益子町議会 2020-09-09 09月09日-議案説明・質疑-05号
18節備品購入費につきましては、国体推進室用の机、椅子などの購入費でございます。22節補償、補填及び賠償金につきましては、支出がありませんでした。 10款に関しましては以上でございます。 ○議長(星野壽男) 説明が終わりましたので、これから10款に関する質疑を行います。 6番、小野澤議員。
18節備品購入費につきましては、国体推進室用の机、椅子などの購入費でございます。22節補償、補填及び賠償金につきましては、支出がありませんでした。 10款に関しましては以上でございます。 ○議長(星野壽男) 説明が終わりましたので、これから10款に関する質疑を行います。 6番、小野澤議員。
県支出金では、高校生地域定着促進モデル事業補助金を追加し、国体施設整備補助金や子ども・子育て支援交付金県費補助金を増額いたしました。 繰入金では、介護保険特別会計繰入金を増額し、財政調整基金からの繰入金を減額いたしました。 繰越金では、令和元年度決算剰余金を増額し、町債では臨時財政対策債を増額し、学校教育施設等整備事業債を減額いたしました。
またもう一つ私疑問に思うのは、偉い方が来て総貼り替えとか言ったのですけれども、私が見たら多分240万かければいい状態のサッカーコートには仕上げられるのではないかなと思ったのですけれども、その目的は国体をやるためのいいグラウンドをつくるのが目的なのに、その手段を固定されてしまうというのは、これどういうことなのかなと私非常に疑問に思うのですけれども、やり方はそこを手入れするとか貼り替えるとかいろいろあるのですけれども
次に、歳出について申し上げますと、総務費では国体推進室や庁舎会議室の回線整備費を追加いたしました。 民生費においては、高齢者応援手当やひとり親応援手当を追加し、子育て応援手当を増額いたしました。 農林水産業費では、産地づくり躍進事業補助金を追加し、農業競争力強化基盤整備事業費負担金を増額いたしました。
◎総務課長(髙濱) 当然人数が増えれば人件費が多くなるというのがございますので、総体的な人件費というのも見ながら、当然仕事のというか、町全体の事業の内容というのもございますので、例えばはっきり言いますと今度国体なんかがありますと、それに合わせてやはりこの制度を利用して、2022年ですけれども、それに向けての準備とかというのはいろいろありますけれども、こちらなんかも利用しながら人の確保というのは必要かなと
増額の理由は、いちご一会とちぎ国体益子町実行委員会交付金によるものでございます。71ページをお願いします。7節報償費につきましては、スポーツ教室報償、スポーツ少年団指導者手当などでございます。12節委託料につきましては、駅伝大会、少年スポーツ教室、栃木SC支援などでございます。
生涯学習分野では、国体実行委員会交付金を新たに計上し、花のまちづくり実行委員会交付金や町民大学事業の所要額を引き続き計上しております。 次に、議案第18号 令和2年度益子町国民健康保険特別会計予算につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ27億6,400万円と定めるもので、前年度対比3.8%の増であります。
教育費では、給食センター備品修繕費を増額し、いちご一会とちぎ国体の準備室設置費用を追加いたしました。 災害復旧費では、台風19号の被害による芳賀台地災害復旧事業費を新たに追加いたしました。 なお、各款にわたりまして人件費の調整を行いました。 以上、大要を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長より説明させますので、本案の議決をよろしくお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
このほかにも、2021年に5回目の開催を予定している「土祭」や2022年の「いちご一会とちぎ国体」に向けた準備事業をはじめ、健康づくり、雇用対策、環境への配慮、防災対策などを進めてまいります。 行財政運営に当たり施策の一端を申し上げ、所信表明とさせていただきますが、令和2年度は、「新ましこ未来計画」の最終年度でございます。
◎生涯学習課長(櫻井) 6目教育費県補助金220万8,000円につきましては、国体施設整備補助金及び小学1年の就学時心臓検診充実強化事業、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業、スクールガードリーダーに係る補助金でございます。国体施設整備の内容は、南運動公園管理棟トイレ及び北公園野球場トイレの洋式化工事に係る補助金でございます。補助率は2分の1でございます。 以上です。
11節需用費につきましては、国体実行委員会設立総会時飲み物代でございます。 19節負担金補助及び交付金につきましては、関東小学生ソフトテニス大会出場費補助金でございます。 2目体育施設費につきましては、70万7,000円の増額計上でございます。 11節需用費につきましては、グラウンド用石灰、南運動公園及び北公園用の芝専用肥料、除草剤などの消耗品費及び体育施設備品等の修繕料でございます。
北運動場公園の野球場が国体に向けていろいろと整備していくことで、トイレの修繕とバックネット裏のSBOの掲示板をつけることになったわけなのですが、バックスクリーンの話は出なかったでしょうか。 ○議長(髙野美晴) 生涯学習課長。
減額の理由につきましては、平成30年度は国体施設整備費補助金の計上がありましたが、31年度はありませんので、減額となっております。1節教育費補助金ですけれども、就学時心臓検診充実強化事業補助金、こちらが小学校の1年生の検診に対する補助となっております。地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業につきましては、3中学校区のスクールガードリーダー等に対する補助となっております。 以上です。
南間ホテルに関しましては、昭和48年、益子町の塚本の敷地内に移築され、55年、栃の葉国体開会式に出席された今上天皇、当時の皇太子は、皇太子妃とともに帰路、同ホテルに立ち寄っています。平成23年から26年にかけて窯元塚本では、旧南間ホテルを利用しまして、竹久夢二展や山下清展などを開催しました。
それでは、3点目の国体の競技会場の誘致について移ります。この誘致は全国から、また先ほどの集客という話がいろいろ出ていますけれども、全国から集まる人たちにその益子をさらに売り込む、それから知ってもらう絶好の機会にしなければならないと思います。このチャンスなのです。1として、4年後の開催に向けて競技会場の整備や準備組織を県とどのように進めていくのか。
教育費の県の補助金なのですけれども、国体施設整備補助金として南運動公園と北運動公園のトイレの改修ということで、2分の1というふうになっていますよね。残りの2分の1は、町で負担するのでしょうか。 ○議長(髙野美晴) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(櫻井) 南運動公園及び北公園のトイレの洋式化ですが、2分の1県の補助金で、残り町のほうで負担する予定でございます。
1980年に栃木国体が開催されましたときには、今上天皇、当時の皇太子様として妃殿下と一緒に益子町に来られまして、2階奥の御座所をごらんになられて、非常に懐かしんでおられたという話を聞いております。
ただ、大きい、いわゆる今おっしゃいました国体の関係の駐車場でありますけれども、これは2022年に予定されておりますが、それに対応するような駐車場は見つけていかなければならないというふうな考えでおりますので、これは今後もまた適地を見つけて進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(髙野美晴) 1番、直井議員。
土祭の開催年を東京オリンピックであったり、またその後2年後にあります栃木県の国民体育大会、国体に合わせて行うであるとか、そういう機会を、ちょっと柔軟に開催年を変更したりする予定があるのかどうかということと、あともう一つは時期です。特に来年に迫っておりますデスティネーションキャンペーン、プレキャンペーンということで実際行いました。この時期が4月1日から6月30日までです。
国体について、平成34年度栃木国体について、益子町の取り組みについてお伺いいたします。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、2022年には第77回国民体育大会の開催が決定しています。昭和55年以来42年ぶりに開かれますが、本県のスポーツ熱も高まるであろうこの国体の益子町における取り組みについてお伺いいたします。