立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
農道や町道などの、いわゆる生活道路が至るところで修理なされているのですが、補修してもすぐに穴が開いているのをよく見かけます。 一時的な補修ではなく、完全舗装を順次施工することができないかをお尋ねいたします。 最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。
農道や町道などの、いわゆる生活道路が至るところで修理なされているのですが、補修してもすぐに穴が開いているのをよく見かけます。 一時的な補修ではなく、完全舗装を順次施工することができないかをお尋ねいたします。 最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。
この事業により改良・更新された農業用水路の延長は約272キロメートル、農道の延長は約45キロメートル、その他、客土の補填、暗渠排水の改修等を含めた総事業費は約109億円であり、農地整備事業の継続促進は町の持続的な農業経営や地域農業の健全化につながっております。
議案第31号 町道路線の認定及び変更につきましては、住宅団地の造成及び農道からの移管に伴い、5路線を認定し、1路線の終点を変更するものであります。 以上、提案いたしました令和4年度予算案をはじめ諸案件の説明とさせていただきました。
町に寄せられる各地区からの要望は年間100項目ほどであり、生活道路、農道、用水路の改良や補修、交通安全対策に関する内容が全体の約8割を占めています。 しかしながら、県道や信号機設置など町の管轄外であるものや、国、県等の財源確保が必要なもの、多額の費用がかかるもの、地権者との調整が必要なものなど、短期間では解決できない要望も少なくありません。
平成29年度から令和3年度までの5か年計画である現在の日中上野・東谷辺地総合整備計画は、計画エリア内の公共的施設整備の基本方針として、これまで、町道、林道、農道などのインフラ整備、旧日中上野保育所の改修や総合公園トイレの新設、また旧日中上野小学校生徒の通学に使用するスクールバスの購入などに取り組んでまいりました。
立山町総合公園は災害時の避難場所や防災拠点として指定されており、その避難経路としては、町道坂井沢白岩線、スーパー農道でありますが、や一般県道谷口沢新線、一般県道日中五百石線等からアクセスすることが可能となっております。また、各路線に架かる橋梁については、富山県や町において、道路法に基づく定期的な点検や必要な補修工事を実施しているところであります。
また、農道入り口でガードレールが切れ、幅1.2メートル、深さ1.3メートルの用水がかぎの部分にあり、右側通行で帰る夕方には、車の待避場所として近づくと転落の可能性が高い。恐らくスクールバスのドライバーさんや送迎の父兄さんたちは誰もが嫌な場所だと思います。 5つの集落の児童が最後はこの道路を通って学校に登校します。
議案第43号 町道路線の認定につきましては、農道を引き継いだ2路線及び宅地造成に伴い新たに認定する3路線の合計5路線を認定するものであります。 以上、提案いたしました令和3年度予算案をはじめ、諸案件の説明とさせていただきます。
今年7月、富山市向新町の農道で、男子中学生の自転車が集団登校中の小学生の女児2人と衝突し、1人が足を骨折する事故がありました。通学路の利用者同士の事故というものをあまり考えていなかった自分としては想定外という感じもしましたが、歩行者と自転車が同じ通学路を利用している以上、当然考えておかなければならない問題であると再認識をいたしました。
利田では比較的早くから、土地改良事業として1反田への区画整理や水路のコンクリート化、農道の整備がされました。 日の丸土地改良区は昭和26年、27年に始まっています。日の丸土地改良区の名称は、県庁に提出したときに、ばかにしとんのかと怒号されたそうですが、設立の名称は、その事業母体となった日水と五郎丸をその名称の頭にしたということを説明して事なきを得たと地元では伝わっています。
前沢日俣線はスーパー農道まで続くと聞いておりましたが、一向に進む気配がなく、もう何年ぐらいで完了なのか。五百石商店街の真ん中を走る立山水橋線は拡幅だったと思いますが、整備の方針はどうなるかをお聞きしたいと思います。 以上が今3月定例会の私の質問であります。何とぞ結実な回答をいただきますようお願い申し上げて、私の質問を終わります。
以前からシンボルロードの早期開通につきましては、西側のほうの野沢方面のシンボルロードの道の質問を何度かさせていただきましたが、今回は総合公園、とりでの丘の東側からスーパー農道の、わずかな道路の件についてです。 なぜこの道路が開通しないのか、具体的に説明をいただきたいと思います。
小学校の横を走るスーパー農道は、国道と国道を結ぶバイパスとして多くの一般車両や県外の観光車両が走っています。 校舎やグラウンドを有効活用するためにも、道の駅にすることを提案します。周辺にはリゾート開発も始まっています。また、多くの遺跡もあり、平坦地観光の出発点として魅力ある観光名所に適しています。 社会資源を活用し、先を見据えた方向でぜひ前向きに検討をしていただきたい。
現在町では80組織がこの交付金を活用して、草刈りや水路の泥上げ、農道や水路の補修等を実施しています。 農業を取り巻く環境は、農業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加等、大変厳しい状況にはありますが、町としては、今後とも各関係機関と連携しながら、農家の負担の軽減に努めてまいります。
この道路は、県道、町道、農道といろいろな名前で完成したものであります。ところが、歩道(側道)のないところが多くあります。長年の間、この問題について多くの議員から要望したところでありますが、まず県道に昇格してから拡幅改良するということでした。 今、坂井沢のS字カーブの場所が、改良工事が始まっていますが、その後の改良計画がないとも聞いております。
現在、富山県が公表している道路冠水想定箇所には、立山町が管理する道路では、榎地内のスーパー農道、町道坂井沢大清水線と、利田地内で富立大橋の取りつけ道路と交差する町道曽我堤防線の2カ所のアンダーパスが掲載されています。
スーパー農道歩道の拡張工事が進んでいますが、石坂交差点までの開通にはまだ数年かかります。上東校区ではスクールバスでの通学をしています。中でも上中公民館前では、子どもたちのバスの乗りおりには、毎日肝を冷やしております。なぜなら、スーパー農道は交通量も多く、大型車両がたくさん走っています。乗降場所は路側帯もなく、道路に停車します。
農地保全・維持管理には、国の交付金制度に参加し、それを活用して、農地や用水や排水路、農道などの施設整備を行っています。また、農業基盤や環境保全のため、農家や非農家をはじめ地域住民が参加し、地域ぐるみで維持管理に努めています。 農畜産物などの価格低迷、高齢に伴う農業離れが相絡み、国の施策に準じ、農地の集積も進行しています。
日中上野小学校に隣接したスーパー農道沿いの危険な空き家住宅の解体をしていただいたことにより、通学路としても、地域住民の方が安心して通行することができるようになり一安心するとともに、景観上もよくなったことを心より感謝申し上げます。
一方、上段地区から通学する児童や生徒の安全確保を図るよう強いご要望があったスーパー農道の町道坂井沢白岩線の歩道整備に平成22年度より着手しました。 この路線は、現在、国へ事業申請している約1,700メートルのうち坂井沢交差点から東側の区間約200メートルについて整備を完了しており、今年度は引き続き延伸を図り、栃津川にかかる橋梁工事を行っています。