唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
国が進めるJETプログラムによるALTが4名でございますが、ここの部分で、年度の途中で交代をいたしたりしますので、その分の4名がカウント、11名プラス4名ということで、途中で異動、異動と言いますか、交代があった部分です。そういった部分をカウントいたしますと延べで15名ということになっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。
国が進めるJETプログラムによるALTが4名でございますが、ここの部分で、年度の途中で交代をいたしたりしますので、その分の4名がカウント、11名プラス4名ということで、途中で異動、異動と言いますか、交代があった部分です。そういった部分をカウントいたしますと延べで15名ということになっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。
それはALTを雇用する国のプログラム自体がJETプログラムというものであると聞いておりますが、外国人の雇用に関して、条件の中に日本語がわかることは入っていない。あるいは教育経験があることも応募要件には入っていない。そのために教育現場でスムーズに活動してもらうには、一定期間の準備といったものが必要になってくると。
減額の主なものですが、ALTの任用については、これまでJETからの派遣であったものを、平成25年度で1人のALTを民間派遣とし、さらに、26年度中途に2人のALTを、交代時に合わせ全て民間派遣といたしました。このことにより、本年度予算計上は委託料の12,528千円のみとなり、報酬、共済費、費用弁償、家屋借上料等の予算の計上がなくなったことによるものです。
このALTの雇用に当たりましては外国語、語学指導等を行う外国青年招致事業、JETと通称申しますが、これを通じて雇用をしておりますが、その契約の中で兼業が禁止とされておりまして、ボランティアの活用ということにとどまることになろうかと思います。ボランティアの意義等には指導はしますものの、業務としてそれを持っていくというのはなかなか困難なことだと、難しいと、そのように考えているところでございます。
5名の方は文部科学省、あるいは総務省が行っております語学指導等を行う外国青年招致事業、通称JETプログラムと呼んでおりますが、その事業から雇用しております。そして、3名は民間会社との業務委託契約によりまして雇用しております。この3名のうち1名は昨年度から、そして、この9月からは新たに2名を採用したところでございます。
この協会については、国際化の大きな流れを受けて、昭和62年から地方自治体が総務省、外務省及び文部科学省の協力のもとに実施しているJETプログラムを円滑に推進するために平成元年に設立されております。市内の中学校につきましても、平成2年からALTを配置しております。これまで延べ11名のALTを採用しております。 御質問のALTの民間委託については数年前に一度検討をいたしました。
まず最初に、唐津市におけるJETプログラム事業についてというふうなことで質問をするわけでございますけれども、昨日、白水議員さんよりALTについて若干の質問が出ておりましたので、違った方向からちょっと執行部の方にお尋ねをしたいというふうに思っております。 私もこのJETプログラムという言葉を聞いたのは初めてでございまして、行政視察のときに勉強させていただきました。
ALTの導入は昭和62年8月から国の語学指導などを行う外国青年招致事業──これJETプログラムと申しますが、実施されまして、平成7年7月現在、全国で約 4,600名の外国青年が招致されております。 議員の御説のとおり、国際理解教育の推進は、外国人と実際に身近に接することが極めて効果的と思われます。ALTの導入は、生徒にとって、1、外国人がいるだけで雰囲気を味わうことができる。2、生の英語が聞ける。
招致に当たっては、目的、職務内容のほかに、1、心身ともに健康であること、2、外国での生活適応能力を有すること、3、大学の学士号取得者であること、4、英語の発音、リズム、イントネーション、発声が優秀であること、文章力・文法力があること、5、日本に関心があること、6、35歳以下であること、7、積極的に子供たちとともに活動することに興味、関心を有する者、8、JETプログラムに参加していないこと、などの厳しい