宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
予算書312ページをお願いいたします。 3項その他諸費、1目審査支払手数料事業は、介護事業者からの保険請求に係る審査及び支払い事務を国保連合会に委託して行っている経費となります。
予算書312ページをお願いいたします。 3項その他諸費、1目審査支払手数料事業は、介護事業者からの保険請求に係る審査及び支払い事務を国保連合会に委託して行っている経費となります。
議長より発言の許可をいただきましたので、議提第5号 県道312号線を国道17号から東部方面へ延伸すること及び県道33号線の拡幅を求める意見書を提出させていただきます。 会議規則第14条の規定により、県道312号線を国道17号から東部方面へ延伸すること及び県道33号線の拡幅を求める意見書を次のとおり提出する。
そういうことで考えれば、ここで前にも言われたんですけれども、1991年の町民の税金を納めている人の収入が413万円、21年度では312万円、100万も減っているんですよ。そういう中で、こういう国保税が上がっている、年金はもっと、前は6万ぐらいが平均だったと思ったんですけれども、今では5万5,000円ぐらいになってきている。収入が減っているんですよ。
白岡・蓮田合同街バル実行委員会の予算につきましては、事務局である白岡市商工会に確認いたしましたところ、事務費が312万5,000円、事業費が210万円、総額522万5,000円の事業でございました。
建設経済常任委員会行政視察委員長報告1 視察期日 令和4年10月4日(火)から10月6日(木)2 視察地 三重県菰野町、三重県いなべ市、愛知県岡崎市3 出席委員 湯沢美恵、工藤日出夫、今関公美、諏訪善一良、島野和夫、黒澤健一、滝瀬光一4 視察項目 〔菰野町〕人口4万1,312人(令和4年11月1日現在) ・菰野町MaaS「おでかけこもの」について 〔いなべ市〕人口4万2,691人(令和4年11月1
また、生活保護のケースワーカー1人当たりの平均担当世帯数及び県内順位はという質疑については、令和4年3月現在で、対象となる3,312世帯を40人のケースワーカーで対応しており、1人当たりの平均担当世帯数は82.8世帯、県内40市中多い方から21番目とのことであります。
12節委託料06マイナポイント予約・申込支援委託料については、年間312件の設定支援の対応をしている。 ◆今井 委員 聞き取りにくかった部分があったため確認させていただきたい。経営者塾は、年に11回だったか。 ◎松永 室長 1回である。 ◆今井 委員 たった1回で24名の参加で40万円の謝礼が発生したということでよろしいか。 ◎松永 室長 そうである。
1目監査委員費につきましては、人件費を除きまして、予算現額312万8,000円に対しまして、支出済額280万5,463円で、執行率は89.7%でございます。 支出の主な内容でございますが、監査委員2名の報酬及び費用弁償、決算審査意見書の印刷製本費及び関係法令の追録代等の需用費並びに全国都市監査委員会等の加入団体負担金でございます。 説明は以上でございます。
この2つ右、予算現額と収入済額との比較の合計は4,312万9,000円で、収入率は100.14%となっております。 また、その右の収入済額の前年度対比の合計はマイナス43億8,571万7,000円で、12.1%の減少となっております。
◎集貝 総務部副部長 草加市の生活保護を担当しているケースワーカーにつきましては、令和4年3月現在の数字で申し上げますと、対象世帯数3,312世帯に対しまして40人のケースワーカーで対応を行っておりました。ケースワーカー1人当たりの平均担当世帯数といたしましては82.8世帯でございます。こちらにつきましては、県内40市中、平均担当世帯数の多いほうから数えて21番目でございます。
(3)後期高齢者医療特別会計 ア 決算の状況 令和3年度の決算額は、歳入総額2億4,407万6,312円、歳出総額2億4,191万4,884円で、形式収支は216万1,428円の黒字である。 歳入総額、歳出総額を前年度と比較すると、歳入総額は1,432万1,559円、6.2%、歳出総額についても1,973万7,559円、8.9%と、ともに増加となった。
宮代町での令和3年度(現年度分)の決算につきましては、均等割4,312万5,600円、法人税割3,423万6,900円、合わせて7,736万2,500円でございます。
また、消費税込みの資本的収支につきましては、下水道事業資本的収入は6億474万6,400円、農業集落排水事業資本的収入は6,838万3,000円、合計6億7,312万9,400円に対し、支出では、下水道事業資本的支出は8億8,185万2,838円、農業集落排水事業資本的支出は1億606万1,780円、合計9億8,791万4,618円で、この収支不足額の3億1,478万5,218円は、当年度分消費税及
過去5年間の搬送者の合計は312人で、エアコンを使用していなかった方が224人、71.8%、使用していた方が88人、28.2%です。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。エアコンの使用なしが何と70%以上ということですから、先ほどの定額制のエアコン普及事業、ぜひとも今後さらに内容を検証しながら進めていただきたいなというふうに思います。 それでは、最後の再質問になります。
次に、費用の明細でございますが、中央公民館、地域公民館で実施する合計312時間の講習を2名の講師で行うための費用が223万円、テキスト代が850冊分で76万5,000円でございます。 次に、講習指導は市の職員かでございますが、講師2名を民間委託しております。
今回の補正は、国の総合緊急対策に伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金による予算を追加するもので、歳入歳出それぞれ9,045万9,000円を追加し、予算総額を99億9,312万7,000円と定めました。 最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。
補助合計額は312万円でございます。嵐山町は、人間ドック206名、併診ドック21名、脳ドックの補助は行っておりません。補助合計額は510万円でございます。美里町は、人間ドック87名、脳ドック4名、併診ドック17名、補助合計額は418万9,660円でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) 宮﨑さよ子君。
6,000円、薬品費、診療材料費などの材料費が28億230万円、電気、水道、ガスなどの光熱水費、各種医療機器の保守業務、建物設備保守管理業務、清掃業務、警備業務などの委託料、敷地外の駐車場用地やリネンなどの賃借料に要する経費としまして26億6,142万4,000円、このほかに減価償却費8億717万3,000円、医療機器などの除却に伴うものなどの資産減耗費1,500万円、図書費などの研究研修費としまして3,312
取得台数は26台、取得価格は合計で4,312万円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里 委員 財源についてお示しください。 ○委員長 庁舎建設室長。 ◎庁舎建設室長 庁舎建設基金が財源となっております。 ○委員長 ほかにございますか。
次に、51ページ、学童保育事業につきましても、会計年度任用職員報酬、期末手当等の増加により、312万3,000円の増額となっております。 次に、52ページからの衛生費に移ります。まず、子育て世帯支援策として、妊婦タクシー利用助成を見直し、利用料金を増額したことにより、母子保健子育て包括支援事業が132万4,000円の増額となっております。