724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2017-12-06 12月06日-04号

矢板北パーキングエリアに設置いたしますスマートインターチェンジは、市民生活利便性安全性の向上とともに、特に泉地区産業振興による市政発展を目的に整備するものでございまして、先ほど今井議員からもございましたように、本県国体開催される前の平成33年3月の供用開始を目指して、現在、関係機関との協議調整用地取得の手続などを進めているところでございます。 

小山市議会 2017-12-05 12月05日-03号

10名のうち、組織改編等による兼務は、農村整備課長を兼務する産業観光部長公共施設マネジメント推進室長を兼務する管財課長ロブレ推進室長を兼務する商業観光課長結城紬振興係長を兼務する工業振興課長建設政策課長治水対策室長を兼務する建設政策部次長、新交通システム係長を兼務する都市計画課都市交通推進室長東京オリパラ・栃木国体推進係長を兼務する生涯スポーツ課長の7名。

矢板市議会 2017-12-05 12月05日-03号

その可能性があるので、平成34年、いちご一会とちぎ国体がございます。矢板運動公園女子サッカー軟式野球会場になる予定になっております。遅くとも平成34年までに完成させまして、国体会場へのアクセスルートとすることは可能か、再質問いたします。 ○議長和田安司) 渡邉孝一議員の再質問に対し、答弁を求めます。 塚原延欣建設課長。 ◎建設課長塚原延欣) ただいまの再質問にお答えいたします。 

那須塩原市議会 2017-12-01 12月01日-05号

課題といたしましては、施設老朽化体育館等耐震化平成34年度開催栃木国体開催に向けた会場整備が挙げられます。 次に、(2)の今後のスポーツ施設整備についてお答えをいたします。 今後は、教育施設長寿命化計画との整合性を図りつつ、国体開催に向けました会場整備を中心に進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長君島一郎議員) 12番、大野恭男議員

さくら市議会 2017-11-29 11月29日-03号

来年には、JRのDCキャンペーン本番、2020年には東京オリンピック、それに伴う事前キャンプ地、2022年には、いちご一会とちぎ国体開催など、今後、栃木県の露出がふえることから、あわせてさくら市への関心を高めるための効果的な事業と考えております。 そこで、1つ目、現在市内で行われる重立った各種イベント現状参加人数、過去5年間の人数推移についてお聞きをいたします。 

さくら市議会 2017-11-28 11月28日-02号

また、日光市のほうでは、外でたばこは吸わないでみたいな、人が集まるようなところではたばこを吸わないでくださいというような条例もつくって、確かに日光のほう、私たまに行くんですけれども、たばこを吸って歩っている人というのはそんなにいないのかなという、そんな例もありますので、市長にもう一度お聞きしたいんですけれども、今後、オリンピックパラリンピック、そして国体、あとさくら市もいろんな人、観光客を大事にするということになれば

那須塩原市議会 2017-11-28 11月28日-02号

体制としましては、スポーツ振興課の中でそれは順次やっていく、国体はもうスポーツ振興課がメーンでやっていくというというふうに体制としてはなっておりますが、その中で組織的に大きい、ある程度の組織で対応していかなくてはならないということですので、教育委員会だけではなくて市全体の体制としてタイアップしていって、ホストタウンとして登録をしてもらっておりますので、選手が来ていただいて、東京に近いということもありますから

壬生町議会 2017-11-24 12月01日-01号

続きまして、作業内容的なものですか、そういったものはどんなものというふうなあれなんですが、一応こちらで考えておりますのが、今度、国体正式種目となりますボルダリングですか、そういったものが町のほうで主催会場となります。そういった形を盛り上げるというんですか、といったところでの協力していただいてのまちおこしにつなげていただく、そういった方をというかそういった作業を考えております。 

佐野市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-05号

スポーツをする人に対する施策としましては、従来の事業を継続しつつも、子どもから高齢者、障がいを持つ方まで対象といたしましたスポーツ参加機会のさらなる創出と、来る国体を目指し、トップを目指すアスリート強化策を検討してまいります。スポーツを見る人に対しましては、トップスポーツに触れる機会を提供いたします。

小山市議会 2017-09-08 09月08日-04号

続きまして、東京オリンピックパラリンピックの2年後の第77回国民体育大会栃木国体についてお伺いします。栃木県では昭和55年の栃の葉国体以来、42年ぶり開催となり、前回は小山市ではウエートリフティングテニス競技会場になりました。今回は活動の成果が実り、水球、空手、新体操、軟式野球ウエートリフティングの5競技プラスデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場に選ばれました。

益子町議会 2017-09-08 09月08日-議案説明-04号

ただ、大きい、いわゆる今おっしゃいました国体関係駐車場でありますけれども、これは2022年に予定されておりますが、それに対応するような駐車場は見つけていかなければならないというふうな考えでおりますので、これは今後もまた適地を見つけて進めていきたいというふうに考えております。 ○議長髙野美晴) 1番、直井議員

鹿沼市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4日 9月 8日)

まず、ホテル等宿泊施設の誘致の現状についてでありますが、昨年末にユネスコ無形文化遺産に登録された「鹿沼今宮神社祭屋台行事」による観光客の増加が期待されること、またご指摘にございましたように、平成34年には、本県において「いちご一会とちぎ国体開催をされ、競技会場として鹿沼総合体育館が利用されることなどから、これらの来訪者に対する宿泊施設などの受け入れ強化は喫緊の課題であると考えております。  

那須塩原市議会 2017-09-08 09月08日-06号

本市としても、これから運動場あとは恐らく、東京オリンピックパラリンピックの後の国体を控えてのテニスコート女子サッカーなどでこれからする人工芝の3面のグラウンド等はレガシーになるし、そういったものも生かしつつ、子どもたちにはやっぱり本物を見せてあげるというのは、より一層やりがいが出るんじゃないかなという気がしますので、ぜひその辺は考えてもらいたいと思います。 

鹿沼市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)

9月30日から10月10日まで、「笑顔つなぐえひめ国体ということで、本県からも昨年は32競技、役員と選手合わせて総勢約400名が参加をしていますから、今年度もその規模かなと思っています。  本年の7月18日、公益財団法人日本体育協会理事会におきまして、第77回の国民体育大会開催県に栃木県が内定をされました。