387件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2006-09-13 2006-09-13 長崎市:平成18年厚生委員会 本文

本来なら、1割負担適用を受けるということで、左側の中段のところに書いてありますように所得階層で分かれておりますけど、課税世帯の場合、3万7,200円が上限になる。低所得2の場合は2万4,600円、低所得1の場合は1万5,000円、生活保護適用等の場合にゼロ円という限度額が基本的に、これはもう障害者自立支援法そのものでございます。  

諫早市議会 2006-09-07 平成18年第3回(9月)定例会(第7日目)  本文

それから、民間保育園の場合は、逆に運営費がそのまま上限がちょっとあるから、結局は長く勤めてもらえば、結局園が手出しをせんばいかんという実態が出てきますね。  その結果かわかりませんけれども、今、公立保育所の場合が多分、勤続年数24.4カ年、民間保育所の場合は9.6カ年、これが実態なんですよね。

平戸市議会 2006-09-01 09月08日-05号

なお、県の補助事業につきましては、現在、「漂流・漂着ごみ撤去補助金」が創設されておりますが、補助金額の方が上限離島では四百二十万円、それ以外の地区で百五十万円となっておりましたが、今回の流木の問題の中で、九月の長崎県の県議会におきまして、流木対策特別枠というのが設けられるようになっております。補正額一億五千万円を増額された補正予算案が上程されております。

長崎市議会 2006-06-15 2006-06-15 長崎市:平成18年総務委員会 本文

定率減税の廃止についてでございますが、この減税平成11年度の税制改正において、当時の著しく停滞した経済状況に対応し、緊急避難対策として導入されたものでしたが、昨今の経済社会の動向を踏まえつつ、平成17年度税制改正におきまして、住民税所得割額の15%相当額上限が4万円であったものが平成18年度分から2分の1に縮減され、7.5%、上限が2万円となり、平成18年度の税制改正におきましては、引き続き経済状況

長崎市議会 2006-06-15 2006-06-15 長崎市:平成18年厚生委員会 本文

意見として申し上げておきたいんですけれども、この交通費、これは何年前でしたか、ずっと論議の的になっておりまして、私どものこの厚生委員会理事者に対して、いわゆる支給年齢、今陳情にあるように枠を撤廃しなさいと、全部に差し上げてくださいということで、それの第1段階として、当時は精算払いでなくて皆さん回数券を差し上げておって、それを精算払いにしたらば、そこで幾らか浮くであろうと、そして、その浮いた分で上限

長崎市議会 2006-06-12 2006-06-12 長崎市:平成18年第3回定例会(4日目) 本文

電気軌道路面電車運賃は、皆さんもご存じのとおり、100円なんですよね。その企業がその3億何がしのやはり痛みを伴っている。県営バス長崎バスにおいても、バリアフリー法から今後導入するバスについては、ノンステップバスを導入するということになっておるわけですね。今もその形で導入をしておるわけです。  それから、先ほどのトラックベイにしても、トラック業界は、先ほど言いましたように、運転手2名体制ですね。

五島市議会 2006-03-23 03月23日-06号

理事者によりますと、この基金合併前の奈留町で設置され、五島市に引き継いだもので、旧奈留町が5,000万円を出資し、信漁連が貸付時に5,000万円を上乗せして上限を1億円として貸し付けを行っていたもので、基金で借り入れた分の償還が平成17年9月ですべて完了したことにより、平成18年3月をもって基金を廃止し、市に引き上げる予定である。 

諫早市議会 2006-03-08 平成18年第1回(3月)定例会(第8日目)  本文

規定する罰則の上限はどうなっているのかとの質疑に対し、第50条から第52条までは刑罰に関する規定であり、規定する懲役、罰金刑上限は国と同じであるが、第53条の過料については、国は10万円以下であるが、この条例においては地方自治法上限である5万円以下としたとの答弁がありました。  以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

五島市議会 2006-03-08 03月08日-02号

これをどういう形で、例えば制限価格がないものについては大きい金額に、例えば五千何百万かな、そういうものについても制限価格はないけども、要するに予定価格上限で取っていますよ。そういうあれが結構いっぱい、私はちゃんと控えているんだけど、そういうことについてはどういう判断をして制限価格を設けるのか。その履行ができないとか何とか、そういうあれを言っていますけど、どこでそういう判断をするんですか。

大村市議会 2006-03-02 03月02日-02号

委員会の中でも、やはり運賃を上げるべきではないかとか、間引き運転をするべきじゃないとか、タクシー券補助も出すべきじゃないだろうかといろいろ意見が出ましたけども、一応行政としては19年度のダイヤ改正につきましては検討させてください、出していきますということで、18年度はちょっと今のところできませんということでした。 以上です。

長崎市議会 2005-12-06 2005-12-06 長崎市:平成17年第5回定例会(2日目) 本文

まず第1点目ですが、離島航路運賃助成について質問いたします。  1市6町の合併により、伊王島町民交通船運賃助成が廃止されたために、ことしの1月4日から伊王島町民の船賃が値上げされました。住民からは何とか助成を復活させてほしいと強い願いが届けられ、私も議会ごと離島地域住民の振興のためにと交通船運賃助成問題を取り上げてまいりました。

諫早市議会 2005-12-03 平成17年第6回(12月)定例会(第3日目)  本文

運行案の収支を算定するに当たって、その運賃JR運賃をやりますよと。そして、電化じゃなくて非電化で運行しますと。輸送量につきましては現行の客数、それと経費はほかの三セクの例ということで、恐らくこれは松浦鉄道だというふうに思いますけれども前提条件運行本数現行のままとした場合と運行本数現行の1.2倍とした場合を想定して算出されたものというふうに聞いております。  

長崎市議会 2005-11-01 2005-11-01 長崎市:平成17年建設水道委員会 本文

それに沿いまして、私どもの方といたしましては、平成16年8月4日の道路協会通常総会におきまして見直しを要望いたしまして、通常総会の場において、上限額が300万円から270万円、調整率が40%から35%へ、また8月の総会において私どもの要望が受け入れられまして、270万円に見直されたということがございます。