佐野市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
スポーツ立市については、平成34年の栃木国体に向けた準備と、さまざまな施策を用いて佐野市らしい特色を発揮し、市民全員が楽しんでスポーツに参加できる環境の整備を希望いたします。 新たなリーディングプロジェクト、産業・文化立市では、出流原パーキング周辺開発整備に加え、国道50号沿線開発整備構想が策定されます。
スポーツ立市については、平成34年の栃木国体に向けた準備と、さまざまな施策を用いて佐野市らしい特色を発揮し、市民全員が楽しんでスポーツに参加できる環境の整備を希望いたします。 新たなリーディングプロジェクト、産業・文化立市では、出流原パーキング周辺開発整備に加え、国道50号沿線開発整備構想が策定されます。
国体の施設を中心に整備するのは当然だと思うが、屋内施設の整備という文言がないように見え、大きく方針を変更したのかとの質疑があり、執行部からは、方針を変更したということではない。
国体に向けスポーツクライミングの普及ということで、地域おこし協力隊の事業を活用します。まずは組織づくりから進めていきたいと考えています」との説明を受けました。 次に、国民健康保険特別会計歳入歳出予算審査における主な質疑について申し上げます。
また、もう一つの理由としましては、国体がこの完成後に開かれるというふうなことも視野に入れてまいりたいと、そんなふうに感じております。 次に2点目、現庁舎の安全性の問題についてでありますが、さきの議会においても述べておりますが、耐震診断実施の結果、地震の震度及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性があるとなっており、現庁舎の安全対策は喫緊の課題となっていることは、皆さんも周知の事実であります。
4月から始まる栃木デスティネーションキャンペーン、あしかがフラワーパーク駅開業、さらにはとちぎ国体、東京オリンピック・パラリンピックなど観光誘客の期待は高まっております。この大きなチャンスを控え、どのような戦略を持って臨むのか、進捗状況をお聞かせください。 次に、本市に対し多くの誘客が見込まれている昨今、国はもちろんのこと、国内の地域においても文化、習慣に違いがございます。
それでは、次のスポーツ振興についてのうち、いちご一会とちぎ国体に向けたスポーツ環境整備についてお伺いをいたします。 1項目め、2項目めの質問でも触れさせていただいておりますが、都道府県対抗で毎年開催される国内最大のスポーツの祭典が国体、国民体育大会であります。
教育費の県の補助金なのですけれども、国体施設整備補助金として南運動公園と北運動公園のトイレの改修ということで、2分の1というふうになっていますよね。残りの2分の1は、町で負担するのでしょうか。 ○議長(髙野美晴) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(櫻井) 南運動公園及び北公園のトイレの洋式化ですが、2分の1県の補助金で、残り町のほうで負担する予定でございます。
また、第14款県支出金につきましては、国体関係の事業終了による減はあるものの、自立支援給付事業負担金、県議会議員選挙費、農地利用最適化交付金などの増により、1,603万2,000円増の5億4,468万6,000円を計上しております。 第17款繰入金につきましては、1億1,395万9,000円減の6億8,050万3,000円を計上。
県が打ち出した、とちぎ国体までの交流人口増、定住促進のための最大の企画の1つです。矢板市制施行60周年でもあります。ここにいらっしゃる皆様が矢板をよくすることについて、真摯に向き合い、矢板の未来について建設的なアイデアを多数お持ちでしょう。
1980年に栃木国体が開催されましたときには、今上天皇、当時の皇太子様として妃殿下と一緒に益子町に来られまして、2階奥の御座所をごらんになられて、非常に懐かしんでおられたという話を聞いております。
◎観光スポーツ部長(松本仁) 新たな施設を整備することは難しい状況にございますけれども、国体に向けた施設整備など必要な整備は行っていかなければならないと考えております。また、既存の施設につきましても、老朽化が進んでおり、修繕箇所が多くなっておりますので、計画的に維持補修を行い、長く施設を利用できるようにすることが基本であると考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。
来年度4月30日に行われます第18回栃木県マスターズ陸上競技選手権大会、そして10月28日に行われます第27回栃木県マスターズ陸上競技記録会におきましては、例年宇都宮市の総合運動公園陸上競技場で開催をされておりましたが、国体に向けた改修工事のため、ことしから当市の美原公園陸上競技場で開催することになりました。
2022年にはとちぎ国体が開催され、多くの人が本市に訪れることと思います。また、強化合宿等で訪れる選手もいると思います。受け入れ施設の拡充が重要と考えます。大田原ブランドについては、平成29年、昨年の3月定例会で質問させていただきましたが、3つの観点で調査をし、認定していく旨の答弁がありました。その後の状況についてお伺いいたします。
これら施策体系と、2022年栃木国体が開催されます。これらを融合、融和、哲学的に洞察したならば、千載一遇の機会であろうと思います。今こそ明確な目標を持って万難を排し、あらゆる努力をして天徳寺宝衍主役の戦国唐沢山城NHK大河ドラマ放映実現に向けてモチベーションを高め、働きかけを要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。 ○議長(井川克彦) 以上で、田所良夫議員の一般質問は終了いたしました。
また、いちご一会とちぎ国体に向けては、スポーツ振興課内に国体準備係を新設するとともに、とちぎ国体大田原市準備委員会設立関連経費及び国体栃木大会強化補助金を計上するなど、本格的に準備を進めることといたしました。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック、それから国体というものも迫っている中で、公衆トイレについては洋式化等なんかも順次進めていくというところにポイントを置いております。 ○議長(君島一郎議員) 15番、櫻田貴久議員。 ◆15番(櫻田貴久議員) それでは、(3)、(4)について関連をしていますので、一括で再質問をさせていただきます。
2年後は2020東京オリンピック・パラリンピックであり、4年後は本県が舞台となる2022いちご一会とちぎ国体、そして全国障害者スポーツ大会の開催であります。
また、2022年にはいちご一会とちぎ国体が開催され、市外から多くの来訪者が見込まれます。 このように、他市にない我がまち足利の魅力を市民1人ひとりが再認識する絶好の機会に恵まれる中、おもてなしの心を醸成し、より一層観光に対する市民の機運を高めるためにも、観光都市を宣言すべきであると言えます。
その方につきましては、スポーツ全体についての振興はもちろんのこと、今後、スポーツクライミング競技の国体に向けて、こちらのほうにも力を入れていただきたいと思っております。それには組織づくりですとか、また山岳協会と連携をとりまして組織づくり、それから進捗に関しまして、その方と一緒に町のほうも努力をしていきたいと思っております。
さらに、本市は東京オリンピック・パラリンピックでの練習会場、また栃木国体での会場としての利用等が見込まれております。宿泊の受け入れができない状況であります。これらのことから、ホテル誘致についてその考えを伺いたいと思います。 ○副議長(野田善一君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。 〔市長 広瀬寿雄君登壇〕 ◎市長(広瀬寿雄君) 大島議員のご質問にお答えをいたします。