那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。また、企業・団体の皆様からも多大なる御支援を賜りました。
また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。また、企業・団体の皆様からも多大なる御支援を賜りました。
ここで、副市長にお伺いしたいと思うんですが、これまで、この大きな事業、今年も国体も含めて行われてきました中で、これらの業務量だと、大抵人が足らない現状であったと捉えることができております。職員の現状について、私的にはまだまだ人数が足りていないのではないかと思うんですが、どのような認識をお持ちでしょうか、お伺いしたいと思います。 また、このような状況で、安定的な市政運営が図られるとお考えでしょうか。
最近では、コロナが発生以降はイベントが開催されないなどということで、なかなか消費拡大、こういったPRの機会がなかったわけですけれども、今年度につきましてはいちご一会とちぎ国体、また、とちぎ大会等が開催されましたので、特に国体におきましては牛乳の無料配布、また、東京白金台、こちらの八芳園とのパートナーシップによるPR活動、さらには、9月2日、これは本市、「9と2」で「ぎゅうにゅう」というふうになぞっておりますけれども
そして、いよいよ、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が土曜日から始まります。アスリートファーストの大会にしたいということは、もちろん当然のこととして、しっかりとレガシーが残せるような、一過性のイベントとしてではなくて、しっかりここで新たな御縁をいただいて、今後のコロナ後の那須塩原市の発展までつなげられるよう、しっかりと行っていきたいと考えております。 まだまだコロナ禍、続いております。
本市においても、学校給食においてストローレスパックを採用し、この秋に開催される国体にて配られるお弁当にもプラスチックごみを出さない工夫がされています。それでも、いまだプラスチック製品は我々の生活を支えている一面もあり、完全にプラスチック製品を排除することはできないのが現実です。 先日、ついに人の血液からマイクロプラスチックが検出されたことが報道されました。
◎教育長(月井祐二) 学校でという前に、ちょっと私ども、私、今、西那須野庁舎で勤務しておりますけれども、西那須野庁舎では朝8時20分になりますと、今現在はとちぎ国体に向けた国体の歌が毎日流れておりますので、もう空で歌える状況になっておりますが、国体の前、これから国体が終了した後は、毎日8時20分になりますと那須塩原市民の歌が流れまして、軽快なリズムの中で一日が始まるというふうなことでございます。
それから、10月にいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会があります。その大会の運営に向けて体制の強化を図っております。 そして、コロナ対策ですよね。ワクチン接種もそうですし、それだけじゃなくて、1,000円PCRとか、今500円ですけれども、その準備とか、あとは持続可能な観光モデルで、入湯税を当時引き上げてPCRをやるとか、それから認証制度、認証制度のチェックとかもあります。
国体まで、あと1か月となりました。いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会につきましては、日本スポーツ協会が国体委員会を開きまして、全競技の実施を決めたところであります。 感染状況、感染対策をしっかり行いますが、アスリートの皆さんが日頃の練習の成果を遺憾なく発揮できるよう、そして、市民の皆様もとちぎ国体・とちぎ大会を感じられるような大会運営に努めていきたいと思っております。
10月の国体に向け、こうした様々なイベントが行われるようになってきました。 今後も、感染対策をしっかりと取りながら、コロナ後の那須塩原市に向けて、議会の皆様の御指導を賜りながら全力を尽くしてまいりたいと思います。 結びに、皆様のますますの御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 市長の挨拶が終わりました。
また、とちぎ国体の開催市にふさわしい町にしていかなければなりません。市民が安全安心に暮らすまちづくりについてお聞きをいたします。 (1)市道における歩道の設置状況について。 (2)道路照明、防犯灯の設置状況について。 (3)市道及び私道の舗装状況について。 (4)ゴミステーションの設置状況について。 (5)公共交通の拡充について。
また、先月はいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の中で、地元の小中学生のダンス、そして最後に巻狩太鼓と、まさに市民総参加、10月の国体催に向け、少しずつですが、期待が高まっているところでございます。 また、先月ですか、JDリーグ、女子のソフトボールも開催され、市長におかれましては、見事、始球式の大役を果たせられ、大変お疲れさまでした。
主な事業は、新型コロナウイルス対策に7億7,000万円、施設一体型義務教育学校箒根学園の校舎新築工事、体育館改築工事に9億9,000万円、国体馬術競技会場整備工事など国体推進事業に11億1,000万円、道の駅青木黒磯の改築事業など、脱炭素社会構築推進費に1億3,000万円などです。 予算の中で新型コロナウイルス対策では、スピード感を持った感染症対策など、評価をしたい項目もございます。
1、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会について。 昭和55年の第35回国民体育大会(栃の葉国体)以来、42年ぶりとなる、いちご一会とちぎ国体が10月に開催されます。 本市では、37の正式競技の中からサッカー・ソフトテニス・馬術・ゴルフ・トライアスロンを開催し、また、全国障害者スポーツ大会では、新しい競技ボッチャを初開催いたします。
こうした、やっぱり喫緊の対策、対処療法的な対策だけではなくて、少しずつ付加価値を高めていくような取組、今年も国体もありますので、いろんなものをチャンスにして、しっかりレガシーを残していく、付加価値を高めていく、そんなまちづくりを行っていきたいと思っております。 いよいよ令和4年度は、私の任期の最後の年度でございます。
来年度はいよいよ栃木国体、栃木大会が開催されます。既に冬季大会は開催されておりますが、この国体、栃木大会についても、大会の万全な体制、大会の成功はもちろんのことでありますが、様々なレガシーが残るような大会にしたいと考えております。 それでは、令和4年度の市政運営方針の一端を述べさせていただきます。 4年度につきましても、まずはコロナ対策があります。現在は3回目接種について既に実行中でございます。
来年はとちぎ国体、とちぎ大会があります。もちろん、アスリートの皆さんが活躍できるように最善を尽くすのが当然に行うとして、やはり那須塩原でやってよかった、そして国体ととちぎ大会終了後もこのようなレガシーが続けられるようなそんな取組を行ってまいりたいと考えております。 来年はまず、3回目接種が始まります。昨日から医療従事者の方々へワクチンの3回目接種が始まりました。
やっぱり電気自動車はすごい僕はいろんなことに使えるなと思っていて、この間の国体の1年前イベントも、リーフを太陽光とそれから北那須浄水場の小水力の電力のところに持っていって、そこで充電して、それを走らせてこっちへ持ってきているわけですよね。だから、全く化石燃料は使っていないわけですよ。
国体なんかも、もちろん国体は一義的には当然ですけれども、アスリートの方々がしっかり活躍できるように環境をしっかりやる。だけれども、それだけだと要は那須塩原でやる意味がないんですよ。
そのほかにもLINEを使ったアンケートというもの、下水道に関するものであったり国体に関するものであったりということで、個人情報を伴わないものというところでちょっと活用させていただいております。 双方向でというような形もなると思うんですけれども、今年3月にLINEというところでちょっと大きな問題がありました。
また、来年には国体が控えております。少しずつ国体関係のイベント、視察なども始まってきております。