大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
2015年から5年後というのは、2020年で東京オリンピック、7年後というのは、今年行われました国体です。
2015年から5年後というのは、2020年で東京オリンピック、7年後というのは、今年行われました国体です。
10月末の全国障害者スポーツ大会とちぎ国体で、私は要約筆記のボランティアをいたしました。私は要約筆記の資格を持っていませんし、経験もなかったのですが、現場対応の講習を約1年前から少しずつ受けてのお手伝いとなりました。現場でお役に立てたかどうだかは別問題として、障スポ大会のボランティア参加を通して様々な経験を積ませていただきました。お世話になった方々にお礼を申し上げたいと存じます。
(2)、国体関連歳出等多額の増減が予定される事業について伺います。 (3)、令和5年度に予定される与一まつり及び大田原マラソン等大規模催事について伺います。 (4)、令和4年度の普通交付税額及び臨時財政対策債発行可能額は、前年度対比9億3,266万6,000円の大幅減でありましたが、令和5年度の推定値等を伺います。
本日の朝刊には国体の公式練習が始まったこと、本市の市町村税収率が県内3位との朗報といいますか、明るい話題が載っております。反面、5日にはオミクロン株の流行が報じられています。県内感染累計20万人超、僅か50日間で倍増、県民10人に1人などの大きな見出しでした。本市においても、6,377人の感染者数となり、市民の9%強が感染している現実に直面しています。
また、もうすぐいちご一会とちぎ国体が開催されます。本市においても、県内はもとより、他県からも大勢の選手や観客が訪れるわけです。そこで、市内の公共施設等の公衆無線LAN設置状況と、国体へ向けて設置拡充の計画があるのか伺います。 次に、地方自治体や企業が主体となった特定エリアでの自営の5Gネットワークの構築についてお聞きします。
今年は10月にいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が開催され、本市におきましては相撲、ソフトボール、バドミントンが開催されます。
また、翌年に栃の葉国体を控え、国体についても運営方針の中で言及されておられました。 津久井市長は、マニフェストを掲げていらしたので、具体策が多くて、何々を実現する、この事業を実現するというのが多くございました。その最初の臨時議会で、大田原市副市長定数条例の一部改正議案も上程をされていました。
◆11番(星雅人) ちなみに、今年国体があって、与一まつりはオリンピックとプレ国体、国体で職員の負担が増えるので、その軽減をしますということで3年間休止したわけです。職員の負担が、一番負荷の高いであろう国体のタイミングで、しかもその国体の一月前あたりに今までやったことのない与一まつりと同じ規模の予算をいきなりつける、これに対しては私たちはどう捉えたらいいですか。
今回の代表質問のやり取りを聞いていると、地元就職手当とか国体のグッズ作成、大物の箱物が落ち着いたとして、弓道場の建設にもこれからとしながらも前向きな、あくまでも前向きな検討がなされるとの答弁でした。市長のマニフェストの一つに「全ては子供たちの未来のために」を掲げられています。
コロナ禍により国民体育大会、いわゆる国体が2年間開催できませんでした。今年に入り、オミクロン株の感染が拡大する中でございましたけれども、いちご一会国体の先陣を切って冬季国体が1月24日から開催され、本県日光市におきまして、スケート、アイスホッケーの2つの競技が開催されました。そして、無事終了することもできました。
予算編成方針において300億円程度を目標規模といたしましたが、こちらにつきましては令和3年度の当初予算がベースになっておりまして、令和3年度の当初予算額から臨時的な経費を差し引きまして、そこに令和4年度、社会保障、これが右肩上がりということで、その増加分を見込みまして、併せて国体関連経費、これを見込んで300億円程度という形で目標規模を設定したところであります。
令和4年度の一般会計の当初予算額は、新型コロナウイルス感染症関連事業費や、こども医療費助成の現物給付の対象拡大に対する経費、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」における競技会の開催経費などにより、前年度と比較して9億7,800万円、3.3%増の310億1,100万円となりました。
また、東京オリンピックや国体ということで中止していた与一まつり、大田原マラソン等についても、実行委員会でしっかりと再開すべき案を練りに練っております。
歳出予算の見積りにつきましては、予算案編成の基準となる実施計画計上事業を中心に見積もられておりまして、ごみ処理などの廃棄物対策事業、国体関連などの臨時的な事業や、道路、上下水道などのインフラ施設の整備、維持管理事業、公共交通事業、小中学校における教育振興事業、子育て支援や高齢者、障害者への各種福祉事業などでありますが、新型コロナワクチン3回目の接種事業や、現在策定中の過疎地域持続的発展計画に基づく事業
それらに対しての多様性であるとか、これからの国の指針において、やはりそういうものを活用したまちづくりというものを進めていかなくてはならないのではないかなという形で質問させていただいたのですが、その中でやはり今現在栃木国体が行われますけれども、第1回目の文化プログラムとして行ったのが茨城国体。
◆15番(髙瀨重嗣) 私からは、事業概要調書107ページ、10款6項2目の美原公園管理費、今回これによると東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用した競技用備品を有償にて譲り受けるとありまして、14万1,000円補正が計上されていますが、通常譲り受ける形でなければどれぐらいかかるものなのか、それからほかにも譲り受けるような計画があるのかどうか、また国体等には使用するのかどうかというのをちょっとお
教育費につきましては、小学校施設整備事業費に薄葉小学校教室棟大規模改修工事実施設計業務委託に係る経費について計上するとともに、公民館運営費、ふれあいの丘管理運営費、国体推進費及び美原公園管理費について補正措置を講じ、小中学校教育振興費については、ふれあいの丘シャトー・エスポワールの休館に伴い、宿泊学習に係る使用料について減額の補正措置を講ずるものであります。
職員一同が国体の醸成機運上昇のためにということで、今議会初めてポロシャツ、ユニホームを着てまいりました。今、コロナ禍ということで大変重苦しい雰囲気の中でございます。しかし、今年はプレ国体、そして来年は本国体ということで、当市におきましても多くの競技が開催されるわけであります。
本市の現状におきましては、当面新型コロナウイルス対策や国体など急務とする課題が山積しており、それらに傾注していく必要があり、また歴史公園の整備ありきではなく、それも選択肢の一つとして位置づけながら、今後の本市の財政の見通しや社会情勢、経済情勢等を見極めながら、貴重な文化財の保存活用に関する調査研究を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(前野良三) 深澤正夫議員。
また、GIGAスクール構想などを推進するため、教育情報企画監を引き続き配置をし、ICT教育の環境向上を図るとともに、令和4年度開催予定のいちご一会国体に向けてグリーンパーク駐車場整備事業を実施するなど、準備を進めてまいります。