熊谷市議会 1987-12-07 12月07日-議案説明-01号
これにより昭和61年度における国庫支出金の保育所措置費負体金は1億8,113万4,625円で、県支出金の保育所措置費負担金は9,056万7,312円となった。このため、法律改正に伴う国庫支出金の削減影響額は従前に比較して1億868万775円の減額となり、措置児童1人当たり月額では5,311円となり、これについては、県支出金、市費及び市の負担により対応している。」
これにより昭和61年度における国庫支出金の保育所措置費負体金は1億8,113万4,625円で、県支出金の保育所措置費負担金は9,056万7,312円となった。このため、法律改正に伴う国庫支出金の削減影響額は従前に比較して1億868万775円の減額となり、措置児童1人当たり月額では5,311円となり、これについては、県支出金、市費及び市の負担により対応している。」
312ページにまいりまして、4項高等学校費、1目高等学校総務費の15節は、自転車置場の整備、及び校舎等の床張替等を実施する工事請負費の計上、18節の特別活動器具購入費は、国の3分の1の補助金を受けて部活動の備品を整備するもので、パーソナルコンピューター、ワープロ等を購入するものでございます。 19節、最後の海外派遣費補助金は、新規事業でございます。
これによりますと、給与につきまして、本年7月1日に遡及して平均5.74%、1万4,312円引き上げになります。また埼玉県におきましても去る10月17日に県人事委員会より、県職員の給与は平均5.68%、1万4,929円引き上げるよう勧告がなされておるところであります。
(4)放置自転車の解消に向けての駐輪場の今後の方針は、のご質問でございますが、放置自転車は駅周辺に約1,200台ございますが、これらの解消対策といたしまして、今後ご提案申し上げております東武鉄道跡地を1,312平米を借用し、無料の自転車置場を整備いたし収容したいと考えております。
それからクレーン312万円です。それから灰出し設備595万8,000円。そのほか主なものとしますと、排水処理施設が174万円、それからその他の計装、補機、これが180万円です。そのほかにいろいろ細かい修繕等がございますが、合わせまして今回実施したいというオーバーホールの総体の費用は3,300万円でございます。
私立保育所においてはゼロ歳児49人、1歳児95人、2歳児169人、3歳児238人、4歳児292人、5~6歳児312人の計1,155人が入所しており、入所率は100%となっております。 次に、保母数につきましては、公立保育所は総保母数60人、私立保育所は総保母数116人となっており、配置基準を満たしております。
それから、58年度では312億円というふうに見込みましたところ、実績は252億円ということであったわけでございます。それで59年度ではまだ決算になっておりませんが、計画では349億円の歳入があるというふうに見込んだところ、226億円ということで114億円も計画よりも下回ってしまったわけでございます。
法人市民税15億9,328万6,680円、収納額15億8,769万5,786円、99.65%、固定資産税43億1,433万7,724円、収納額42億3,426万550円、98.14%、軽自動車税6,312万5,300円、収納額が6,149万3,568円、97.42%、たばこ消費税7億4,655万2,460円、100%です。電気税5億6,182万4,028円、100%です。
その改修計画は、上流部は玉井地内の深谷バイパスから行田市酒巻地内で直接利根川へ排水する機場までの延長9,312メートルの水路改修及び機場等の建設でございます。すでに機場等の用地買収及び中条、星宮土地改良区の排水路約1,600メートルが完成しております。
それから、予算書の312ページの給食センターの排水処理施設の管理委託料がありますが、かなり有機物を含んだ排水を処理しておりますので、この種のものは管理のよしあし、メンテナンスのよしあしによって水質の良否が決まるというふうに言われておりますので、この維持管理によってどのくらいの放流水質になっているのか。水の処理状況について、水質のデータがありましたらご報告をいただきたいと思います。
310ページにまいりまして、2目学校給食センター費は、管理運営に要する諸経費等のほか、312ページになりますが、13節で給食搬送業務等委託料などの計上でございます。3目体育施設管理費は、316ページまでわたりますが、管理運営に要する諸経費の計上でございます。 317ページにまいりまして、11款公債費について申し上げます。
子供広場借地謝金は、2ヵ所分で下奈良集福寺境内の1部228坪を借地し、坪当り月額4円50銭で年額1万2,312円、もう1ヵ所は高城神社境内の1部236.31坪を借地し、坪当り月額32円60銭で年額9万2,444円、合計10万4,756円の借地謝金となり、10万5,000円の計上である。
312リットル、申し上げましたAとBを掛けますと、1日が3万4,191トンになります。そして、本市の井戸からくみ上げる総取水の能力ですが5万5,490トンというふうになります。それから、同じ年度で1人1日最大の給水量ですが486リットル、それで給水人口を掛けますとA掛けるBになりますが5万3,259トン、取水能力は同様であります。