足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号
令和3年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックや令和4年開催予定の全国障害者スポーツ大会、いちご一会とちぎ国体など、近年、パラスポーツは盛り上がりを見せております。市内には、熱心に活動されている障がい者スポーツ団体もあることから、身体障害者スポーツの支援方法についても検討する必要があると考えています。
令和3年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックや令和4年開催予定の全国障害者スポーツ大会、いちご一会とちぎ国体など、近年、パラスポーツは盛り上がりを見せております。市内には、熱心に活動されている障がい者スポーツ団体もあることから、身体障害者スポーツの支援方法についても検討する必要があると考えています。
また、国体関連の施設整備も一つめどがついてきたと。 一方で、新焼却施設等建設、これは南部クリーンセンターについてであり、これから大きな足利市のテーマになっていくわけですが、これはやっぱり進捗状況に合わせて予算を考えていくことが必要なのだろう。ましてコロナ禍であるということで、当該課から4億円以上の要求があったところを、1億数千万円の予算づけにしたと。
これらに加えて、令和4年に開催されるいちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会の啓発事業やリハーサル大会の開催、デジタル化による行政サービスの向上と事務作業の効率化を図るためのICT推進事業、さらにはスマートウェルネスシティの推進により、市民誰もが健康で安心して生活できるまちづくりを目指します。
2021年、本市は市制100周年を迎え、翌年にはいちご一会とちぎ国体が開催されるなど、足利市が、そして栃木県が全国から注目される中、2022年では小栗旬さん主演、三谷幸喜さん脚本の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が製作される予定であり、源氏、北条氏、そして足利氏は極めて近い関係にありますので、このタイミングをも本市の魅力向上のチャンスと捉えられるのではないかと思っております。
令和3年には東京オリンピック・パラリンピックの話もあるわけですが、2年後には2巡目となるいちご一会とちぎ国体があります。
令和2年1月20日開催の全員協議会において、部課総数に変更はないものの、国体推進課を新設し、学校給食課を廃止する旨の方針が示されております。これに対しては、複数の議員から質疑があったことから、関心の高さがうかがえるものでありました。しかしながら、経緯については市民の知るところとなっていないことから、改めて経緯についてお聞かせいただきたいと思います。
また、いちご一会とちぎ国体を控え、会場となる足利市総合運動場等の樹木管理をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。 (花澤 繁都市建設部長登壇) ◎都市建設部長(花澤繁) ただいまの御質問にお答えします。
今後、本市は台風第19号からの復旧復興事業、いちご一会とちぎ国体の開催、公共施設の更新など、一定の職員数の確保と施設更新に伴う市債の増加が見込まれます。職員数及び地方債残高を算定指標から外すことは、時宜を得た見直しであると捉えています。
それでは、本題に入りますが、2022年に第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」が開催されます。本市においても、レスリング、ソフトボール、ボウリング、ビーチバレーボールの4種目が開催されます。
また、新市民会館整備に関する調査をはじめ、令和4年度のいちご一会とちぎ国体や全国障害者スポーツ大会に備え、総合運動場、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館の改修を、さらには西部複合施設、北中学校セミナーハウスの施設の整備、民間プール等5か所を活用した小中学校7校の水泳授業の拡大実施などを予算化しました。
事業の執行では、とちぎ国体に向けた競技会場の改修など、スポーツ施設の整備を初め、継続的な雇用の場を創出する新たな産業団地造成に向けた調査などを推進したほか、栃木デスティネーションキャンペーンに合わせた観光誘客事業では、年間観光客入込客数は508万人を数え、過去最高を記録しました。
2022年には、いちご一会とちぎ国体が開催されます。 スポーツは、アスリートを間近に見る迫力、選手と一体となって大会を運営するボランティアの姿など、さまざまな感動を生み出し、私は、これも観光の一つの大きな要素であると考えています。
たまたまそこの県では、直後に、2年後だったですけれども、国体が予定されておりまして、そういった国体に対する準備ができなくなってしまったというようなこともありました。 再質問いたします。その災害廃棄物の仮置き場についてでありますけれども、過去の大規模災害の例を見ますと、仮置き場に廃棄物を置いて、完全に処理して仮置き場をもとの状態に復元するのに相当の期間を要しております。
今定例会でも、いちご一会とちぎ国体について質問している議員もいました。私も継続して質問している内容の一つでありまして、市民スポーツ課内に国体準備室等が新設されたことは、個人的には大変喜ばしいものと思っております。 シティプロモーションに話を戻しまして再質問いたします。平成31年度行おうとしております、シティプロモーションの推進事業について、ちょっと具体的にお聞かせいただきたいと思います。
官民一体となってさまざまな施策を展開した努力の成果と評価するところでありますが、今後開催される東京オリンピック・パラリンピック、いちご一会とちぎ国体の開催に向け、どのような観光誘客策を考えているのか。この質問は、これまでにも外国人向けの参加型、体験型としての節分鎧年越などを質問してきましたが、いろいろな検討中とのことでありました。
(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 次に、スポーツ行政についてのうち、いちご一会とちぎ国体について、担当部長にお尋ねを申し上げます。 2022年に本県においていちご一会とちぎ国体が開催され、終了後、第22回全国障害者スポーツ大会が開催されます。
一方、2022年度には、いちご一会とちぎ国体・全国障害者スポーツ大会が開催されます。それに向け、競技会場となる硬式野球場のスコアボードの電光掲示板化、グラウンドの全面改修、トイレの改修など、国体会場にふさわしい整備を行います。加えて、陸上競技場についても走路を全面改修し、スポーツ施設の充実と健康づくりへの気運を高めていきます。
大体国体で整備したそのレガシーというか、国体の施設を使うというのがこのマスターズの方針の中にも掲げられております。栃木県も国体を控えております。この国体が終わった後も含めて、誘致に向けては県あるいは体育協会と情報交換に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺悟) 小林貴浩議員。 (8番 小林貴浩議員登壇) ◆8番議員(小林貴浩) ぜひともお願いいたします。
この足利市スポーツ少年団を設立することによりまして、栃木県いちご一会とちぎ国体を控える中、大変喜ばしいことだと思いますし、意義深いことだと思っております。