益田市議会 2021-03-09 03月09日-05号
66ページ、項2林業費につきましては、目2林業振興費において、地域おこし協力隊員の着任時期の変更等により森の守り人づくり事業費を減額するほか、目3森林土木事業費において、事業費等の確定により林道施設長寿命化計画策定事業費を減額するなど、総額では1,498万9,000円を減額いたしております。
66ページ、項2林業費につきましては、目2林業振興費において、地域おこし協力隊員の着任時期の変更等により森の守り人づくり事業費を減額するほか、目3森林土木事業費において、事業費等の確定により林道施設長寿命化計画策定事業費を減額するなど、総額では1,498万9,000円を減額いたしております。
○建設部長(西川 徹君) 建設部で行ってる除雪作業につきましては、市道、農道、林道などの公共性のある場所について行っております。それ以外のところにつきましては、実態としてどの程度あるのかというのは今現在把握をしておりませんので、先ほど申しました自主組織との協議の中でそういった議論も出てこようかというふうに思っております。
今、市長もまさにおっしゃいましたように、市道等では、林道も含めてですけれども、道路等については橋梁の点検をして、それぞれ必要な整備計画を立てるということは、これは産業経済部なり建設部で実施をしておられるということも承知をしております。
144ページ、項2林業費では、対前年度3,756万8,000円増額の1億8,482万3,000円を計上しており、目2林業振興費において、森林環境譲与税を活用した森林環境整備事業費を計上するほか、146ページ、目3森林土木事業費において、林道施設個別施設計画に基づく林道の維持管理、更新等に係る経費として林道施設長寿命化事業費を計上しております。
弥畝辺地総合整備計画書につきましては、小熊地域と仲三地域を結ぶ重要な生活路線である林道小熊谷線の改良工事を令和2年度に行うための計画を定めるものであります。 続いて、議案第87号市町村建設計画(新市まちづくり計画)の変更についてご説明申し上げます。議案書の42ページをご覧ください。
雲南市では、7月13日から14日にかけて大雨となり、幸いにも人命に関わる被害はありませんでしたが、県道2路線及び市道18路線、農地26か所、農業用施設16か所、林道1か所、林地崩壊24か所などの被害が発生いたしました。引き続き迅速な災害復旧に努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
次に、農林整備課集計分につきましては、林地の被害が52件、農道の被害が63件、田畑の被害が86件、水路の被害が95件、ため池の被害が18件、林道の被害が4件でございます。 ○議長(葉田茂美君) 石倉議員。 ◆13番(石倉刻夷君) 既に補正予算を組まれておりますが、担当部局では査定業務などで大変だと思いますけども、早期復旧をお願いするとこでございます。
大田市森林組合が作業用の林道専用道として整備をされています温泉津町井田の元井田線が6月の豪雨によりましてのり面崩壊など10か所、延長にして249メートルにわたり被災をいたしました。森林組合におきまして早期の回復を図るための復旧事業に取り組まれるに当たりまして、該当する補助金交付要綱に基づき、島根県助成分4分の2を含めました総事業費の4分の3相当額を助成するものでございます。
続いて、9ページになりますが、目の2現年発生林業施設災害復旧費、補正額520万円は、側溝清掃等林道の修繕料です。 次に、目の4現年発生農地災害復旧費、補正額1,180万1,000円は、農地3カ所の災害復旧事業費です。 その下、目の1現年発生公共土木施設災害復旧費、補正額8,267万4,000円は、道路、河川及び菰沢公園の災害復旧費です。
次に、議案第24号辺地に係る総合整備計画の変更については、波積辺地、谷住郷辺地について、林道高丸山線整備が令和元年度までの計画に未記載のため追記し、松平辺地について事業費の変更を行うものです。 採決の結果、議案第23号、議案第24号、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(森脇悦朗) 一括質疑に入ります。
50ページ、項2林業費につきましては、目3森林土木事業費において、事業費の確定により林道施設長寿命化計画策定事業費を減額するなど、総額では147万6,000円を減額いたしております。
ただ、この森林環境譲与税の使途については、浜田市の場合、森づくりの協議会のほうでその使途を検討して、どういった予算に使うかということを検討することになっておりますけども、この推進協議会の中でも、将来的に市が預かる、あるいは意欲のある民間事業体に森林を採択する際に、事前に林道等の整備を行わなければならないこと等が考えられますので、将来的には逆に基金が足りなくなるんじゃないかということを危惧しておられますんで
事故の概要につきましては、相手方が三瓶町池田地内の林道小谷合線を自動車で走行中、路面の陥没に乗り入れ、右側前輪が破損したものでございます。事故の処理方法につきましては、示談によるものでございまして、過失割合につきましては、当方が5、相手方が5でございます。 改めまして、適正な管理に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 楫野環境生活部長。
議案第24号辺地に係る総合整備計画の変更については、波積辺地、谷住郷辺地について林道高丸山線整備を令和元年度までの計画に追加し、松平辺地について事業費の変更を行うものです。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(森脇悦朗) 一括質疑に入ります。 9番森川佳英議員。
144ページ、項2林業費では、対前年度1,896万5,000円増額の1億4,725万5,000円を計上しており、目2林業振興費において、森林環境譲与税を活用した森林環境整備事業費を計上するとともに、146ページ、目3森林土木事業費において、林道施設の長寿命化計画策定などに係る経費として林道施設長寿命化計画策定事業費や、森林資源の活用や利用者の安全確保に向けた林道改良事業費を新たに計上しております。
また、林道施設災害につきましては、桜江町谷住郷地内の林道長戸路線で1カ所災害が発生しており、地形的な要因等により現在もなお復旧工事を行っておりますが、既に土砂撤去を終えのり面工事をしておりますので、今年度中には完了する予定です。
林業経営可能な森林とは、林道等に近く経済性が見込めるとともに森林の集積による森林施業の効率化が可能な森林で、主伐、間伐等による立木の伐採によりまして一定の収益があり、その収益によって再造林や保育に要する経費が見込める森林とされております。 現在の森林現況を踏まえた上で、林業経営可能な森林と林業経営に適さない森林の仕分けを行いまして、それぞれの面積を把握する必要があると考えております。
また、今後の積立金の使途につきましては、林道、林業専用道等の路網整備でありますとか、森林整備などに活用することとしておるところでございます。 ○議長(中島守君) 3番 河本亮議員。 ◆3番(河本亮君) 今後、この森林環境譲与税については、金額も恐らくふえていくことだというふうに思っております。
68ページ、款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費におきましては、目2林道施設災害復旧費において令和元年8月27日から29日にかけての秋雨前線豪雨により発生した林道施設災害の復旧に伴い現年発生林道補助災害復旧費を515万1,000円増額するなど、総額では1,049万6,000円を増額いたしております。
42ページ、項2林業費におきましては、目3森林土木事業費において、益田市、津和野町の境に位置する安蔵寺トンネルの点検業務を一括発注により行うため林道施設長寿命化計画策定事業費を増額するなど、総額では218万円を増額いたしております。