中津市議会 2015-03-02 03月02日-03号
間違いなくそれでも申請していた方が数名おりますので、それはそれで皆さんが理解していたものと考えております。 それから、昨年の新しい制度につきまして、就労を積極的に行える方については、毎月5,000円をやるということになっておりますが、平成26年度につきましては実績が上がっておりません。
間違いなくそれでも申請していた方が数名おりますので、それはそれで皆さんが理解していたものと考えております。 それから、昨年の新しい制度につきまして、就労を積極的に行える方については、毎月5,000円をやるということになっておりますが、平成26年度につきましては実績が上がっておりません。
選定状況についてですけれども、小学校22校中すべての22校が選定をしております。それと中学校におきましては、10校中8校ということでございますが、3年生は10校とも教材としては採択しておりません。以上です。 ○議長(古江信一) 山影議員。
それから、補助金申請から交付までの流れと市産材であることの確認方法についてでありますけれど、補助金の申請から交付までの流れは、まず、施主から本事業の補助金交付申請書に木材の使用状況がわかる収支計算書や市産材であることの証明書等、関係書類を添えて提出していただきます。
最後の質問ということで、市内唯一になりました国東高校、そして双国校のユネスコスクール認定への取り組みについて質問いたしたいと思いますけども、国東高校は、残念なことに子どもの数の減少と合わせて、全県1区になったという影響もあるんでしょう。今年の4月に、新規募集定数の減が続きまして、1学級減になりました。
◎教委・教育次長(後藤義治) 学校数でございますけれども、小学校で12校、中学校で1校ということになっております。 ○議長(古江信一) 吉村議員。
○2番(塩﨑雄司君) あそこの体育館は、今回また指定管理者も新しい案が出ておりますけれども、その指定管理者から修理・修繕について、そういう話はなかったですかね。 ○議長(小手川初生君) 小野崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(小野崎 宏君) さっきもお尋ねでしたけども、ベンチプレスだとか、それぞれのシートの関係については指定管理者のほうで修繕していただいております。
中でも、国指定無形民俗文化財の「修正鬼会」や国選択無形民俗文化財の「ケベス祭り」は数百年にわたり継承されております。そのほかにも、国指定の「国東塔」など石造美術や数多くの文化財、景勝地も多くございます。
次に、公共下水道の普及啓発及び社会教育の一環として、小学校に出向き、水環境や下水道の役割などについて授業を行う下水道出張教室についてでございますが、今年度は9校20クラスで授業を行う予定で実施いたしており、現行の2学期におきましては、4校9クラスで開催いたしております。この授業を通して、下水道の正しい使い方や下水道に対する理解を深めていただいております。
次に、公共下水道の普及啓発及び社会教育の一環として、小学校に出向き、水環境や下水道の役割などについて授業を行う下水道出張教室についてでございますが、今年度は9校20クラスで授業を行う予定で実施いたしており、現行の2学期におきましては、4校9クラスで開催いたしております。この授業を通して、下水道の正しい使い方や下水道に対する理解を深めていただいております。
荻町まちおこし有限会社の経営につきましては大変厳しい状況にあり、経費削減と経営安定を図るため、また、名水茶屋及びキャンピングパークの管理を効果的、効率的に行うために、平成21年4月より指定管理者制度の導入を決定し、募集を行いました。名水茶屋従業員による野イチゴの会から指定管理者申請書が提出され、指定管理者として選定して、平成21年4月から経営を行い、これまで陽目の里の観光振興を図ってまいりました。
二点目、市指定無形民俗文化財の認定数についてですが、無形民俗文化財とは衣食住、生業、信仰、年中行事に関する風俗習慣、民俗芸能などであり、神楽や地方色の強い神事や法要などが該当いたします。市指定無形民俗文化財は、安心院神楽、北山神楽、そして盆踊りの庭入りの三件を指定いたしております。
杵築市には山香中学校、宗近中学校、杵築中学校と3校あります。地域的にも環境も少ずつ違いがあります。思春期を迎える中学生がいろいろな悩みを抱えています。一日の大半は学校で生活をしています。生徒の悩みの相談は、今どのように行っているのかお伺いします。 ○議長(富来征一君) 小河学校教育課長。 ◎学校教育課長(小河正二君) お答えします。
例えば、要介護認定を申請いたしまして認定結果が出るまでに大体30日ほどかかります。それから包括支援センターでケアマネジメントをいたしますので、利用開始するまでに申請から40日ぐらい期間を要するということが現状であります。
二点目、「学校図書の充足状況は」についてですが、平成二十四年度末に学校標準蔵書冊数に達していない学校は三十一校中十三校であり、平均充足率は九七%でした。平成二十五年度から実施している学校図書館環境整備事業により、今年度末には市内全小中学校において標準蔵書冊数に達する予定であります。
非農地証明が必要だから申請して、発行されたのに、なぜ今まで地目変更をしていなかったんでしょうか。何か作為があって申請したのではないか、また非農地証明の申請者はどなた様でしょうか、お尋ねします。 ○議長(富来征一君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(是久義人君) 非農地証明につきましては、有効ということであります。
今までも、学校、特に近年では小学校の統廃合がされて、小学校は三重町以外は各町1校ずつになりました。中学校は各町1つずつ、7つの中学校であります。 ことし、ケーブルテレビで市内の学校の体育祭が放映されていました。
実相寺古墳群と申しますのは、大分県の史跡に指定をされております鷹塚古墳、太郎塚・次郎塚古墳と、今回取得をいたしました天神畑古墳を加えた複数の古墳で構成をされております、古墳時代後期における県内最大級の古墳群で、別府市内の古墳群としては、国の指定を受けております鬼ノ岩屋古墳と双璧をなす重要な古墳群でございます。
そうしたところ、今年度防災士養成研修の申請者38名中23名の女性が自治会から推薦されまして、先月11月15、16日の2日間、防災士養成研修を受け、見事全員が合格いたしました。これにより防災士は総勢36名となり、全体の約15%を占めることとなりました。
雇用者の労働賃金の確認についてでございますが、これにつきましては、公募に際して、指定管理者指定申請書で人件費を明らかにするため、従業員の年間賃金計画、これについて提出を求めておりまして、金額の確認をしているところです。以上です。 ○議長(古江信一) 三上議員。 ◆4番(三上英範) その、地方自治法による任意団体の指定ということで、わかりました。
ほっとさんを活用した取り組みとしては、市民皆様の申請に基づき、無料でイラスト使用を許可することとし、既にタクシーや煎餅、ストラップなどのアクセサリー、名刺などに使用されています。 今後は、加工品、農水産品のパッケージやグッズに利用していただけるよう、市民や企業の方々にPRし、地域経済の活性化につながるような活用を期待しています。