大村市議会 2020-03-05 03月05日-05号
補助率は対象経費の3分の2で上限額は通常50万円となっております。 ただ、市の創業支援事業等の支援を受けるなど、一定の要件を満たした事業につきましては100万円までとなっております。 以上でございます。
補助率は対象経費の3分の2で上限額は通常50万円となっております。 ただ、市の創業支援事業等の支援を受けるなど、一定の要件を満たした事業につきましては100万円までとなっております。 以上でございます。
◎教育長(遠藤雅己君) 学校における働き方改革は、超勤時間の上限策定、業務の役割分担・適正化、教職員定数の要望や外部人材の確保などの取り組みを総合的に進めてこそ成果が上がるものと認識しております。
一般会計は、部課に対して枠組み予算の上限が決められておって、その中で予算を組んでくださいということですので、なかなか職員さんが予算を獲得するというのは難しい状況です。そういう中で、この基金をなくして一般会計で必要な事業をやりますと言っていても、なかなか簡単に部課が思うような予算がとれないのが現状じゃないかと思います。
この数に関しましては、基本的には国の方向性に沿いまして、31年度不足見込み額を上限として設定した考えでございます。 実際の提案では、定員幅は185名から293名ということになります。設定の結果によりましてということになりますが、基本はこの272ということで考えてございます。 ◆6番(岩永愼太郎君) わかりました。
上限が2億円とか3億円とかいうような限度があるみたいですけど、その辺も含めながら、今後ぜひこれは検討していただきたいと思いますけど、次長、これは検討の余地はないですか。 ◎教育次長(山下健一郎君) 小中学校の全部の普通教室へのエアコン設置をやると多額の経費がかかります。現在、扇風機を普通教室に設置をしております。その中では、扇風機をまず特別教室のほうに設置をしてほしいという声もございます。
これは、目的は高齢者の積極的な社会参加の促進と、介護予防の効果を実証するためということで、市内在住の介護認定を受けていない70歳以上の高齢者のバス運賃の一部を助成、年間3,000円ぐらいを予定されているようですけれども、この内容について概略お知らせをいただきたいと思います。こういうことでよろしいでしょうか。 ◎福祉保健部長(森信一郎君) バス、今回の社会実験でございます。
それで、現行の制度では、工事額に対して1割の助成で、補助額の上限は10万円となっておりますが、できましたら、制度の充実ということで、助成のほうを2割に引き上げていただいて、補助額の上限を20万にというふうに制度拡充をお願いしたいのですが、お考えのほうお聞かせください。
船運賃とか、向こうの気象状況とかによって穀物は動くはずですけど、この飼料米が先ほど言ったキロ30円で、これで同等だからコスト削減になると。こういうことでは、私は納得できないんです。 これは、米の生産調整、減反によってこういうことが行われていて、10アール当たり8万円ほど多分補助みたいなのが出るんです。となってくると、出来高にその補助を足していけば、こういう30円とかという値段にならないんです。
ですから、バスの運賃を半分にしてほしいとか、例えばグラウンドゴルフ、こういったものの整備をしてほしいというような要望でもあります。そこら辺の内面の部分もよく御理解をいただきたいというふうに思います。 続きまして、防災行政について質問いたします。 毎日、東日本大震災による死者、行方不明者、避難者等の状況が新聞に掲載をされてまいります。本当にやるせない思いがいたします。
◆12番(山口弘宣君) 現在の助成は、上限500万円の2分の1補助だったですかね。それ以外に、バリアフリー化の分の補助を増額するということで理解していいんですか。
委員会の中でも、やはり運賃を上げるべきではないかとか、間引き運転をするべきじゃないとか、タクシー券の補助も出すべきじゃないだろうかといろいろ意見が出ましたけども、一応行政としては19年度のダイヤ改正につきましては検討させてください、出していきますということで、18年度はちょっと今のところできませんということでした。 以上です。