのほかに、じゃ、大規模な農家だけで用水でありますとか農道の維持管理ができるのかと。当然、そういった小さいところは大きい人にみんな預けたから私は知らんと、そういうことになれば用水の維持管理もままならないと。そういったような状況にもなりかねませんので、そういった部分についても支援をしながら、もうかる仕組みの農業を築いていきたいという市長の思いでございます。 以上でございます。
担い手不足につきましては、全国的に高齢化による農業者の減少や後継者不足が見られる中、市としても地域の中心となる経営体(担い手)のほうへ農地中間管理機構等を活用した農地の集積・集約化や作業の効率化、規模拡大に必要な機械の助成、中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払制度により、耕作放棄の防止、水路・農道の管理などの保全活動、学校給食用野菜の栽培や海洋深層水を活用した農産品の栽培の推進を行うなど、積極的
農道におるわけでありますから、これから一番心配しなければいけないのは、当然、電気柵があって農地へは入れません。でも、実際今のところは452アールの水田が被害を受けておる。 効果が全くないということではないんでしょうが、これだけのイノシシが頻繁に農道で寝そべったり親子で闊歩するということでありますと、やっぱり人や物に危害を及ぼす事例が今後出てくるのではないかと心配をするわけであります。