矢板市議会 2017-12-06 12月06日-04号
矢板北パーキングエリアに設置いたしますスマートインターチェンジは、市民生活の利便性・安全性の向上とともに、特に泉地区の産業振興による市政発展を目的に整備するものでございまして、先ほど今井議員からもございましたように、本県で国体が開催される前の平成33年3月の供用開始を目指して、現在、関係機関との協議調整や用地取得の手続などを進めているところでございます。
矢板北パーキングエリアに設置いたしますスマートインターチェンジは、市民生活の利便性・安全性の向上とともに、特に泉地区の産業振興による市政発展を目的に整備するものでございまして、先ほど今井議員からもございましたように、本県で国体が開催される前の平成33年3月の供用開始を目指して、現在、関係機関との協議調整や用地取得の手続などを進めているところでございます。
10名のうち、組織改編等による兼務は、農村整備課長を兼務する産業観光部長、公共施設マネジメント推進室長を兼務する管財課長、ロブレ推進室長を兼務する商業観光課長、結城紬振興係長を兼務する工業振興課長、建設政策課長と治水対策室長を兼務する建設政策部次長、新交通システム係長を兼務する都市計画課都市交通推進室長、東京オリパラ・栃木国体推進係長を兼務する生涯スポーツ課長の7名。
その可能性があるので、平成34年、いちご一会とちぎ国体がございます。矢板運動公園が女子サッカーと軟式野球の会場になる予定になっております。遅くとも平成34年までに完成させまして、国体会場へのアクセスルートとすることは可能か、再質問いたします。 ○議長(和田安司) 渡邉孝一議員の再質問に対し、答弁を求めます。 塚原延欣建設課長。 ◎建設課長(塚原延欣) ただいまの再質問にお答えいたします。
それにより、平成33年に予定されている国体のウエートリフティング競技のリハーサル大会並びに平成34年の栃木国体に市立体育館の利用が可能となるスケジュールで整備を推進してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 23番、山野井孝議員。
課題といたしましては、施設の老朽化、体育館等の耐震化、平成34年度開催の栃木国体開催に向けた会場の整備が挙げられます。 次に、(2)の今後のスポーツ施設整備についてお答えをいたします。 今後は、教育施設長寿命化計画との整合性を図りつつ、国体開催に向けました会場の整備を中心に進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 12番、大野恭男議員。
来年には、JRのDCキャンペーン本番、2020年には東京オリンピック、それに伴う事前キャンプ地、2022年には、いちご一会とちぎ国体の開催など、今後、栃木県の露出がふえることから、あわせてさくら市への関心を高めるための効果的な事業と考えております。 そこで、1つ目、現在市内で行われる重立った各種イベントの現状、参加人数、過去5年間の人数推移についてお聞きをいたします。
また、日光市のほうでは、外でたばこは吸わないでみたいな、人が集まるようなところではたばこを吸わないでくださいというような条例もつくって、確かに日光のほう、私たまに行くんですけれども、たばこを吸って歩っている人というのはそんなにいないのかなという、そんな例もありますので、市長にもう一度お聞きしたいんですけれども、今後、オリンピック・パラリンピック、そして国体、あとはさくら市もいろんな人、観光客を大事にするということになれば
体制としましては、スポーツ振興課の中でそれは順次やっていく、国体はもうスポーツ振興課がメーンでやっていくというというふうに体制としてはなっておりますが、その中で組織的に大きい、ある程度の組織で対応していかなくてはならないということですので、教育委員会だけではなくて市全体の体制としてタイアップしていって、ホストタウンとして登録をしてもらっておりますので、選手が来ていただいて、東京に近いということもありますから
続きまして、作業内容的なものですか、そういったものはどんなものというふうなあれなんですが、一応こちらで考えておりますのが、今度、国体で正式種目となりますボルダリングですか、そういったものが町のほうで主催会場となります。そういった形を盛り上げるというんですか、といったところでの協力していただいてのまちおこしにつなげていただく、そういった方をというかそういった作業を考えております。
スポーツ立市を掲げた本市で、平成34年開催される栃木国体は、ラグビーとバレーボールの会場に決定しました。平成28年度で国体開催施設整備事業が計上され、実施されました。今回、開催に向けた施設整備が着々と進行されると思われます。
スポーツクライミングは、2020年開催の東京オリンピックで新種目として実施されることが決まっており、またその2年後の栃木国体では、壬生町が会場として開催がされます。
まずは駅、次に道路と順番に1つずつ慎重に進めることも大切ですが、栃木DC、東京オリンピック、栃木国体と矢継ぎ早に訪れる好機を逃さないためにも大変な作業となりますが、同時並行でこうした対策も検討していただけたらと思います。 再質問いたします。
スポーツをする人に対する施策としましては、従来の事業を継続しつつも、子どもから高齢者、障がいを持つ方まで対象といたしましたスポーツ参加機会のさらなる創出と、来る国体を目指し、トップを目指すアスリート強化策を検討してまいります。スポーツを見る人に対しましては、トップスポーツに触れる機会を提供いたします。
まず、市の財政運営について第77回国体に関する運営費用の確保について伺います。 平成34年の第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体が栃の葉国体以来42年ぶりに栃木県で開催をされます。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの2年後に開催されるこの大会は、市の魅力、実力を発信する絶好の機会です。
続きまして、東京オリンピック・パラリンピックの2年後の第77回国民体育大会栃木国体についてお伺いします。栃木県では昭和55年の栃の葉国体以来、42年ぶりの開催となり、前回は小山市ではウエートリフティングとテニスの競技会場になりました。今回は活動の成果が実り、水球、空手、新体操、軟式野球、ウエートリフティングの5競技、プラスデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場に選ばれました。
ただ、大きい、いわゆる今おっしゃいました国体の関係の駐車場でありますけれども、これは2022年に予定されておりますが、それに対応するような駐車場は見つけていかなければならないというふうな考えでおりますので、これは今後もまた適地を見つけて進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(髙野美晴) 1番、直井議員。
まず、ホテル等宿泊施設の誘致の現状についてでありますが、昨年末にユネスコ無形文化遺産に登録された「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」による観光客の増加が期待されること、またご指摘にございましたように、平成34年には、本県において「いちご一会とちぎ国体」が開催をされ、競技会場として鹿沼総合体育館が利用されることなどから、これらの来訪者に対する宿泊施設などの受け入れ強化は喫緊の課題であると考えております。
本市としても、これから運動場、あとは恐らく、東京オリンピック・パラリンピックの後の国体を控えてのテニスコート、女子サッカーなどでこれからする人工芝の3面のグラウンド等はレガシーになるし、そういったものも生かしつつ、子どもたちにはやっぱり本物を見せてあげるというのは、より一層やりがいが出るんじゃないかなという気がしますので、ぜひその辺は考えてもらいたいと思います。
9月30日から10月10日まで、「笑顔つなぐえひめ国体」ということで、本県からも昨年は32競技、役員と選手合わせて総勢約400名が参加をしていますから、今年度もその規模かなと思っています。 本年の7月18日、公益財団法人の日本体育協会の理事会におきまして、第77回の国民体育大会の開催県に栃木県が内定をされました。